豆や焙煎堂 店長日記

〜コーヒーのこと、いろんなこと〜
コーヒーの香り・風味の表現
ソムリエの方が「生き生きとした・・・」というような表現をするのを1度は耳にしたことがあると思いますが、コーヒーも同様に表現方法があります。

少しだけですがコーヒーの香り・風味の表現を紹介したいと思います。
紹介するのはブラジルのスペシャルティコーヒー協会が採用している評価方法の「COFFF TASTER'S FRAVOR WHEEL」に基づくものです。

1 花の香りのような
2 メイプルシロップのような
3 はちみつのような
4 清々しい果物のような
5 イチゴのような
6 柑橘系のような
7 スパイスのような
8 チョコレートのような
9 木の実のような
10タバコのような
11高級ワインのような
12カビ臭のような
13土臭のような
14木のような
15青臭い

というように香り・風味について表現されます。

このほかに

口あたり・喉ごし
口に含んだ量感
甘味
バランス
繊細な酸味
酸味

それぞれに表現方法があります。
| コーヒーのこと | 22:58 | comments(0) | trackbacks(0)
エスプレッソ

ぼくがコーヒーを飲み始めた15年ぐらい前は「エスプレッソ」というコーヒーは存在があったものの飲んだ事もなく、どういう抽出の方法かも一般的には知られていなかったように思います。

ですが、スターバックスをはじめシアトル系の大手コーヒーチェーンがエスプレッソ主体のメニューを並べ、その味わい方を世界的に広めました。

今では家庭で淹れられる方も多く、それに伴いエスプレッソマシーンやイタリアのロースト業者の豆もお店で購入できるようになりました。

当店は豆売り店なのでイタリア系ロースターの豆について少し書きたいと思います。

エスプレッソの本国イタリアの大手ロースターのイリーやラヴァッツァなどの豆を見てもイメージほど深煎りではなく、中煎り〜中深煎りぐらいの焙煎度が多いです。

また、豆の品質についてはロブスタ種といった少し雑味があり苦味を強く感じる豆を使用している場合が多く、エスプレッソのイメージの「苦味が強いだけ」の味の印象です。あまり高品質のものとはいえません。

ですが、アメリカのスターバックスはスペシャルティコーヒーを使用し、味わい深く、苦味の中にコク、甘味、酸味、香りの感じられるエスプレッソの豆を作り上げました。

その高品質豆の味わいが世界の方に受け入れられエスプレッソの普及に繋がったのでしょう。

それに見習い日本のスペシャルティコーヒーを扱うお店も独自のエスプレッソ用の豆を作り上げています。

また日本、世界で行われるバリスタチャンピオンシップで優秀な成績を収めているのもスペシャルティコーヒー使用のエスプレッソ豆が多いです。

最後に余談ですが、イタリア料理のコースで最後にCAFFE(カッフェ)があるのですが、やはりエスプレッソが基本です。
ここで注意してもらいたいのはカプチーノなどミルク入りのアレンジエスプレッソメニューをオーダーすると満腹ではない意味になるので気をつけてください。
| コーヒーのこと | 00:09 | comments(0) | trackbacks(0)
プロヴィデンシア農園

この間ブログにも書いたプロヴィデンシア農園ですが焙煎度も決まりました。

コクがとてもあって、ビターチョコレートのような味わいがあります。

皆さんに受け入れられるように焙煎しますのでご賞味ください。
| コーヒーのこと | 22:06 | comments(0) | trackbacks(0)
缶コーヒーpart2

これはあるメーカーの缶コーヒーです。

この缶コーヒーの「売り」は挽きたてです。

挽きたては香りが良く、鮮度の良さをうたっているのでしょう。ですが、これも焙煎豆がいつ焙煎されているかが重要です。

しかし缶コーヒーも多種多様で各社いろいろこだわりをみせていますね。

またさらに大手ハンバーガーチェーンや大手ドーナツチェーンなどもコーヒーにとても力を入れていて、僕自身を購入し飲んだことがありますが本当においしいコーヒーを出しています。

今までと違うのは豆の焙煎度が少し深めに煎ってあり、長時間炊いたまま保温した渋くて苦く臭いのが改善され、おそらく短い時間でローテーションしているのでしょう。そのため味わいもすっきりしていて実においしいです。

でも、ちょっと気になるのがネーミングです。どこも「プレミアム○○コーヒー」と名づけられているのです。

これは僕から見てちょっと紛らわしい名前の付け方ではと思ってしまいます。

それはコーヒー豆にはグレードがあってトップから
スペシャルティグレード
  ↓
プレミアムグレード
  ↓
スタンダードグレード

という感じでランク付けがあるのですが大手各社の扱っている豆はスタンダードグレードです。それでも各社ネーミングは「プレミアム」を冠しています。

ですが、一昔前のコーヒーから考えると格段の差があります。いやー本当に各社おいしいコーヒーを出すようになりましたね。
| - | 19:44 | comments(0) | trackbacks(0)
和三盆ロール

今は香川に住む10以上お付き合いのある方から、本場の和三盆を使ったロールケーキが届きました。

和菓子を食す方は耳にしたことのある「和三盆」だと思いますが、この和三盆は甘さが口のなかでさっと引いて、しつこさが無いのが特長です。


和三盆はサトウキビの茎を搾って汁を出した後、ある程度精製濾過して結晶化させます。この結晶化させた原料糖は白下糖といい、この白下糖を盆の上で適量の水を加えて練り上げて、砂糖の粒子を細かくする「研ぎ」といいます。この研ぎの作業を盆の上で三度行う事から「和三盆」の由来になっています。

本当にとても手間がかかる物なのです。

その和三盆糖をたっぷり使って、「TVチャンピオンケーキ職人選手権」2連覇のパティシエさんが作った和三盆ロールは絶品です。

興味のある方はどうぞ
菓子工房 ルーヴ http://www.lowe.co.jp/

| グルメ | 22:20 | comments(0) | trackbacks(0)
缶コーヒーはおもしろい
僕は缶コーヒーは10年ぐらい飲んでいません。

ですが、缶コーヒーのパッケージやコンセプトは見ていて、とてもおもしろいなと思わされます。

1つ例をあげると、現在「手摘み完熟豆」と書いている缶コーヒーがあります。

僕は一応プロなので手摘みの完熟豆は何が優れているのか判断が出来ます。

でも一般の方はこの表示を見て何を思うのでしょうか?

おそらく何が優れているかは判断材料がないけれど「きっとおいしい」だと思います。

ですがこの手摘み完熟豆はおいしさの基準ではありません。ただ、手摘みにする事によって未成熟豆や異物の混入の確率が低くなるのです。

だけど缶コーヒーは手を変え、品を変え付加価値の商品を作りだしていくのがとてもうまいと思います。

また気になる缶コーヒーがあればそちらについても書いていきたいと思います。
| コーヒーのこと | 22:35 | comments(0) | trackbacks(0)
やっぱり北海道って
今日久しぶりにお店に来られたお客さんがいました。

何でも仕事で3カ月ほど北海道に出張に行っていたそうです。

僕自身北海道は1度も行ったことが無いのでいろいろ聞いていたのですが、天気の話になって「北海道はまだ涼しいですか?」ときいたらやはり「涼しいよ。」と教えてくれました。

が次にでた言葉にびっくり「4月下旬に雪が降って、積もったよ。」

なんでしょう?この四国との違いは。

やっぱり北海道って寒いのですね。当たり前なのですが再認識しました。
| その他 | 22:45 | comments(0) | trackbacks(0)
新入り

今度新しく扱うこととなったグアテマラ プロヴィデンシア農園の麻袋です。

これから、また焙煎度をどの程度にするか試していこうと思います。

近日中にデビューすると思いますので楽しみにしてください。

しかし、グアテマラをはじめ中米系の豆が諸問題で品薄になりそうなのでちょっと心配です。
| コーヒーのこと | 23:26 | comments(0) | trackbacks(0)
異国からの贈り物

ハンドピック(欠点豆の除去作業)をしていると、たまにこういった異物が混入していることがあります。

これはおそらく脱穀前のコーヒー豆だと思いますが、このほかに石、木の枝、トウモロコシなどが入っていた経験があります。

コーヒー豆はもちろん100%海外からきているのですが、時折異物が入っていると、海外から来ているのだなと再確認します。「コロンビアの石かぁ」、「タンザニアのトウモロコシかぁ」、「ブラジルに生えている木かぁ」って。

ハンドピックしながら世界をちょっとだけ感じられる。少し幸せな気持ちにさせてもらっています。
| コーヒーのこと | 01:05 | comments(0) | trackbacks(0)
伊良部選手すごいな
伊良部選手が米独立リーグに復帰を果たしましたね。

40歳で現役復帰とプロスポーツ選手で再出発するということに、本当に脱帽です。

僕の親の仕事の取引先の方で伊良部選手の出身校の尽誠学園で野球をされていた方がいるのですが、伊良部選手が3つ上の先輩にあたり、またベイスターズの佐伯選手が2つ上の先輩にあたるらしいのです。

そして尽誠の寮で佐伯選手と部屋が一緒になり世話役になって身近にプロになる人を見てきたようです。

やはり佐伯選手はプロの世界の第一線で活躍する人なので、体力、思考、行動、どれをとっても一線を画すほどらしいです。

それでも「そのなかでも伊良部選手はまた特別な存在だった」とその方はよく佐伯選手から聞かされたようです。

だから伊良部選手はプロであれだけ活躍されて、またメジャーに行き、一度は現役を退いてもまた現役復帰し挑戦をしているのでしょうね。

僕はアマチュアではありますが1度はスポーツに情熱をかけた者からみて、並々ならぬ精神力だなと感じます。

本当にトップアスリートの方々のストイックさは見習わないといけないなと思います。

伊良部選手またメジャーを目指して頑張ってください!

| その他 | 23:45 | comments(0) | trackbacks(0)
「ご馳走」

今日はある会社の会長さんと奥様にお食事に招待していただき、お隣町の四国中央市のステーキ毛利に行き「ご馳走」になりました。

お店に着いて座席に座り、注文せずとも次から次へと鉄板に食材が並び、シェフが焼いたものをいただき、そして食べ終わりお会計を支払おうと思っていたのですが、会長さんが「行きますよ」と一言。

よくある「僕が払います。」「いや、私が。」のやりとりをすることもなく、お会計を済ませてくれているのです。一切会長さんも奥様も席を外す事がなかったのに・・・。

何から何まで僕が気を使わないで良いようにしてくれているのです。

食事ももちろんおいしく感動したのですが、お2人の気遣いがたまらなくうれしくなりました。

ご馳走・・・”食べ物”やその”もてなし”といった意味合いで使われていますが、 仏法の守護神である「韋駄天と呼ばれる神が、方々を駆け回り、仏陀のための食材を集めてきた」ことに由来すると言われています。

それぐらい相手のことを考えもてなす。なかなかできることではありません。

本当に「ご馳走様」でした。

最高においしいステーキでした。
ステーキ毛利

住所 愛媛県 四国中央市 三島中央5-8-68

TEL 0896-24-7800

アクセス 伊予三嶋郵便局から、県道上分三島線を四国中央市役所方面へ向かって徒歩3分左側にあります。
定休日 日曜日
営業時間 【平日・土・祝・祝前】
通常 17:30 〜 22:00 (L.O.21:00)
ランチ 11:30 〜 14:00

| グルメ | 20:38 | comments(0) | trackbacks(0)
ダッチコーヒー(水出し珈琲)

だいぶアイスコーヒーの豆もでるようになったので、少し水出し珈琲についての雑学をかきたいと思います。

この水出し珈琲はダッチコーヒーといわれ、オランダ人(ダッチ)により、旧オランダ領東インドネシアで生まれました。

そもそもなぜインドネシアで生まれたのかといいますと、インドネシアのコーヒーはロブスタ種の栽培が主流で、実はこのロブスタ種は渋味や苦味成分が多く、それらの成分がお湯に溶け出しやすい性質のため水で抽出しそれらの成分を抑えて飲んだものとされています。

ですから水出し珈琲はまろやかな味わいになるのです。

ちなみに水出し珈琲の抽出時間が約8時間と長いのも、コーヒーの成分が水に溶け出しにくいからです。
| コーヒーのこと | 22:53 | comments(0) | trackbacks(0)
ありがたい指摘
現在新しい商品を開発しているのですが、サンプルを作っては試し、作っては試しを繰り返しているのですが、ある程度まで自分の納得のいくレベルまで煮詰めてきました。

ですが、この作った商品って結局自分が納得しても、お客さんにとって良い商品なのかが一番だと僕は考えています。

そしてこの間そちらの商品をお客さんに試していただいて、本日貴重な声をいただきました。

意見の中身は僕にとって心地の良いものではなかったのですが、商品の質を高めていく上でとても重要な意見を頂いたと思います。

僕からみていてコーヒーの業界には頑固でこだわりがある店主の方がいます。そしてこだわりが強く「ミルクをいれないで飲んで。」といわれる自分のこだわりを通されておられる方もいます。

その方はその方のスタイルで素晴らしいと思います。

ですが、僕は自分の知識やこだわりを押し付けるよりも、お客さんのこだわりにあわせながら、プロとしてアドバイスや商品を提供する事を優先に考えています。

ですから、今日いただいた意見はいまから自分の持っている知識の中から搾り出して対応していこうとおもいます。

あともう少し!頑張るぞ!


| コーヒーのこと | 22:34 | comments(0) | trackbacks(0)
究極の自家焙煎
ついにこの間、自家栽培、そして精選処理して出来たコーヒー豆を自家焙煎しました。

そしてとうとう飲みました!

間違いなくブラジルの豆です。ちょっとしか量はとれなかったですけど、自分で育て、自分で精選し、自分で焙煎し、自分で飲む。

これぞ究極の自家焙煎ではないでしょうか?

感激もひとしおでした。
| コーヒーのこと | 23:05 | comments(2) | trackbacks(0)
懐かしい

今日のお仕事が終わり、お蕎麦を食べに行きました。

実はここのお蕎麦は僕が幼少期から食していて、もう25年以上はいただいています。

このお店は「茶山」さんというのですが、この5月10日にオープンしたお店です。

地元では超有名な万作さんの娘さんでこの度晴れて独立されたのです。

しかし、味は不思議ですね。ご近所さんでよく行く機会があって、おじちゃんの代から味わっていた味が娘さんにしっかり伝わっていて、食べた瞬間に「ああこの味だ。」って20数年前に初めて食べたことを思い出す。

また素晴らしいことにおじちゃんのお孫さんが、このお店をお母さんと一緒に営んでいます。

本当におじちゃんとお母さんが残した味を守っていって欲しいですね。

ちなみに今日はお蕎麦と稲荷寿司と天ぷらを頂きましたが、なんといってもここのカツ丼は絶品です。僕は行く度にお蕎麦とセットで頂いていました。

興味のある方はぜひいってみてください。
茶山 新居浜市田所町6−210
   TEL(0897)32−3121
   営業時間11:00〜15:30
       17:30〜20:00
   定休日 水曜日  

| グルメ | 23:03 | comments(1) | trackbacks(0)
ダッカク?

昨日摘んだ豆を朝から天日干しを1日かけて行い、そして脱穀(ダッカク)をしました。

このダッカクですが、勘違いしているわけでも、読み間違えているわけでもなくコーヒーの精選ではそういう呼び方をしています。

コーヒーの豆(種子)は果肉に包まれていて、その果肉の内側に粘着質(ミューシレージという)が付着している薄い殻(パーチメント)に包まれています。

そのパーチメントを1つずつ、手で脱穀をしました。

いよいよです。あとは焙煎を行い、飲むだけです。

これだけの量どういう具合に焙煎処理しようか迷ってます。
| コーヒーのこと | 22:56 | comments(0) | trackbacks(0)
熟しました

ついに豆や焙煎堂農園産のコーヒー豆が収穫期を迎えました。(大げさですみません)

もうそろそろと指でしごきながら確かめに確かめて来ましたら、ポロッと自然に落ちるようになりました。

当たり前ですが、完全手摘みです。感動ですね、自分で作った豆は。

また貴重な体験もしました。

それは・・・コーヒーの実を食べました。

じつはコーヒー豆は種子で、その周りに実があるのです。
その実は食べられると聞いていたので食べてみると、少し生臭い感じはしましたが、糖度も高く、さくらんぼの様な味でした。


そしていよいよ精製していきます。これはまず実を取り除いた状態です。
もうこの時点でナチュラル、ウオッシュドではありません。

精製方法はパルプドナチュラルに決めました。

これから乾燥を行う予定です。続きはまたブログにアップしたいと思います。

余談ですが、この豆「どこの豆かな?」って思ってましたが、スクリーンサイズ(大きさ)をみて、おそらくコロンビア産かなってヤマを張っています。

また飲んでみて結果報告します。
| コーヒーのこと | 20:33 | comments(0) | trackbacks(0)
アイスの時期です?
とあるニュースで「ビールは気温が1℃上がれば、消費量が大瓶で約250万ケース増える」なんて聞いたことがあります。すごい!

ですが今日はここ何日間でも異常なぐらい暑く感じたので、アイスコーヒーPET、アイスブレンドなどのアイス関連商品が一気に売れました。

本当に人間は気温の変化に敏感ですよね。僕も焙煎室にいて今日の暑さはかなりやられました。

こういう時はしっかり水分補給をこまめにして、脱水症状を起こさないよう夏を乗り切っていきましょう。
| コーヒーのこと | 01:22 | comments(0) | trackbacks(0)
職人さんの仕事

今日はお店が終わり、お食事をしにいってきました。

このお店は僕の兄の小学生の頃からのお友達が大将のお店「秀」さんです。秀さんは地元のテレビにも取り上げられた名店です。

また僕も妹さんと同級生で大将とは顔見知りで、料理が好きということもあり、図々しく食べ方や調理方法など教えてもらっています。

いつも「おすすめの適当に出して」というのですが、写真は違いますが、今日はめずらしい「鱧の煮付け」を出してもらいました。

一目見て通常の鱧より大きかったのでこの巨大なへびみたいな物はなんだと思いましたが、口に入れてみて「あれ、鱧の淡白な味わいではなく、結構濃厚な旨味があるな」と思いました。なんでもまだ旬ではないこの大きな鱧は味が濃いらしいです。だから煮付けても味が負けないそうです。

しかしここの大将はよく「仕事」をしています。

鯵の天ぷらを頂いても、お魚にうまく水分が残っていて絶妙な揚げをしているし、みつせ鶏の焼き物を頂いても本当にうまく火が通っているなって思わされます。

僕はいつも技量のある料理人さんの「手仕事」ってすごいなってよく思います。

職人仕事の中でも機械化された仕事じゃないし、いろいろなシーンで感覚的なものをフルに働かせて料理という一つの作品を作り上げる。

おいしい料理をいただき感謝です。

ご興味のある方は訪ねてみてください。

料心味力 秀 〒792-0884新居浜市神郷1−2−8 TEL(0897)46−3588 
定休 月曜日
http://shu-ryoushinmiryoku.hp.infoseek.co.jp/
| グルメ | 23:15 | comments(0) | trackbacks(0)
天日干しのお米

今日はお客さんからいただいたお米(愛媛県西条産あきたこまち・無農薬・天日干し)を食べました。

いつも来店いただいているお客さんとひょんなことからお米の話になり、「ちょっとお米にこだわってるんですよ」って話していたら、お客さんが「僕の作ったお米食べてよ。」といってくださり、お言葉に甘えて頂いちゃいました。

しかし、今のご時勢まず無農薬なんて稀も稀。しかも機械乾燥が当たり前になっているなか天日干しという徹底した品質管理。

実はこの方、一般の方には売られていないらしく、お米をわかってもらえる方にだけ譲られているようです。そんな大事に育てたお米を僕に・・・。

そして早速精米機にかけ、炊いていただきました。本当にお米の天日干しは風味がちがう!甘い。またその品種の風味がよく出ます。最高です。

しかしおいしいもの、本物っていうのは時間と手間を惜しんでは出来ません。現在の田んぼでは見なくなってしまった「はぜかけ」。ですがこの乾燥方法なくして、こんなおいしいお米はいただけません。

作業の効率化、時間の短縮。これも大事なことです。ですが僕も含め食に携わっているものとして忘れてはいけないことです。

本当に生産者の方に頭が下がります。おいしいお米に感謝!感謝!
| 料理 | 22:10 | comments(0) | trackbacks(0)
生キャラメル
今日お客様からあの有名な花畑牧場の生キャラメルの詰め合わせをいただきました。

口に入れると生クリームとカラメル化した甘味とコクが口に広がり、滑らかさを感じていたらすぅーと溶けていきました。

なるほどやはりみんながおいしいといって愛されている商品だなと思いました。

頂き物なので少し失礼かも知れませんがこの生キャラメル結構お値段ははりますよね。

ですがここで思うのは高い安いといった単純な価値判断ではなく、おいしいもの、良いものは人々に受け入れられるということです。

僕もよく思うのが現在販売している当店の豆がお店で付けている価格で買って頂き、「このクオリティでこの値段は安い」といってもらえるような商品をお客さんに提供できたらな、と日々考えて焙煎しています。

いやーしかし、おいしいです。生キャラメルおそるべし。
| グルメ | 23:35 | comments(0) | trackbacks(0)
連休もおわりですね
今日でいよいよ連休もおわりですね。

去年は休みなく営業したのですが、今年は3日から今日まで4日間お休みを頂きました。

先日ブログにも載せた香川ツアーはとても良かったです。

隣の県の愛媛なのに本場で讃岐うどんを食べたことがなかったので、とても貴重な体験ができました。

またまとまったお休みがとれたなら、いろいろな場所にいってみたいですね。

よーしまた明日から一生懸命豆を煎りますのでどうぞよろしくお願いします。
| コーヒーのこと | 22:16 | comments(1) | trackbacks(0)
コーヒー、うどんツアー

本日はお休みを頂き、讃岐うどん、コーヒーの名店をめぐるツアーにいってまいりました。

画像は一件目のうどん店「山下うどん」です。ここは、ぶっかけうどんの元祖といわれているお店です。

朝10時30分に到着したのですが、もう人、人、人・・・。
まあ何ともETC効果とうどんの安さでたくさんの人が並んでいました。

ついに店内に入ることが出来、僕はざるを、一緒に行った兄はぶっかけを頼みどちらも味わいました。

このお店の印象は麺がとても「強い」。これに尽きます。ですが、裏を返せば硬い。そんなかんじです。


そして2件目の「一屋」です。ここは「山下うどん」の近くで、讃岐うどんでは定番のセルフのお店です。

ここの特徴は麺がコシも強く、少しもっちりとした感じでした。またトッピングも豊富で、僕が頼んだ釜玉ですが、最初ストレートで食べ、後ほどトッピングに取っておいた牛肉の煮込みを乗せました。

またここは「山下うどん」ほどのネームバリューはないものの、讃岐うどんの特徴のイリコ出汁ですが、青魚特有の臭みがうまく消化されていて出汁はこちらのお店の方が口に合いました。

ですが「讃岐うどん」おそるべしです。今日朝から並んでいても僕の前の方は岡山の方でしたし、後ろに並んでいた方は熊本の方でした。

本当に全国津々浦々・・・。あるお店では並びに並び3000人来たらしいです。

ちなみにコーヒー店は「アロバー」と「セピア」に行ってまいりました。

どちらもスペシャルティコーヒーの専門店です。こちらはプロとして評価したら否定にもなりかねないので避けたいと思います。

ですがどちらのお店もディスプレイがきれいだし、接客もとても気持ちよく良いお店でした。僕もいっぱい見習わないといけないなと再確認させてもらいました。

| コーヒーのこと | 21:51 | comments(0) | trackbacks(0)
アイスコーヒーの豆

コーヒー好きの方なら、周知のことですがアイスコーヒーには専用の豆があります。

何が違うのかといいますと、豆自体の差異はありませんが焙煎度が違います。

焙煎度が深く煎ってあるのです(お店によって差はありますが)。

しかし何故深く煎るのでしょうか?

これはアイスで飲むという温度変化による味覚の感度が変わり、その味の感じ方を調整するためです。

低い温度では甘味や苦味は感じにくくなり、反対に酸味は感じやすくなります。

ですから深く煎り、苦味と濃度を強くし、酸味を減らすのです。

ですが、このアイスコーヒーも急冷式と水出し式と抽出方法があります。この2つの抽出方法でも味の傾向が違いますのでどちらも楽しんでみてください。
| コーヒーのこと | 23:30 | comments(1) | trackbacks(0)
世界卓球
今テレビ東京系BSジャパンで世界卓球2009を見ていました。

松平健太選手18歳という若さで、北京五輪金メダリストの馬琳選手を苦しめていました。

近年の卓球の世界ランク上位は中国が独占している状態です。日本は過去の実績はあるものの世界では遅れをとっています。

ですが今日の松平選手の試合を見ていて、また日本でも世界で戦える選手が出てきたのだな。と感じました。

というのも僕は中学時代は卓球部所属で、一応、市でベスト16という成績を残すことも出来、卓球を真剣に取り組んだ者の1人です。

ちなみに僕はペンホルダーでした。

もっともっと松平選手には飛躍してほしいですね。
| その他 | 22:45 | comments(0) | trackbacks(0)
ありがたいです
今日は「お友達からいただいておいしかったから買いに来ました」といってくれたお客さんが何人か来てくれました。

お客さんが買いに来てくれること自体とてもうれしいのですが、僕の中では一番うれしいです。

僕自身食べることが好きでいろいろなお店、食べ物を試したりします。
その中でおいしいものはお友達におすすめしたり、贈ったりします。

これで気に入ってもらえて「あそこのお店おいしかったよ。」っていわれたり、少し会話の中にその話が出ると、とてもうれしくなります。

そういう事を贈られたお友達と話してくれたのかなって思うととてもうれしくなります。

よし!さらにおいしいコーヒーを煎るぞ!


| コーヒーのこと | 00:22 | comments(0) | trackbacks(0)
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