豆や焙煎堂 店長日記

〜コーヒーのこと、いろんなこと〜
焙煎と豆の特徴
焙煎を行っている上で緊張感のあるのがどこまで煎りあげるかという事が1つあります。いわば焙煎度です。

当店ではハイ〜フレンチという焙煎度をそれぞれの豆の個性にあわせ煎りあげています。

この焙煎度で香味は違い、濃度、コク、苦味、甘味コーヒーの味を構成する成分すべてが変わるのです。

お客様から「深入りのコーヒーはどれ?」と聞かれます。

この質問はおそらく
浅煎りのコーヒー=酸味が強い、さっぱりしている
深煎りのコーヒー=酸味が少ない、コク、苦味、濃度がある
といったイメージなのでしょう。

これは間違いではありません、ですが正解でもありません。

というのもこの質問は現在も多く流通しているスタンダードコーヒーの影響が大きいのです。

自家焙煎店でのスタンダードの特徴的な煎り方は画一的なものでした。すべてがフルシティ以上の煎りで、アイスなどの濃い目に出すコーヒーは真っ黒で燻り臭しかしないイタリアンロースト(最も火を通した状態)でした。

ですが、スペシャルティコーヒーの登場によって焙煎も変わりました。

スペシャルティコーヒーは持ち味がそれぞれ違うので、同じブラジルを扱う場合でも違います。

当店では開店当初ナチュラルウィンドライという銘柄を扱っていましたが甘味が強く苦味が少ない豆で、こちらはフルシティに仕上げていました。
現在のボンジャルディン農園はカップが強く(濃度)苦味も強いのでハイで落とすようにしています。

ですから深煎りであっても当店のケニアルイスグラシアなどはフレンチローストですがきれいな酸味がありますし、濃度はあるもののさっぱりした味わいです。

スペシャルティコーヒーを専門で扱うには多くの豆の知識が必要になります。本当に日々勉強です。商社の方たちと情報交換をし、サンプルを頂き焙煎する。

今のところ300種類近くのコーヒー豆を試しました。でもまだまだ勉強不足でもっといろいろな豆を試し研究しなければなりません。

ですが新しい豆と出会うのがとても楽しく、焙煎をしていて1番ワクワクします。


| コーヒーのこと | 23:55 | comments(0) | trackbacks(0)
焙煎は水分抜き?

まだまだ湿気が多く暑い日が続いています。

コーヒー豆の環境、また焙煎を行う環境としても湿気、気温が高いことは良いことではありません。

時折、焙煎業者でも「夏の方が焙煎しやすい」といわれることがありますが、僕の考えは違います。

夏の焙煎でもっとも難しいのは湿気が多くなり豆の含水率が上がり、焙煎処理を行う際に水分抜きにとても経験を要するからです。

またただでさえ水分抜きのためにじっくり火を通す必要があるにもかかわらず、気温が高い夏は温度上昇率があがりやすくなるため、うまい具合の水分抜きをさらに難しくさせます。また当店のような直火釜を使用するとさらに水の抜けは難しくなります。

ここで1つ疑問に思うかもしれませんが「水分抜きってそんなに重要なの?」ということです。

水分抜きはいろいろな面で焙煎豆の仕上がりに影響するのです。

1・まず短時間で水分抜きをし、水分が残りすぎた豆は渋味、雑味の多く残る豆になります。いわばコーヒーのキレを損なった豆になります。

2・反対に水分抜きをし過ぎて、長時間火を通した豆はコーヒーのコク、香りを損ないます。

3・水分が残りすぎた豆は劣化スピードが速くなります。

少しマニアックで難しい内容かもしれませんが焙煎を行うプロとしていつも気を使っていることです。

湿気、気温、豆の量、スクリーンサイズ(豆の大きさ)、豆の特性、釜の設定温度、火力、温度上昇率などを考慮し煎りあげています。




| コーヒーのこと | 22:19 | comments(0) | trackbacks(0)
ブレンドの実は・・・。
ここ愛媛の新居浜は先日2日ほど秋のような涼しさがあったのですが、まだまだ暑い毎日です。

やはり気温も30度を越えているとアイスコーヒーの需要が多いです。

アイスコーヒーはアイスブレンドを使用しているのですが、現在のアイスブレンドに至るまでに3度ほどバージョンチェンジをしています。

初めて作ったブレンドはバランスを重視した配合に仕上げていました。そして抽出方法も急冷式で出していました。

バージョン2は苦味とコクを強調したものに仕上げました。そして抽出方法はこの頃から水出し式になりました。

そして現在のアイスブレンドは苦味の中にキレがあって、少し酸味とまろやかさを重視した豆の配合に仕上げています。

複雑な味わいのアイスコーヒーをぜひ楽しんでみてください。
| コーヒーのこと | 22:26 | comments(0) | trackbacks(0)
好きです。粉もん

今日は晩御飯にお好み焼きを食べました。

広島生まれで昔から粉もんを愛してやまない僕にとって最高のご馳走の1つです。

僕自身広島風、関西風どちらもよく作りますし、どちらもこよなく愛しています。

関西風はより生地の大切さを感じますし、広島風はキャベツをいかにうまく調理するかでおいしさが変わります。

少し僕の生地のこだわりについて書きたいと思います。

まずは生地を伸ばすのに出汁を使用しています。

我が家はかつお、昆布ベースに少し強めのイリコを加えた出汁をとり、これを使用しています。これで水で伸ばした生地より格段に風味がアップします。

この出汁で伸ばした生地を冷蔵庫で6時間ほど寝かします。これで生地がふわっとなります。さらにこれに山芋を加えます。

とりあえず生地についてはこだわって作っています。

またソースもこだわって使っています。お好みのソースといえば広島が生んだ逸品「おたふくソース」ですが、僕の使用するソースはこれまた広島が生んだ名品「カープソース」です。

このソースは濃厚な中にも口の中でしつこくまとわりつかずすっきり通っていくのです。

ですから我が家でお好みを焼く時は2枚食べてしまいます。(食べすぎ注意)

ちなみに広島県人の家庭ではよくお好み焼きは食されますが、家庭では関西風の混ぜ焼きが多かったです(僕個人の印象)。

またお好み焼きは御飯に合います。愛知の友人たちには否定されましたが・・・。
| グルメ | 22:47 | comments(0) | trackbacks(0)
情けない・・・。
昨日届いたデブ矯正マシン(エアロバイク)で早速自分の現在の体力を測るべく、体力測定モードでマシンを漕いでみました。

そして、測定結果は・・・。下から2番目の「劣っている」でした。

なんとも情けない。

僕も腐ってもラガーマン、と思っていたのですが現実はこういうものです。

自慢できるものではないですが、ラガーマン時代はよく練習をしたものでした。

2時間みっちり通常の練習しその後、100mダッシュ10本、外周走1kmを4分ペースで10km、部室に戻ってウェイトトレーニング1時間のトレーニングを毎日したものでした。

ですが今は30分エアロバイクを漕ぐのが精一杯です。

もちろん現役ラガーマンになるわけではないのでそこまでする必要はないですが、あのころの半分ぐらいまで出来るようにしたいですね。

よし、まずは継続だ!
| その他 | 23:08 | comments(0) | trackbacks(0)
脱・・・宣言。

我が家にオークションで落としたエアロバイクが来ました。

よしこれから脱デブ宣言です。

続けられるでしょうか・・・。
| その他 | 22:50 | comments(0) | trackbacks(0)
今日の料理

今日はお休みなので料理をしました。

今日のメニューはスジカレーです。

とても牛すじの下処理は面倒ですが、熱湯で余分な油を除くため下茹でし、その後生姜と赤ワインで3時間煮込みました。

さらにはコクと甘味を出すためたまねぎをあめ色になるまで40分ほど炒めました。

そしてさらに僕のお気に入りはこのトマトピューレを加えるのです。これはトマトをカットしシンプルにローリエだけを加えて30分ほど煮込み、水分を飛ばしピューレ状に仕上げました。これで少し酸味が加わり複雑な味わいになります。

いろいろと手を加え面倒な作業ですが、僕は1番スジカレーが肉の旨味が出て、味わいが濃厚なので好きです。

おせっかいですが1つおすすめがあります。それは「梅酒」を少し足して煮込むと酸味と甘味が加わって少しリッチな欧風カレーが味わえます。

最後にコーヒー屋なので書いておきますが、濃い目にドリップしたコーヒーを加えるとコクがかなり出ますよ。
| 料理 | 21:01 | comments(0) | trackbacks(0)
中京大中京優勝おめでとう
中京大中京優勝おめでとうございます。

さすがに愛知は打の野球を主としたチームが多いので良く打ちましたね。

ですが日本文理も9回2アウトからの攻めは驚異的でした。

高校野球ならではの精神的な揺らぎと技術が凝縮された回でしたね。

中京大中京は史上最多優勝回数を7回にし、惜しくも負けてしまった日本文理も新潟に初の準優勝をもたらすといった快挙です。

本当に今大会もとてもすばらしい大会でした。

なんといっても日本文理をはじめ甲子園では実績のない県代表の活躍が目立ち、これからの高校野球がさらに発展していきそうな予感がありました。

高校球児のみなさんおつかれさまでした!
| その他 | 00:01 | comments(0) | trackbacks(0)
4041校の頂点は・・・
高校野球もいよいよ決勝まで駒を進めた2校が決まりました。

日本文理対県岐商はとても緊張感のある投手戦となりましたね。

日本文理の伊藤投手も6安打11奪三振といった成績はランナーは出しても本塁を踏まさない良いピッチングが出来たのでしょう。

花巻東対中京大中京戦はやはり花巻東の菊池選手が満身創痍のため先発を回避し2年生左腕の吉田選手に任せたけれど踏ん張りきれなかったのが如実に結果となって出てしまったのでしょう。

失礼な言い方になるかもしれませんが今大会の甲子園ではネームバリュー(実績)のない高校が上まで上がってきたのが印象的な大会となりました。

ですが、4041校のなかから甲子園に出場し、甲子園という大舞台でプレーを昇華させる。

常日頃から己を高め、チームを作り上げていないと甲子園では戦うことは出来ないでしょう。

僕自身は高校ラガーマンとして花園を目指し、県ベスト4で敗れた者です。全国で戦う厳しさは少し分かるつもりです。

本当に甲子園に出てプレーしている球児たちをみて、羨ましく思い、また尊敬の念を抱いています。

明日には4041校の頂点に立つチームが決定します。

みなさんも一緒に高校球児を応援しましょう。
| その他 | 23:34 | comments(0) | trackbacks(0)
甲子園ベスト4出揃う
とうとう甲子園も日程が進み残すところ準決勝戦、決勝戦のみとなりました。

東海のチームが2つ残る結果となり愛知に住んでいた僕にとっては応援のしがいがあります。

花巻東の菊池選手もコンディションが悪そうなのでしっかりピッチングできのか、投打に活躍する堂林選手率いる中京大中京が勝ち進むのかみどころですね。

また県岐商と日本文理戦はどちらも打撃の目立つチームなのでいかに最小失点で試合運びが出来るのか、エースの投げ合いが見ものです。

どのチームが勝ち進み4041校の頂点を極めるのか楽しみですね。
| その他 | 23:59 | comments(0) | trackbacks(0)
テースティング

今日はエクアドル ビルカバンバ・バレーのテースティングを行いました。

寸評を少し書かせてもらいます。

口に含み、最初に感じるのは柔らかい口あたりでマイルドな印象。

ナッツフレーバーがあり、ほんのり感じる酸味がほどよい。

少し甘味を感じるバランスの良いコーヒー。

全体的にみてこれが特徴といった目立つ味はないですが飲んでいて飽きのこない感じの豆でした。
| コーヒーのこと | 22:27 | comments(0) | trackbacks(0)
甲子園も大詰め
甲子園も明日で準々決勝になりました。

連日延長やサヨナラ試合も多く白熱しています。

明日は明豊対花巻東はロースコアの戦いが予想されそうですね。

今宮選手と菊池選手の投げあいは見物です。

菊池選手も試合毎に安定感が増して打ち崩すには少々難儀です。

ここを明豊がどう打ち崩すのか楽しみですね。

明日も見応えのある試合になりそうですね。
| その他 | 22:37 | comments(0) | trackbacks(0)
暑い・・・。
今日はおかげさまで朝から焙煎室に篭って豆を煎っていました。

途中豆が足りなくなってしまい、お客さんに迷惑をかけましたが、たくさんご購入頂きましてありがとうございました。

しかし、暑い・・・。いつも焙煎中は水を常備しているのですが、今日は3ℓぐらいは飲んだでしょうか。

まだまだ残暑が厳しいですが、こまめに水分補給をし、熱中症に気をつけましょう。

ちなみに水分補給の効果的な水の温度は0℃〜5℃に冷やした水です。
こうする事で水分が体にいきわたるスピードが速くなります。

| コーヒーのこと | 21:47 | comments(0) | trackbacks(0)
倒れてんの?

倒れてんの?

寝てるのか・・・。
うちの下の猫です。我が家に来てもう少しで1年経ちます。

だけど、先住猫にちょっかいは出すわ、まともに抱かしてくれないし、とても態度がでかい奴です。

だけどこの愛嬌のある寝姿を見ていると憎めない奴なのです。
| その他 | 19:36 | comments(0) | trackbacks(0)
甲子園も2回戦
甲子園も一回戦を終え、我が県代表西条も敗退してしまいました。

各代表が実力を余すところなく発揮していますね。

どんどん日を追うごとに楽しみが増します。

誠に勝手ながら優勝予想します。

まず投打のバランスがハイレベルな帝京、絶対的な左腕岡田選手を擁する智弁和歌山、ケースに応じた対応力、組織力が高く、投打に活躍する今宮選手を中心とした明豊。

このあたりは上にあがってくるのではないでしょうか。

個人的に興味深いのは立正大しょう南です。ここは采配もすばらしくデータ野球のうまい高校です。スコアが開かない試合はとても要注意になりそうですね。

明日は日大三高も注目ですし智和歌戦もあるのでとても楽しみです。
| その他 | 23:12 | comments(0) | trackbacks(0)
悔しいですね
待ちに待った西条戦をゆっくりとみることが出来ましたが、結果は残念でしたね。

相手の明豊の左の野口選手に完全に封じこめられ、しかも許した安打が点に絡みうまく攻められた感じでしたね。

4点という差ですが完璧な負けだったように思います。

ですが、秋山選手はこれからも野球をつづけプロでも活躍する選手になってほしいです。

そのほか大学、社会人と続けられる選手、また高校で止めてしまう子たちもひとまずは甲子園という大舞台に立てたことを自信を持って帰って愛媛に帰って来てください。

お疲れ様でした!

| その他 | 20:04 | comments(1) | trackbacks(0)
コーヒー屋めぐり、しゃん珈琲さん

昨日ブログにも書いたのですが、松山に行きそしてその足で「しゃん珈琲さん」にいって来ました。

しゃん珈琲さんもスペシャルティコーヒー専門でやられています。

店に入ってグアテマラのウィッツマティグ、しゃんブレンドをいただきました。

店主の朝山さんの煎ったコーヒーはとてもきれいな酸が残っていてとてもクリーンなカップでした。

また、いろいろと貴重な話をしていただいて、少し長居をしてしまい迷惑をかけてしまいました。

朝山さんは2004年からお店をされていて、業界歴も長く焙煎に対する姿勢は本当に学ばないといけないと感じました。

当店も明日から通常営業を開始します。

さらなる技術・サービス向上を目指して頑張りたいと思います。
| コーヒーのこと | 14:29 | comments(0) | trackbacks(0)
松山へ

今日は松山へ行ってきました。

松山に着いてまず昼食を料亭の「吉」さんでしました。

鯛めし、あこう(キジハタ)の造り、なすの田楽、ほうたれ(かたくちいわし)の天ぷらなどをいただきました。

どの料理も繊細で丁寧な仕事をされているのが伝わる料理でした。

特に「今日2キロ級のあこうがあがったのでそれがおいしいですよ。」と進めてもらったあこうの造りはとても甘く、肉質は口にいれた瞬間は柔らかく心地が良く、噛むとしっかり身が締まって流石は旬のあこうといったものでした。その後大将の心使いであこうの皮の湯引きもいただきました。

食事を終え、用事を済ませ、コーヒー屋さんめぐりをしてきました。

それについては明日書きたいと思います。

| - | 21:05 | comments(0) | trackbacks(0)
久しぶりに甲子園をゆっくりみて・・・。
今日は朝から甲子園をゆっくり見ました。

本当に野球が好きで幸い学生時代は強豪揃いの愛知県に住んでいたので、地方予選をしょっちゅう見に行ってました。

でも最近の高校球児はみていて本当に素晴らしいレベルの高さですね。

何といってもピッチャーの球速が異常に速いと思います。

僕の幼少期は140km出るピッチャーはわずかで、それだけで逸材だと言われていました。

ですが今甲子園組はだいたいのピッチャーが140kmオーバーの球を投げるし、控えのピッチャーまでもそれぐらいの球を投げるのです。

また変化球は豊富に持っていますし、データ野球が進んでいて回が進むにつれて配球も細かく変えていますよね。

ただ今の高校野球をもっと変えて欲しいのはバットです。

早く木製のバットにならないものかと思います。

バッターの技術の向上をもっと図ってほしいですね。

いち野球を愛する者として日本野球がもっとよくなるのを望んでいます。

最後にラガーマンだった僕にうれしいニュースがありました。2016年夏季五輪にラグビーが正式種目になりそうなのです(7人制ですが)。

野球もいち早く五輪復活して欲しいです。

| その他 | 21:57 | comments(2) | trackbacks(0)
明日から盆休み

今日もとても暑い日でした。

焙煎室もご覧の通りです。

ですが明日から16日までお盆休みをいただくのでゆっくりしたいと思います。
| その他 | 23:14 | comments(0) | trackbacks(0)
焙煎機は繊細だ

これは焙煎機の排気ダクトです。

つい先日このダクトを1年ぶりに解体し、ダクト内の清掃をしました。

そしていつものように焙煎を行うのですが、熱の伝わりが悪いのです・・・。なぜだろうと考えていたら、「あァ!ダクトがきれいになって排気スピードが上がったんだ」という結論に至りました。

これからまた排気量を考えてダンパーを絞って焙煎をしないといけないなと感じました。

焙煎し始めて4年以上たつのですが焙煎という作業は本当に繊細で複雑です。気温、湿度、豆の含水率、温度上昇率、排気スピード、設定温度、設定火力、どれか1つ抜けても良い焙煎は出来ません。

本当に繊細です。それとも僕ががさつなのか。
| コーヒーのこと | 22:09 | comments(0) | trackbacks(0)
今日の料理

今日はお休みだったので、料理をしました。

レンコンのきんぴら、山芋そうめんなど4品つくりました。

食材の中でもこのレンコンと山芋はとても大好きです。

この2つの食材が好きな理由は調理法によって食感が変わっていろいろな料理が楽しめるからです。

レンコンでいえば炒めるとシャキシャキとした感じに、煮込めばホクホクに、すり流しで食べればふわりもっちりといった食感が味わえるすばらし食材です。

今日はレンコンを下茹でし、炒めて作りましたが、ここでおもしろいと思うのが下茹でする時「酢」を入れるか、入れないかでも食感がちがうのです。

レンコンをサラダに使うときは色止めをするので酢をいれるのですが、こうすればシャっきりとした食感になり、今日のように色を気にしない場合水から下茹でするとホクホクした感じに仕上がります。

皆さんもぜひ試してみてください。
| 料理 | 20:22 | comments(0) | trackbacks(0)
ニカラグア ブエノスアイレス農園(マラゴジーぺ)
この間ブログに書いたニカラグアブエノスアイレス農園を焙煎しテースティングをしました。

テースティングの結果を書いておきます。

特徴的な香りは少し口に含むとバニラのような甘い香りを感じるが、2口、3口と口に含むとマスカットのような香りを強く感じる。

カップの特徴として挙げられるのはきれいな酸味。

全体的な印象はやさしい口当たりですっきりとした味わい。
香りも強く飲みやすい。

といった感じです。

ちなみに焙煎後のマラゴジーぺ種の画像です。ご覧の通り僕の親指と比べても大きいのが伝わると思います。

左の豆は当店で1番スクリーン(粒の大きさ)が小さいブラジルボンジャルディン農園の豆です。
| コーヒーのこと | 20:21 | comments(0) | trackbacks(0)
愛知の友人
今日は僕にとって、とてもうれしいゲストが愛知県から来てくれました。

僕は大学時代に名古屋にいたのですが、その頃からの友人が来てくれたのです。

僕が店を出す2年前には彼も結婚し、結婚式にも出させてさせてもらいました。

メールや電話はしていたもののそれ以来会って無かったので4年という間に僕は店を出し、彼は2児のパパになっていました。

奥さんも素晴らしい人柄で彼には最高のお嫁さんです。本当に彼を支えていると思います。

なんか奥さんがいて子供たちがいる、単純に良いなと思いました。

ですがまだ遠い・・・。
| その他 | 00:03 | comments(0) | trackbacks(0)
今日は・・・。

今日はコロンビアティピカのハンドピック中にこんなのを見つけました。

水晶です!?

本当にいろいろな物が入ってものだなぁ。と思ってしまいます。

コロンビアなら水晶といわず五大宝石の1つであるエメラルドぐらい・・・。

って贅沢を言っちゃだめですね。

毎年おいしいコーヒーを供給していただきたいですね。
| コーヒーのこと | 21:57 | comments(0) | trackbacks(0)
冷夏
北日本を中心とする長雨と低温で、野菜や穀物の生育に影響が出始めているそうですね。

ジャガイモ、ニンジン、トマトなどが入荷量の減少で前年より2〜4割の高値となっているそうですね。

このまま冷夏が続けばコメも不作の懸念が強まっているらしいですね。

新米を毎年楽しみに待っているので心配です。
| その他 | 22:19 | comments(0) | trackbacks(0)
コーン

またまた入ってました。欠点豆ハンドピックシリーズ。

今回はとうもろこし・・・。です。

何で入っているのでしょうか?

さすがに僕が焙煎するわけにもいけませんので除去しました。
| コーヒーのこと | 22:35 | comments(0) | trackbacks(0)
品種(マラゴジーぺ)

これはニカラグア ブエノスアイレス農園の生豆です。

少し分かりづらいかも知れませんがこの豆粒はとても大きいのです。

というのもこの豆の品種はマラゴジーぺという品種でコーヒーの中でも最大級を誇る大きさの品種なのです。

また意外か分からないですが、コーヒー豆は焙煎後の体積が約1.5倍になり見た目も大きくなります。

ですから大げさにいうと手の親指の爪ぐらい大きさがあるのです。

ちなみに僕が認識しているなかで最も小さい豆はハワイマウイ島のモカ種です。これは蟻ん子ぐらいです。
| コーヒーのこと | 21:41 | comments(0) | trackbacks(0)
テースティング

今日はルワンダ ミソジ生産者共同組合の豆をテースティングしました。

去年からC.O.E(コーヒーで最も権威のある称号を与える品評会)にも参加し、品質もよく、アフリカでも注目のルワンダ共和国です。

ルワンダの豆は3種類ほど試しましたが、このミソジはカップがクリーンで飲みやすく爽やか、きれいな酸味の印象が強いです。

特徴的な香りとして挙げるのはマスカット。ボディ感は軽やかです。

全体的な印象としては軽く、ほのかな香りなのでストレートで何杯でもいけそうなコーヒーです。

| コーヒーのこと | 00:16 | comments(0) | trackbacks(0)
水茄子のお漬物

今日お客さんから「水茄子のお漬物」をいただきました。

この水茄子は大阪泉州の名物で、一般的な茄子よりもあくが少なく、皮が薄い、肉質は柔らかで、なんといっても甘味があります。

今や全国的にも人気が高く有名ですよね。

母親に切るのを任せたのでちょっと邪道な切り方をしましたが、早速食しました・・・。やっぱり水茄子は最高です。

漬かりが浅い状態でいただいたので、皮の付近はしっかり漬かって甘しょっぱく、中はまだあっさりとした感じでした。

ですが、あの肉質の柔らかさが甘さを強く感じさせ、また素材の香りがするぐらいに漬かっていてとても良いマッチングです。

また2ついただいていたので、何日か置いて違う味わいを楽しみたいと思います。

本当に貴重な水茄子の漬物をいただきありがとうございました。


| グルメ | 21:36 | comments(0) | trackbacks(0)
梅雨明けなのに・・・。

四国地方も昨日統計開始以来過去2番目に遅い梅雨明けが発表されました。

なのに・・・。今日雨降ってます。

なんだか分からない天気が続きますね。

僕にとって気がかりなのは、これから秋に向けてお米の生育にとって良い気象条件になるのかです。

毎年新米の時期にはいろいろなところからお米を取り寄せています。

今年も早速2ヶ月ほど前にお米を作っている方に予約しました。

その方は僕のコーヒーを飲んでくださっている方でコーヒー豆の話を熱く語っていると、「お米も同じで、こだわって作るとおいしいよ。」と意気投合しました。

お米もコーヒー豆と同じで生産者の情熱、気象条件、品種、精製(乾燥・調整)が重要みたいなのです。

そして、さらに話していると「うちのお米試してよ」と言って、お米をくださいました。

食べて見てびっくり。天日干し特有の香りの良さ、米の粘度、ふっくらした粒、口に広がる甘味。どれをとっても最高でした。

とても気に入ったので、「今年の新米を売って下さい」と頼んで売っていただくことになりました。本当に楽しみです。

あとは秋まで良い気象条件で生育してほしいですね。

ちなみに嘘か誠かは分からないですが、豊作の年よりも不作の年のほうが味が良いと言われています。
| その他 | 22:12 | comments(0) | trackbacks(0)
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