豆や焙煎堂 店長日記

〜コーヒーのこと、いろんなこと〜
ダメージ
この間熱が出てすっかり直ったのですが、昨日から目が結膜炎でやられています。

瞼が腫れて、目やにが出てとても心地悪い状態です。

今日は運よくお休みだったのでしっかり目薬を点眼して休養を取りました。

話は変わりますが、ここ2日間で雨がたっぷり降り恵の雨となりました。

松山の方でも雨が降ったおかげでプールの授業が再開されるようですね。

ずっと雨が降らなかったのでここまで降ってくれると気持ち良く感じました。

またこれからしっかり休んで明日に備えたいと思います。

| その他 | 20:41 | comments(0) | trackbacks(0)
なぜ「85度C」

このインパクトのある看板「85度C」は台湾で大人気のコーヒーチェーン店です。

業界誌を読んでいて気になったのでピックアップしました。

とても勢いがあるお店で創業4年の新進カフェチェーンながら、台湾各地に350店舗以上オープン。
  
急成長の鍵は庶民的な価格設定で、スターバックスを抜いているとのことです。

しかし、この「85度C」というネーミングに惹かれました。

そうです!コーヒーがもっともおいしく抽出される温度です。

まさかそれをお店の名前にしているとは。ちょっと気になったので書きました。

ちなみに当店も85℃で抽出しております。

| コーヒーのこと | 00:42 | comments(0) | trackbacks(0)
おすすめアイス(急冷式)
今日は通常のドリップで抽出していく急冷式を紹介したいと思います。

用意する物 
1.中細挽き(通常のドリップより少し細め)の粉(アイス用) 50g
2.お湯(通常のドリップよりも高め)90℃ 1000ml(抽出量は450ml)
3.ドリッパー(2〜4人用)とサーバー(抽出液をうけるもの)
4.氷



まずは蒸らしです。粉全体が湿る程度に湯を落としていき、  
粉全体が湿ったら30秒ほど待ちます。

これから何度かに分けて抽出していきます。

2回目以降の注湯です。ペーパーフィルターに湯をかけないようにゆっくりと粉の中心から外側に円を描くように注ぎます。      
※この時ドリッパーの湯を落としきらないようにしてください。
3、4回も2回目と同じ手順で湯を注いでいきます。

4回目で目的量(450ml)を抽出します。氷で薄まる事を考えて濃く抽出します。
※お湯がドリッパーに残っている間にドリッパーをはずします。


抽出したコーヒー液に少しずつ氷を入れていきます。

ある程度粗熱をとったらさらに少しずつ氷を入れて味見をし 
て好みの濃度にしていきます。好みの濃度になったら氷を入れ 
やめます。


ぜひお試しを
| コーヒーのこと | 23:18 | comments(0) | trackbacks(0)
思いの強さ→三沢光晴さんへ
いつも来てくれている僕の幼稚園からの友人がお店に来てくれました。

彼はとても優秀な保険の営業マンで本当に忙しく日本中を駆け回っています。そして数え切れない人と出会っています。

その中で僕の敬愛するアントニオ猪木さんとも御飯を食べていたりと、とても交友関係が広いのです。

そして、彼は先日亡くなられた三沢光晴さんとも一緒に御飯を食べに行っているのです。

そこで「三沢さん死んだね。どういう人だった?」 「プロレスファンの自分を差し置いて、なんで三沢さんと会う機会があったの?」と素朴な質問をしてみました。

きっかけはとても遠いところから始まったようです。

彼が所属する保険会社主催で癌患者の方の講演が行われ、そちらを聞きに行ったのです。その内容は「病院では治らないと言われ、漢方に切り替え一縷の望みを賭けたがお金が掛かり、その時に保険で・・・」というものでした。

そこでは癌に効く漢方のこともとても細かく語っていて、それが頭の片隅にあったのです。

それからすぐノア(三沢さんの団体)の小橋建太選手が腎臓癌に侵され、無期欠場という発表がTVを通して彼の耳に届きました。ちなみに彼はプロレスに興味はありません。

そこで彼は先日の癌治療の内容の入った講演のビデオを持っていて、「自分が小橋選手のためにこのビデオを渡したい」と思いを抱いたのです。もちろんこの時にプロレスの関係者を知りませんでした。

そして日々いろいろな人に会う度に「小橋選手の癌治療を応援したいんです」と言って回りました。

そこで何人もの人に会う中で、ついにノアと関係のある人に出会ったのです。

そしてその方からノアに連絡をいれてもらい、ついにはノアの社長である三沢さんの耳に届き「それなら今度高知の巡業の時に会いましょう。」となったのです。

こうして彼は三沢さんと出会いビデオを手渡して、小橋選手への思いを三沢さんに託したのです。

その時僕の友人の思い、そして三沢さんが小橋選手を大事にする思いが重なったのでしょう。両人の思いがなければ実現しなかったでしょうね。

夢のような話ですが、事実です。

| その他 | 23:37 | comments(0) | trackbacks(0)
おすすめアイス
本当にめっぽう暑くなりアイスコーヒーの需要が大半です。

でもよくアイスはどう淹れるの?とよくお客様から声をもらいます。

そこで今日はブログで「水出し式」の淹れ方について書いていきたいと思います。
用意するもの
1.アイス用中細挽き(通常のドリップより少し細め)の粉 80g
2.常温水 1000ml
3.梅酒などをつける瓶(2リットルぐらい入る物)ない場合はペットボトルなどで代用(この場合漏斗が必要) 
4.ドリッパー(2〜4人用)とサーバー(抽出液を受けるもの)

まず瓶に粉をセットします

次に常温水(1000ml)を入れて粉と水をなじませるようにゆっくりとかきまぜます。さらに10分後同じ作業を繰り返します。
ペットボトルを使用する場合はゆっくりと振ってなじませます。 
※強くまぜると雑味のでる原因になります
ふたをして冷蔵庫に8時間以上置きます
  
これをドリッパーで漉します。

ぜひお試しを。
| コーヒーのこと | 23:28 | comments(0) | trackbacks(0)
ツライ・・・
昨日の夜少し調子が悪いと思って熱を測ってみると38.5度あり、

今日朝起きて38度でした。自分の中では38.5度あると頭がぐるんぐるん回るようになりますが、なんとか38度まで下がり「よし焙煎するぞ」としました。

ですが、とても焙煎室は暑いのでぐったりしました。正直今日はツラカったです。

まだ少しばかり熱があるので早く寝て明日に備えようと思います。

| その他 | 20:59 | comments(0) | trackbacks(0)
ボンジャルディン農園の豆が届いた
写真はサルバドルのシベリア農園の原袋

品薄になり発注していたボンジャルディン農園の豆が届きました。

原袋のまま届くこの生豆は60kgととても重いです。

この麻袋を現地の人が担いでコンテナに詰め、約1ヶ月ほど船に揺られ運ばれ、それから配送業者のおじちゃんが担いで持ってきてくれます。

ちょっと解りにくいですが、60kgは一般男性でもとてつもなく重いものです。さらに形状が持ちにくいものなのでいつも難儀しています。

僕も手伝うのですが、いつも仕事とはいえ本当に申し訳なく思います。

麻袋を運んでくれている方々、いつもありがとうございます。
| コーヒーのこと | 22:45 | comments(0) | trackbacks(0)
コーヒーの価格と品質

昨日に続き今日は投機目的がもたらす品質低下です。

投機筋で買い叩かれたコーヒーは
1杯450円の「キリマンジャロ」コーヒーを飲む場合、3.45円が生産者の取り分、6.46円が生産国の取り分となっているに過ぎない。コーヒーの真の品質(消費者が求める有用性)は、味と香り、すなわち香味で決まる。そしてその香味は一般的に、 7割が生豆、 2割が焙煎、 1割が抽出に依存していると言う。生産国で7割の「使用価値」が付されるのにもかかわらず、生産国の取り分は上記のように1.44%に過ぎないのであり、いかに生産者・生産国にとって不当な価格形成がなされているか、実感することができよう」(『コーヒーと南北問題』189頁)


この通りの状況で買い叩かれたコーヒーは生産性重視で品種改良され種だけを生産し、それでも生産は追いつかず原価割れし、品質低下につながりました。

これは国内で近年たて続いて起こった食品の偽装問題で同じようなことがいえるのではないでしょうか?

あまりに価格に走ったため、コストダウンの限界がきてしまい偽装に走る。

まだ嗜好の問題で一部ではありますが、コーヒー業界は変化してきました。

市場価格に振り回される生産者の存在、時代背景から消費国側も危機感を持ち適正価格で高品質コーヒーを買い付ける必要性が求められるようになりました。

それが当店の扱っているスペシャルティコーヒーです。卸価格にして約2倍〜3倍は違います。

ですが、まだ現状は厳しいと思っています。

当店のように商社や生豆問屋から仕入れていると解るのですが、コーヒー豆は2次流通、3次流通があたりまえで業者が間に入っている状況です。

今では自家焙煎店が集まって生産者からダイレクトに買い付けるという方法をとっているところがあります。

この場合だと生産者も商社に買い叩かれずにすみます。

本来なら品質の高いものは適正価格で買うものだと思います。

「安ければ良い」こういう価値判断もあっていいと思いますが、コーヒーの魅力はやはり香味です。ですが買い叩かれ香味まで失ったコーヒーに魅力があると思えません。

コーヒーを通してしか語れませんが、このブログを見て「物の価値」を1度考えてもらえると幸いです。
| コーヒーのこと | 22:50 | comments(0) | trackbacks(0)
生豆の価格

生豆の価格について書いていきたいと思います。これはコーヒーの品質の上でもとても重要なことでお客さんにも関係のないことのようでも実はとても関係の深いことです。

今日は基本的な価格の決定について書きたいと思います。

コーヒーの価格は基本的には需要と供給で成り立ちます。アラビカ種はニューヨーク定期市場でカネフォラ種(ロブスタ)はロンドン定期市場での価格がベースです。

ですが豊作が見込まれる場合は価格が下がり、生産国の政情不安、天候による減産が見込まれる場合は価格が上がります。

また、先進国の投機によっても影響を受け、需給のバランスと関係なく価格が変動します。

少し退屈な内容かもしれませんが、価格が品質に及ぼす影響、そしてみなさんにどういう具合に届くのか書いていきたいと思います。
| コーヒーのこと | 22:47 | comments(0) | trackbacks(0)
恵の雨なのに

今日少しばかりですが恵の雨が降りました。

ですが、本当に少量で新居浜の水不足がいよいよ現実的な感じがしてきます。

降ったら降ったで嫌な雨ですが、これだけ降らないと本当に心配になってきます。

ちなみに鹿森ダムの貯水率は24.5%!

持ち越せるのかなぁ。心配です。
| その他 | 22:34 | comments(0) | trackbacks(0)
缶コーヒーpart4

この缶コーヒーはカフェインレスコーヒーを使用しているようですね。

日本ではあまり馴染みのないカフェインレスコーヒー(デカフェともいう)ですが、欧米では需要が多く市場で30%程度を占めています。

どうもカフェインには悪いイメージがあってカフェインレスというコーヒーが重宝されているのでしょう。

でもどうすればカフェインを含んだコーヒー豆からカフェインを抜けるのか。

その方法として有機溶媒による抽出、水による抽出、長臨界炭酸ガスによる抽出が挙げられます。内容については長くなり、難しくなるので書くのは控えさてもらいます。

最後に1つ憶えていて欲しいことがあります。それはカフェインの効用は4・5時間しかもたないということです。

よく眠れなくなるという事をいいますがずっとカフェインの効用がもつことはないのでご自身が寝られる時間を考えてコーヒーを楽しんでください。
| コーヒーのこと | 22:00 | comments(0) | trackbacks(0)
梅雨なのか?part2
僕の住む新居浜は梅雨なのに雨が降っていないと書きましたが、今日の愛媛のニュースをみてびっくり。

新居浜も深刻な状況になりつつあるとのことです。上水道の水源となっている井戸の平均水位がマイナス11.1メートルと平年より1メートル余り低い状態です。

本当に近年の異常気象には嫌気がします。特に温暖化は身近に感じます。

僕が子供の頃、日中は暑いのは当たり前でしたが夕刻には縁側に座って夕涼みが出来ました。

ですが、近年では熱帯夜は当たり前でクーラーなしでは寝苦しいです。

また10月の秋祭りには涼しかったのですが、10月が来ても30度を超える気温だったりします。

しかし今年は雨が極端に少ないです。過去に一度断水を経験したことがありますが、本当に水の大切さを感じます。

雨がたくさん降ることを願います。



| その他 | 22:21 | comments(0) | trackbacks(0)
梅雨なのか?
梅雨入りしてから何日か経ちますが、愛媛は全然雨が降っていません。

僕の住む新居浜はあまり水不足になる地域ではありませんが、松山は夜間断水の地域があり、困っている状態です。

また今年の夏は例年より気温が2〜3度平均高くなるみたいです。

本当に最近の気候には異常なものを感じます。

夏・・・。いやだな。
| その他 | 22:37 | comments(0) | trackbacks(0)
こだわりの道具part5

これは焙煎室に設置している温湿度計です。

焙煎をすすめていくうえで、僕の大事にしているポイントがあります。

まずは焙煎機を加熱し釜全体をあたためていきます。

それから本焙煎を行っていくのですが、そこから重要なのが釜の設定温度と温度上昇率です。

温度上昇率を見るのに目安として使うのが温湿度計なのです。

気温で豆に伝わる熱が違いますし、湿度で豆の含水率が変わり煎り具合も違います。

そしてそれらを参考にしつつ豆のはぜる音、香り、色具合を見て煎りあげていくのです。
| コーヒーのこと | 00:02 | comments(0) | trackbacks(0)
こだわりの道具part4

コーヒーの味を決めるうえで「豆の品質」「焙煎」「抽出」があるのですが、その中で僕の最も個性が出せる「焙煎」を手助けしてくれる道具がこの焙煎機です。

焙煎機にはいろいろな種類があり大きく3タイプに分かれ直火式、半熱風式、熱風式があります。

最後の熱風式は主に大手ロースターが使用するもので1度に何十キロkg〜何百kgという豆を約5分という短い時間で焼き上げるという大量生産が可能な焙煎機です。

他の2タイプの焙煎機が主に僕たちのような自家焙煎のお店で使われている焙煎機です。

当店が使用しているのは直火式のものですが、焙煎機を選ぶのはとても難しいものです。試すことも出来ませんし、かといって気に入らないから買い換えるというわけにもいきません。

また専門の本などを読むと何の根拠もなく「半熱風にしなさい」など書いてあることがあります。しかし有名な人が書いていたから信じるというのはしてはいけません。

これは本を書いた人の否定をするわけではありません。
プロである以上自分の中に判断基準がないとまともな味は造っていけないのです。

そこで僕が焙煎機を選ぶうえで何をしたのかといえば、とにかく他店の豆を買いまくるということです。

そこで他店の焙煎機のタイプを聞いておいて、豆を味わっておいしいと思うものをチェックするという方法です。

そうするとどんどんデータを作っていくうちに自分の目指す味の方向性が決まり、焙煎機も自ずと決まってくるのです。

そして僕は香味が強く出せる直火式の焙煎機を選びました。
| コーヒーのこと | 22:36 | comments(0) | trackbacks(0)
こだわりの道具part3

抽出の道具で最もこだわっているのがこのドリッパーです。

以前の僕はドリッパーで味の違いがでるのかも疑わしく思っていました。

ですが元来道具を集めたりするのが好きなので、ドリッパーも3つ穴式、円錐式、1つ穴式、素材のちがう陶器製、プラスティック製のものなどだいたいのものは試してみました。

もちろん好みによりますが僕はこのメリタのプラスティック製で1つ穴のものを選びました。

選んだポイントはプラスティック製というのが最大の理由です。

上の画像をみてもらうとドリッパー内に線が無数にありますよね。

それらをリブと呼ぶのですが、この高さが陶器製と違い高くつくられているのです。

このリブの影響はとても重要で、ペーパーフィルターをセットするとプラ製のドリッパーとの間には少し空洞ができます。

それによって抽出がスムーズに行われ、クリアでおいしい成分が抽出されます。

反対に陶器製はフィルターとの間に空洞が出来ず、注湯をした時に抽出液がなかなか落ちず、粉に湯が触れる時間が長くなり、苦味、エグミが一緒に落ちていき、にごりの感じる味になります。

さらに3つ穴、1つ穴、円錐これらの違いでも抽出液の味はとても違いがでてきます。

みなさんも興味があれば試してみてください。
| コーヒーのこと | 22:18 | comments(0) | trackbacks(0)
追悼 三沢光晴さん
昨日僕にとって衝撃的なニュースがありました。

プロレスリング・ノアの社長でありレスラーの三沢光晴さんが試合中にバックドロップを浴びせられ意識不明になり、そのまま帰らない人となりました。

僕がプロレスを愛するきっかけになった初代タイガーマスク。そしていつもあこがれて見ていたタイガーマスクの2代目を背負ったのが三沢光晴さんだった。

強烈なエルボー、タイガードライバー、タイガースープレックス、本当にかっこ良かった。

残念でなりません。

慎んで冥福を祈ります。




| コーヒーのこと | 22:23 | comments(0) | trackbacks(0)
こだわりの道具part2

今日も僕のこだわりの道具を紹介します。

これはみての通り温度計です。そしてその隣が温度計を保護するカバーです。

周知の通りこの温度計は抽出時に正確に温度を測るために使用しています。

ちなみにコーヒーは65度〜85度においしい成分が溶け出し、80度〜95度にもっとも香りの成分が溶けやすいのです。

ですから当店はいつも85度にあわせて抽出を行うようにしています。
| コーヒーのこと | 00:50 | comments(0) | trackbacks(0)
こだわりの道具part1

今日は僕のこだわりの仕事道具を紹介します。

これは僕が使用している「ユキワ」製のドリップポットです。

この道具選びのポイントは一般的なポットよりもステンレスがとても厚いのが特徴です。

ステンレスの厚さが抽出時に湯が冷めていくのを防いでくれます。

さらに取っ手もなじみ持ちやすいです。

また、細口でよいのですが微細な湯の落とし方が少し難しいので自分で口の先を絞りカスタマイズしています。

ですが、ステンレスが厚いためとにかく重いので、女性にはおすすめ出来ません。

しかも約15000円と高価なので一般の方には少し負担かもしれません。

ですが僕の仕事を支えてくれているパートナーです。

| コーヒーのこと | 23:34 | comments(0) | trackbacks(0)
好評ですプロヴィデンシア農園

グアテマラ プロヴィデンシア農園を発売して約10日ほど経ちますが、おかげさまでとても好評です。

ほろ苦く、コクの深いコーヒーで飲めば飲むほどはまります。

まだ飲まれていない方はぜひお試しください。
| コーヒーのこと | 23:16 | comments(0) | trackbacks(0)
ドリップの法則

この間いつも豆を買っていただいているお客さんから「和みブレンド1杯淹れてよ」といわれいつも通りドリップを行いました。

そのお客さんはカウンターに座り「見せてね」とドリップをする様子を眺めて、淹れたブレンドを飲んで「おいしいね。僕の淹れるのと違う。」と言いました。

そしてそれから一緒に違いの原因を追求していき「僕のは薄い、抽出時間が短い、膨らみが少ない。」と聞いて、「粉の粒度です。」とやっと原因が解りました。

確かにドリップをするうえで、何か条件が合わないで味に違いがあると思いますがしっかり基本を抑えておけばいつでも答えが解りますのでしっかり抑えておいしいコーヒーを飲んでいただきたいですね。

コーヒーの淹れ方もホームページにのせていますのでそちらを参考にしてください。
| コーヒーのこと | 23:58 | comments(0) | trackbacks(0)
梅雨入り

今日、昨年よりも10日以上遅れで、梅雨入りが発表されましたね。

心地の悪い天気が続くことが必至でしょうけど、愛媛は松山市でいつも水不足が問題になっているので降るだけ降って、梅雨明けしてほしいですね。

ですが梅雨時期から夏場は豆を煎るうえで影響があります。

湿度が高いと豆の含水率が変わり非常に焼きづらくなります。

しかし本当に暑くなり、寝苦しい夜は耐え難いものがありますよね。

個人的には夏は嫌いなので、今年の夏がどの程度の暑さになるのか不安です。

暑さに備えて水分補給はこまめにしましょうね。
| コーヒーのこと | 19:46 | comments(0) | trackbacks(0)
コーヒーの種類、紅茶の種類

馴染みのお客さんで紅茶の専門店に行ったことがあるという方がいるのですが、「紅茶は何十種類もあってコーヒー以上にわからん」と言われたことがあります。

僕は紅茶は詳しくないですが、以前商社から紅茶のカタログを取り寄せ、少し勉強しましたが、たしかに紅茶も産地、等級、茶葉に状態など各種さまざまあり豊富です。

ですが実はコーヒー豆もとても豊富なのです。

僕のお店ではせいぜい扱って15種類ぐらいまでですが、僕の知っている範囲で生産国にして約30カ国、銘柄にして約200種類はあります。

ちなみにブラジルの銘柄を決めるうえで約40種類ほど焙煎し、テースティングを行って、気に入ったものだけ仕入れています。

でもなぜコーヒー店は紅茶のように種類を豊富に扱わないのでしょうか?

それは現実的に扱えないからです。

紅茶は僕の知識では封の開いていないもので約1年〜約3年まで持つものが多いです。

反してコーヒーは店によってまちまちですが当店では焙煎日より3日で売りきるようにし、さらに6日後には廃棄しています。ですから何十種類も扱うことが不可能なのです。

ですが何と言っても自家焙煎店をしていて思うのが、紅茶と絶対的に違うポイントは自分で好みの味を作り出す「焙煎」という加工が出来るので、同じ銘柄を扱っていてもその店主の焙煎で味が違うのが1番の楽しみです。

お客さんには紅茶もコーヒーもよく知っていただいてどちらも楽しんでいただきたいです。
| コーヒーのこと | 01:30 | comments(0) | trackbacks(0)
缶コーヒーpart3
「蔵出し熟成」という缶コーヒーをみつけました。

何でも製品の詳細をみてみると「3倍もの時間を寝かせたコーヒー豆を使用」と書いてあります。

ここで少し解らないのが、コーヒー豆の状態です。

それは焙煎豆の状態なのか、それとも生豆の状態なのかです。

焙煎豆の場合、熟成させると香りは落ちて、まろやかになっていくのですが酸化が進みくすんだ味になります。

生豆の場合、熟成させる(これをエイジングといいます。)と香りが落ち、新豆のフレッシュな酸味が損なわれます。

実はどちらにしてもコーヒーの熟成はあまり良いものとは言えません。
コーヒー豆もお米と同じなのです。例外はありますが、古米を好んで買いあさることはないですよね。

コーヒー業界はこの「熟成」を売りにしているところも多いのですが、それはまだコーヒー業界が未成熟であることの証拠です。
| コーヒーのこと | 00:42 | comments(0) | trackbacks(0)
U20世界ラグビー選手権
U20世界ラグビー選手権が昨日から開催され、BSにて放送があったので少し無理して夜中に見ていました。

初戦から強豪国のイングランドでした。イングランドは2015年ワールドカップ開催を目指して若手の強化が進んでいて、メンバーもオールプロという顔ぶれです。

残念ながら試合が始まりすぐに勝敗がわかるほど実力差がありました。

日本のラグビーのレベルは世界にはまだまだ敵わないのが現実です。

本当にラグビーを愛している僕としては寂しいものがあります。

ラグビー日本代表は一般的な人からみると体格的恵まれています。
実際FW平均身長は184cm102kgあります。

ですがイングランド代表は190cm後半の選手が多く、また200cmを超える選手が2人います。

僕自身経験しているのですが、大きい選手に当たられると信じられないぐらい体が浮き上がります。

そして、なかなか1対1で止められず、2対1で止めていくとディフェンスラインに穴があいてトライを奪われるのです。

本当に悔しい思いで試合をみていました。

ですがまだ予選の1戦目なのであとのサモア、スコットランド戦があるので気持ちを切り替えて挑んでほしいものです。

また、決して名門ではない僕の大学の後輩も代表に選出されているので余計に応援しています。

頑張れ!U20日本代表!
| その他 | 22:27 | comments(0) | trackbacks(0)
ECOなの?
コーヒーとはまったく関係のない事を今日は書きたいと思います。

最近よく耳にするECO(エコ)ですが、本当にすばらしい活動ですよね。

ですが、このエコという言葉がひとり歩きしているような気がしてなりません。

まず「エコポイント」。エコポイント対象家電を購入するとエコポイントが付与されるという活動ですが、これが消費に繋がるのはエコにあたるのでしょうか?

物が製造され消費されるということは、物があふれて本末転倒な感じがします。

僕も物を作り、物を売っているので偉そうなことはいえませんが、「エコ」という名の下商売にしているのを感じて違和感があります。

僕自身エコを感じるのは良い物を買い、長く使う。

これが1番良い気がします。


エコに繋がるか解りませんが、これは僕が高校時代に買ったビジネスシューズですが、毎週靴磨きを行い、ソールを変え、履き続けて13年が経ちます。

少し高校時代で高い買い物ではありましたが、そのため丁寧に扱い、愛着が沸いてさらに物を大事にするというのが僕なりのエコです。
| その他 | 23:09 | comments(0) | trackbacks(0)
クイズの答え
昨日のクイズの答えですが、コーヒーの生産量

1位はブラジル。

そして2位は?

コロ・・・・、ではなく、ベトナムです。

数年前ではコロンビアでしたが、中国のコーヒーの消費を中心としてベトナムコーヒーの生産量が増えていったのです。

ちなみにベトナムの豆はロブスタ種という木の種類が主で、この原種は日本では主にインスタントコーヒーに使われています。
| コーヒーのこと | 23:08 | comments(0) | trackbacks(0)
突然クイズです。
突然ですがコーヒーの生産国で生産量1位は・・・。

ブラジルですが、では2位の国はどこでしょう?

正解は・・・。また明日に。
| コーヒーのこと | 22:45 | comments(2) | trackbacks(0)
コーヒー店とタバコ
毎月送られてくる業界の情報記事にとても興味深い記事がありました。

それは「全席喫煙」のカフェを展開している会社があるというのです。

現在のコーヒー業界はスターバックスは全面禁煙、ドトールなどは分煙・禁煙にしています。

この禁煙ブームを逆行して「全席喫煙」なんて斬新ですよね。実際、まだまだ愛煙家の方は多く、タバコを吸いながらゆっくりコーヒーを飲める事の出来るコーヒーショップは無くなっています。

僕自身3年前まで愛煙家でタバコを吸うときはいつもコーヒーを飲んでいましたし、コーヒーを飲むとタバコを吸うといったような感じでした。ですからコーヒーとタバコが好きな方の気持ちがよくわかります。

現在の禁煙ブームは異常で嫌煙家の方が熱心に活動している感じがします。それはやはり愛煙家の方のマナーが一番なのじゃないかと思います。

喫煙をするか否かは個人の自由ですが、やっぱり目に付くのはポイ捨てです。

これは本当にやめてほしいですね。僕は喫煙していた頃、携帯灰皿を常備していました。携帯灰皿を持つことは大した負担では無いので心がけて欲しいです。

マナーを守って愛煙家の方もゆっくりとコーヒーを楽しんでいただきたいです。
| コーヒーのこと | 20:34 | comments(0) | trackbacks(0)
プロヴィデンシア農園デビュー

本日グアテマラ プロヴィデンシア農園がデビューしました。

それに伴い巧みブレンドで使用していた以前のグアテマラに変わり、プロヴィデンシア農園を使用し新しい巧みブレンドに生まれ変わりました。

とても豊かなコクを有する豆です。

ぜひ一度お試しください。
| コーヒーのこと | 23:18 | comments(0) | trackbacks(0)
マスクが品薄
いつもハンドピック(欠点豆の除去作業)をする時にマスクをするので、ちょうどマスクがなくなったのでお店に買いに行ったのですが・・・。

お店に行ってみてびっくり。マスクが無いのです。

ニュースでは新型インフルエンザの影響でマスクが品薄だということは耳にしていたのですが、まさか四国新居浜には関係ないと思っていました。

ですが、やはり気にされる方も多いのでしょうね。見事なぐらいにマスクがありませんでした。

何とかコンビニなど回って手に入れたのですが、新型インフルエンザおそるべしですね。

でもお客さんに薬剤師さんがおられるのでマスクがない事の話をしたら「梅雨の時期にはウイルスも飛散しなくなるので完璧に解消しているよ」と教えてくれました。

はやく新型インフルエンザの問題が収束してほしいですね。
| その他 | 00:32 | comments(0) | trackbacks(0)
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