豆や焙煎堂 店長日記

〜コーヒーのこと、いろんなこと〜
第47回ラグビー日本選手権
今日第47回ラグビー日本選手権決勝戦が行われました。

決勝戦の対戦カードは三洋電機対トヨタ自動車でした。

この戦いは三洋電機の日本選手権3連覇がかかった試合でした。

結果的に三洋が22−17でトヨタを下し、優勝を手中に収めました。

僕がラグビーを始めた高校1年生の時、日本選手権は準決勝からテレビ放送がありその時見たのが三洋電機ラグビーでした。

その年の日本選手権は永友キャプテン率いるサントリーでしたが、その年以降三洋が日本選手権出場から長らく離れる低迷期に入っていきました。

ですが2003年トップリーグ開幕してからの三洋は日本選手権出場へ駒を進めるチームに復活し、3連覇という輝かしい成績を残しています。

僕がラグビーと出会い15年以上が経ち、現在30歳。

今はラグビーをする機会はありませんがラガーマンだったら大ベテラン。現役を続行しているのが珍しいぐらい。

はやいものですね。時が経つのは。

まあ、過去を振り返るのもまだまだはやいですね。

三洋電機ワイルドナイツのフィフティーンのみなさんおめでとうございます。
| - | 23:06 | comments(0) | trackbacks(0)
爆ぜる
爆ぜる←こちらの漢字を読めることができますか?


正解は・・・・「はぜる」です。

とても専門的な用語で普段は耳にする事が無いと思いますが、自家焙煎店ではとてもよく使われる用語です。

爆ぜるの意味は・・・満ちて勢いよく裂ける。また、割れてとびちる。はじける。破裂する。

この言葉は焙煎工程でよく使われるのです。

焙煎を行っていくと生豆が熱せられ爆ぜるのです。

まず10分前後でパチッ、パチッと音が鳴り始めます。

これを1はぜといいます。

そしてさらに煎り進めると15分前後に今度はピチ、ピチと乾いた感じの音が鳴り始めます。

これが2はぜといいます。

そしてこのはぜがとても重要なのは焙煎度と関わりが深いからです。

大体の目安なのですが、2はぜが始まりだすとシティロースト(中煎り)ぐらいでそれから2はぜのピーク時がフルシティ(中深煎り)、2はぜ終わりでフレンチ(深煎り)となっていくのです。

「爆ぜる」理解していただけましたでしょうか?

少しマニアックですが書いてみました。
| コーヒーのこと | 22:34 | comments(0) | trackbacks(0)
バンクーバー五輪も大詰め
バンクーバー五輪も日程が進み、全日程終了まであと少しとなりました。

結果はスピードスケートで銀、銅1個づつ、フィギュアスケートでも銀、銅の1個づつとなりました。

金が無いのが寂しい気がしますが、どの種目の選手の戦う姿を見ているととても熱いものがありました。

特に今大会は愛媛県初の冬の五輪選手スノーボードの青野令選手はスノーボード・ワールドカップでは総合優勝をしたこともあり、応援しがいがありました。

でも本当に4年間(1460日間)を1つの目標を決め、日々己を高め昇華させていく。こういうことが出来ている人がこの世の中にどれだけいるのか?いつも考えさせられます。

僕自身3年間花園を目指し汗と涙を流した日々を思い出すだけでもう1度あのような情熱、肉体は保てないと思ってしまいます。

またさらに五輪選手達は僕なんかの比にならないステージで闘っているのですから、それだけで尊敬の念を抱きます。

メダルを手中に収めた選手、そうでない選手も胸を張って日本に帰ってきて欲しいです。
| その他 | 23:56 | comments(0) | trackbacks(0)
暑い日が続きますね

昨日、今日とても暖かい日が続いていますね。

何もしないのならばぽかぽかした良い天候なのですが、焙煎を生業としている者として焙煎機を回さない選択肢はありません。

今日も焙煎機を何時間か回していると焙煎室は30度を越えました。

この暖かい日はいつまで続くのでしょうか?
| その他 | 22:04 | comments(0) | trackbacks(0)
今読んでいる本

僕が今読んでいる本をご紹介いたします。

みなさんご存知?の「闘魂三銃士」の1人、現・全日本プロレスの社長武藤敬司氏の本です。

僕はプロレスが大好きで、関連の本を好んで読んでいますがこの本が面白いのが、社長兼プロレスラーとして本が書かれていて、エンターテイメントビジネスの本としても書かれているのです。

また全日プロは武藤社長就任以降とてもおもしろい興行をしています。

いろいろな企業とのコラボレーション、お笑い芸人とのタッグマッチと話題にこと欠きません。

プロレスにご興味がない方にもとても入りやすい興行をしています。

一度で良いから見て欲しいですね。

| その他 | 23:33 | comments(0) | trackbacks(0)
こんなコーヒーがあるの知ってますか?
コーヒー豆には幻のコーヒーといわれるコーヒー豆がいくつか存在しています。

その中の1つがコピ・ルアクです。

この豆はインドネシアの豆で収穫量が約300キロと少数であることももちろんですが、それよりも「精製方法」がとても珍しい豆なのです。

まずはこの画像の動物が何か分かりますか?


これはジャコウネコといいます。なぜこの画像を載せたかというと・・・・。

勘の良い方はお分りかも知れませが、この「ジャコウネコの糞」がコピ・ルアクなのです。

このジャコウネコがコーヒーの果実を食べ、その中の種子(この部分がコーヒー豆)が消化されずに体外へ糞として出され、その糞を現地の農家の方が採取しコーヒー豆を取り出すのです。

超高級なコーヒーとされており、販売店によってさまざまですが100gあたり約4000円で販売されています。

僕もまだ試したことはないので1度は試してみたいと思います。

みなさんも1度チャレンジしてみてください。

| コーヒーのこと | 23:56 | comments(0) | trackbacks(0)
意外なコーヒー飲用の歴史
今日はコーヒー飲用の歴史を書きます。

今から1000年ほど前にはコーヒーがはじめて薬用として飲まれた事が記述されている「医学集成」ラーゼス著でコーヒーという名前ではなく「ブン」、そしてその煮汁を「バンカム」と呼ばれ、この時はまだ煎り豆を使用せず、生豆を煮出したものでした。

そして初めて煎った豆を使用したのが1450年、ペルシャで煎った豆を砕いて煮出したコーヒーを飲むようになりました。この頃この飲み物を「カーファ」と呼びこれが現在の「コーヒー」の名前のルーツです。

そして飲み方も多様化していきました。

ドリップ式のルーツは1800年のフランスで、現在もっとも家庭に普及しているペーパードリップの形を作ったのがドイツの「メリタ社」です。

ちなみに喫茶店でよく使われているサイフォンは1840年にイギリスで生まれたとされています。
| コーヒーのこと | 22:32 | comments(0) | trackbacks(0)
おいしいスイーツの紹介

今は新居浜から離れ、広島の尾道で住んでいる方からお土産で頂いた焼き菓子の詰め合わせです。

とてもおいしかったのでご紹介いたします。

パウンドケーキが主だったのですがその種類の豊富さにびっくりしました。

詰め合わせに入っていたものをみても10種類以上はあったかと思います。

僕はオレンジ、チョコ、バニラ、桜をいただいたのですがどれもしっとりしていて香りもよくおいしかったです。

興味のある方はどうぞ(ホームページもありました)

洋菓子工房 ナチューレ  東尾道店
〒729-0141 広島県尾道市高須町4834-3 (尾道東公園前)
tel. 0848-56-1401 fax. 0848-56-1402
営業時間 AM10:00〜PM7:00 (不定休 月2日)
http://www.natu-re.jp/
| グルメ | 23:12 | comments(0) | trackbacks(0)
麻袋の再利用

コーヒー豆の入ってくるこの麻袋(ドンゴロスという)が密かにお客さんの間で人気なのです。

というのもこの袋を再利用したいと要望があって空の袋があるときは持って帰っていただいています。

そこで皆さんの再利用方法をご紹介します。

今日来られたお客さんは、「オリジナルエコバッグ」にまたあるお客さんは部屋に飾り「タペストリー」、さらには「日除け」「バイクのカバー」そして残った切れ端を縫い合わせて「コースター」etc。

今までただ捨ててしまっていた僕にとってゴミだったものが、皆さんの手によってすごく価値のあるものに生まれ変わっています。

こういう良い再利用をしていただくとても嬉しい気持ちになります。

| コーヒーのこと | 22:17 | comments(0) | trackbacks(0)
コーヒーにもあの成分が!
今日はコーヒーに含まれる意外な成分を紹介します。

それは「ポリフェノール」です。

ポリフェノールといえば赤ワイン。そんなイメージがありますが意外にもこの成分がコーヒーには多く含まれているのです。

ポリフェノールは動脈硬化、脳梗塞を防ぐ抗酸化作用、ホルモン促進作用が向上するといわれています。

ですが赤ワインだとアルコールの苦手な方は飲みづらいですよね。

コーヒーに含まれるポリフェノールの含有量は1杯あたり300ミリグラムで、緑茶の約2倍含まれます。

そして、1日あたりのポリフェノールの適正摂取量は1000ミリグラム〜1500ミリグラムとされています。

ですから、コーヒーを2杯ぐらい飲まれて、お茶などを2杯ぐらい飲まれるとそれだけで1日の適正な摂取量がとることができます。

コーヒーには魅力的な成分が多く含まれています。

正しく知識を持って、正しく摂取をして、おいしく飲んでいただきたいです。
| コーヒーのこと | 23:22 | comments(0) | trackbacks(0)
アペリティフ

先日お客さんからいただいた日本酒です。

詳しくはないですが、僕自身日本酒は好ではなかったのですが、地元愛媛の五十崎のお酒、亀岡酒造「銀河鉄道」に出会い日本酒が好きになりました。

銀河鉄道を口に含むとピーチのようなフレッシュな香り、甘味、後口のひきのよさに驚きました。

そしていただいた大木代吉本店純米吟醸「自然郷」を食前酒としていただきました。

飲んでみて原酒ならではの濃厚さ、またバナナを思わせる香り、少し辛口で飲みやすかったです。

少し食前酒としては濃い感じがあります。

食前酒は一般的にさっぱりしたものが多く、これから味わう食事を考えて飲む素晴らしい文化だと思います。

日本では懐石料理の前に、またフランス料理では「アペリティフ」と呼ばれ食文化として普及しています。

コーヒーも同じで食べるものによって相性があります。脂身の多い食事なら苦味、コクがあるコーヒーが合いますし、クッキーやビスケットのような軽いものでしたら、少し酸味があるコーヒーが合います。

みなさんも食べものやシチュエーションにあわせて組み合わせを考えてみてはいかがでしょうか?
| グルメ | 00:05 | comments(0) | trackbacks(0)
最近のコーヒーの嗜好
毎月メールで送られてくるコーヒー業界の記事を読んでいて、興味を惹かれる記事があったのでご紹介します。

2009年の缶コーヒー市場は「微糖」のものが各社から販売されブームを生んだそうです。

そして、今年2010年はミルクコーヒーのコクとキレを重視した「濃厚無糖」が脚光を浴びるとのことです。

というのも、2008年に全日本コーヒー協会が実施した『主に飲用するコーヒーのタイプに関するアンケート』のデータでコーヒーに何も入れずブラックで飲む人、あるいはミルクだけを入れて飲む人が全回答の約半数近くを占めたそうです。

このように最近ではカロリーオフ志向があるようです。

意外かもしれませんが、コーヒー豆の焙煎度にもトレンドがあって、いまは全体的に深いローストを好む消費者が多いです。

嗜好品であるコーヒーだけに好み、飲み方はさまざまです。皆さんはどんなコーヒーが好きですか?
| コーヒーのこと | 19:15 | comments(0) | trackbacks(0)
先週のコーヒー教室で強調させていただいたのは
最近のブログでしつこいくらいに書いている先週のコーヒー教室のことですが、しばしお付き合いください。

僕にとって先週のコーヒー教室は挑戦的な意味合いもあって、感慨深いものがありました。

そして、コーヒー教室の中で強調してお伝えしたのが「スペシャルティコーヒー」、テースティングでは「コーヒーの酸味」、香味の大切さをお伝えするうえでは「豆で保存する重要性」です。

なかでも「コーヒーの酸味」については誤解されている部分が多く、酸味=すっぱいものと思われている方が多いので、正しい情報をお伝えさせていただきました。

この誤解はだいたいの場合、量販店で購入する豆の焙煎度合いであったり、喫茶店、飲食店で振舞われる際、コーヒーメーカーで抽出し、加熱保存による経時劣化があの渋さ、すっぱさの原因となるのです。

こういう感じで1つ1つ説明し、少しづつコーヒーに対する正しい知識を身に付けていただくべく講習を進めさせていただきました。

そしていつも何よりも思うことがあります。

それは、コーヒーを扱う仕事に携わる僕達自身についてです。

コーヒーに対する正しい知識をお客さんに持っていただくことも大切ですが、提供する側の問題も大きいと思うからです。

これから書くことは否定ではありません。現状を書きます。

量販店では賞味期限が1年で置かれている豆、また、飲食店、喫茶店ではコーヒーメーカで抽出し何時間も加熱保温したままのコーヒーをお客様に提供する。

こういったコーヒーを「コーヒーとはこういうものだ」という認識が怖いのです。

今回の教室のアンケートではいろいろコーヒーに対する間違った認識があったことを書いていただくことが多かったのには手ごたえを感じました。

これからも、さらに多くの方に正しい情報を共有していただき、それらを知ったうえでコーヒー豆を選ぶ参考にしていただきたいと思いました。
| コーヒーのこと | 23:05 | comments(0) | trackbacks(0)
テースティング

今日はサンプルで頂いた、東ティモール レテフォホ村を焙煎し、テースティングを行いました。

この豆はNGOのピース・ウィンズ・ジャパンが東ティモールの支援活動として、コーヒーの栽培援助、豆の買取を行って流通されているものです。

そしてピース・ウィンズ・ジャパンの方から直接コーヒー豆の話を頂き、関心があったので早速サンプルをいただきました。

そして、テースティングを行った結果です。

品種はティピカ種でクリーンなカップでやわらかい酸味、ちょうどフレッシュなオレンジのような酸味を感じます。

また、ほのかに甘味も感じられ、とても良い香味がありました。

僕自身東ティモールのコーヒーに興味があるので、前向きに考えて行きたいと思います。
| コーヒーのこと | 22:59 | comments(2) | trackbacks(0)
続・コーヒー教室で多かった疑問part2
昨日に引き続き「焙煎」について書きたいとおもいます。

今日は焙煎のさまざまな方法を紹介します。

単品焙煎・・・生豆を1種類づつ煎りあげる方法。通常はこの焙煎方法をとる。

混合焙煎・・・2種類以上の生豆を煎りあげる方法。ブレンドなどを一気に煎りあげる。いわば手抜き。

長時間焙煎・・・通常約15分〜20分で煎りあげることが多いが、とにかく弱火でじっくり30分ぐらいで煎りあげて生豆の水分抜きを目的にする場合があるが、香味も抜けて個性を失う。

短時間焙煎・・・一般的なお店の小型釜ではきれいに煎りあげることはできない。無理に短時間で煎りあげると煎りむら、こげの原因となる。大手の焙煎業者は大型釜で短時間で煎りあげる。また、煎る時間を適正にとらないと、きれいな香味の生成がなされず、個性が消える。

ダブルロースト・・・焙煎途中で1度豆を取り出し、冷却後再度焙煎をする方法。こうすることできれいに水分抜きをすることが出来、豆自体がきれいに膨れ煎りあがる。ですが、この焙煎方法も香味が良くなるわけではない。


こういった感じで焙煎方法はさまざまですが、重要なのはきれいに豆の水分を抜くことで、きれいなカップになり、空気の調節(ダンパー)の扱い方、焙煎時間で香り、ボディの強さなどが決まります。

間違えてはいけないのは水分抜きだけであったり、時間を気にするだけといったように一方向だけで捕らえず、全部を考えて煎りあげていかないときれいな香味は表せないということです。
| - | 23:35 | comments(0) | trackbacks(0)
コーヒー教室で多かった疑問part2


またまた先日のコーヒー教室で多かった疑問、「焙煎」について書きたいと思います。

いろいろな観点から焙煎をみることができますが、今日は「焙煎機」について書いていきます。

まず、焙煎機には大きく分けて3種類あります。

・直火式     ・半熱風式    ・熱風式

の3種類です。

特徴としては

直火式・・・火が直接あたる。網で魚を炙っていくイメージです。香味の特徴は強く香りがたち、豆の個性が出しやすい。デメリットは煎りムラが出やすい、扱いにくい。です。


半熱風式・・・火が間接的にあたる。フライパンで焼くイメージです。香味微妙なニュアンスが出しにくい。煎りムラが出にくく、扱いやすい。です。


熱風式・・・・字の通り熱風で煎りあげる。オーブン調理のイメージです。大手の焙煎業者が使用していて、大量生産に向いている。所要時間は5分ぐらい。です。ちなみに当店は豆によって違いますが10分代後半ぐらい時間を要します。


これらの焙煎機を選び、焙煎を行うだけでも香味が全然違いますし、またどこの焙煎機メーカーを使用するかでも違います。

僕のお店では豆の香味の個性を重要視しているのでフジローヤル直火式5kg釜を採用しています。
| コーヒーのこと | 21:58 | comments(0) | trackbacks(0)
続・コーヒー教室で多かった疑問part1
今日は昨日に引き続いて「ブレンドを作るうえでの方向性について」書いていきたいと思います。

僕のブレンドを作り上げていく工程を書きたいと思います。

まずは大切なのは想像することです。

どういうブレンドを作りたいかの決めていきます。

ここではざっくりとしたもので、「コク系」、「さっぱり系」といった感じです。

それから豆の個性を思い浮かべながらベースになる豆を決定し、豆と豆の相性、隠し味に使う豆を決めていきます。

そして、何種類、何の豆を使うかを決めて香味がぼやけないようにそれぞれの豆の配合比率を何度も繰り返し試していき、ベストな配合を見つけます。

ベストな配合でないと豆の個性を殺してしまい、本当に個性の無い味になります。

ここから何杯も配合を変えてはテースティングする作業を根気強くするのみです。

これが僕のブレンドを創り上げるまでの工程です。

ちなみに僕の創ったブレンドの方向性を書きます。

極みブレンド・・・酸味、コク、香り、甘味のバランスを考えて創りました。

和みブレンド・・・モカフレーバーを最大限に活かし、さっぱりした味わいに仕上げました。

巧みブレンド・・・とても強いボディ、コクを味わえるように創りました。

煌きブレンド・・・コーヒーのきれいな酸味を味わえるように、フルーティに仕上げました。
| コーヒーのこと | 23:07 | comments(2) | trackbacks(0)
コーヒー教室で多かった疑問part1
この間のコーヒー教室でみなさまにアンケートをいただいた中で多かったのが「ブレンド」についてです。

ブレンドのことについてはこのブログでも書いていますが、ブレンドの意図について書きたいと思います。

ブレンドにはいろいろな意図があります。

まず、これまでの低品質な豆(スタンダード)のブレンドの主な意図は

1.足りない味の調整
2.コストダウン

主にこれらが挙げられ、いわば欠点を補うためのものです。特の2番にコストダウンはブルーマウンテンのような高級な豆と混ぜて「ブルーマウンテンブレンド」と名前を付けてある程度の価格で売ると売りやすくなります。

しかしこの「ブルーマウンテンブレンド」と名乗るには規定があり、生豆の状態でその名前の銘柄を30%以上配合されていないと名乗ることは出来ません。

でも逆にいえば30%混ぜていれば良いのです。こうすることで大幅にコストダウンが出来、「ブルーマウンテン」というブランドを名乗ることが出来て、消費者に売りやすくなります。

ですが、高品質の豆(スペシャルティコーヒー)のブレンドの意図は違ってきます。

新しい香味の創造

これにつきます。

スペシャルティコーヒーの場合、1つの銘柄にいろりろな味が複雑に含まれているため、単一品種で充分に香味が楽しむことが出来ます。

ではなぜブレンドをするのでしょうか?

それは既存の豆では無い香味を創りあげていくためです。

だいたいブレンドの意図としてはこういう感じです。

明日は「ブレンドを作るうえでの方向性」を書きたいと思います。
| コーヒーのこと | 20:53 | comments(0) | trackbacks(0)
世界チャンピョンおめでとう
亀田大毅選手が念願の世界タイトルを手中に収めチャンピョンになりましたね。

日本人初の世界チャンピョン誕生です。

今までとは違い、ジャブをきれいに使ってコンパクトに当ていくのがうまかったのが印象的でしたね。

まだまだ21歳。これからは王座を防衛していって欲しいものです。また、弟の和毅選手もチャンピョンになって亀田3兄弟世界チャンピョンを見てみたいものです。


そして今日いつも来ていただいているお客さまから、かりんとうをいただきました。

かりんとうは少ししっとりした物もありますが、こちらのかりんとうはさっくりしていて軽やかな感じです。

とても香ばしく、甘さがやわらかくとてもおいしかったです。

少しさっぱりめの酸味のコーヒーと共にいただきました。本当にありがとうございました。

とてもおいしかったのでみなさんに紹介させていただきます。

ゆしま花月
〒113-0034
東京都文京区湯島3-39-6
TEL 03-3831-9762 FAX 03-3837-0611
営業時間/ 9:30〜18:00
定休日/ 日曜・祝祭日
http://www.karintou-kagetsu.com/

| その他 | 22:19 | comments(0) | trackbacks(0)
終わりました

今日は午前中コーヒー教室を行ってきました。

少しコーヒー豆について深く知っていただきたかったのでマニアックな部分も多かったと思いますが、実際に飲んでいただくと少し理解いただけたと思います。

特にトップクオリティのカップオブエクセレンス2種類を飲んでいただいた時にはとても良い反応がいただけたと思います。

今日ははじめての題目に挑戦したので僕自身少し緊張はありましたが、いろんな観点からコーヒーを楽しんでいただきたいので、これからも新たな題目もしていきたいと思います。

参加していただいた方々、ありがとうございました。
| コーヒーのこと | 21:23 | comments(0) | trackbacks(0)
いよいよ明日
いよいよ明日のなりました。

コーヒー教室〜テースティング〜の回。

何点も飲んでいただく予定ですので、いろいろな香味に触れ合ってコーヒーの醍醐味をあじわっていただきたいと思います。
| コーヒーのこと | 21:54 | comments(1) | trackbacks(0)
「コク」

この本は今日アマゾンで買いました。

コクという味の要素をしっかりこれだと定義できますか?

僕自身コクに対しては「味の層」だと考えているのですが、正解かといわれれば自信はありません。

確かにこの本のはじめに書かれていますが、一番曖昧な言葉だそうです。

この本で「コクの構造」というもの学ぼうと思い購入しました。

これから読み進めて行きたいと思います。
| コーヒーのこと | 23:01 | comments(0) | trackbacks(0)
もうすぐ
いよいよ今週の土曜日にコーヒー教室です。

資料もだいたい出来上がり、今は予行演習を行ったりしています。

今回は新しいことをするので少しばかり緊張感がありますが、僕のスペシャルティコーヒーに対する想いを熱く語っていきたいと思います。

| その他 | 22:58 | comments(0) | trackbacks(0)
関西焼

今日はお休みだったので、料理をしました。

久しぶりに関西焼を作りました。

母方が広島県出身で僕自身も広島生まれですが、家では関西焼を主に作ります。

広島県民の皆がどうかは知らないですが、いとこの家でも関西焼を食べさせてもらった気がします。

関西焼は広島焼と違って生地が命です。

いかにふんわりさせるかがおいしさの決め手のような気がします。

そこで僕がこだわっている生地の作り方を書きます。

まず、薄力粉をふるいにかけてだまが出来にくくしておきます。

そして、強めの出汁を使うためかつお、昆布に煮干を足して出汁を取ります。

出汁をとって冷まし、これで生地を伸ばします。これにすりおろした長芋を入れなじませます。

その出来た生地を冷蔵庫で4時間以上ねかします。ねかすことでふわっとします。

そして焼くときに具を混ぜ合わせるのですが、この時にとにかく空気をしっかり入れるように混ぜ焼いてください。

結構仕上がりが違うと思いますよ。

ぜひ、お試しを。
| 料理 | 19:37 | comments(0) | trackbacks(0)
貴乃花親方理事選当選
最近ニュースを賑わせていた貴乃花親方の理事選への立候補問題が、ようやく終息しましたね。

結果は貴乃花親方が当選しましたね。

僕自身は相撲はニュースで見る位であまり好んで見ることはないですが、貴乃花親方のことがすごく好きです。

数々の記録を塗り替えた才能はもちろんですが、何より相撲に取り組む姿勢、相撲に対して嘘がない一心な思いの強さに感心させられるばかりです。

そして現役を退いてなお相撲界のために貢献しようと邁進する姿を見ていると貴乃花親方に理事の座について欲しいと思っていました。

本当に良い結果だと思います。

「不惜身命」この言葉通り尽力してほしいです。
| その他 | 23:40 | comments(0) | trackbacks(0)
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