豆や焙煎堂 店長日記

〜コーヒーのこと、いろんなこと〜
新米・古米・古古米


新米・古米・古古米とお米には収穫年から1年ごとに呼び名が違い、風味が違います。

一般的には馴染みがありませんが、実はコーヒー豆も同様です。

コーヒーの場合201年度産という表記ではないですが09−10年度と表記されこれをニュークロップ(新豆)といいます。

そして収穫後、数ヶ月〜十数ヶ月程度の生豆をカレントクロップといいます。

また10−11年度の豆が流通し1年〜2年ぐらい経過したものをパーストクロップといいそれ以上経過したものをオールドクロップといいます。

香味はやはりお米と同じで新しい方が高くなります。

時折10年熟成といった付加価値を高め販売している缶コーヒーやお店がありますが、香味が良くなるわけではありません。
| コーヒーのこと | 23:53 | comments(0) | trackbacks(0)
スペシャルティにこだわる理由
僕のお店はスペシャルティコーヒー専門店です。

スペシャルティコーヒー?まだこの言葉を知っている方は少ないと思います。

これは無理のない事です。コーヒー業界の人間でも知らない人が多いのが現状なのですから。

僕の印象ではスペシャルティコーヒーという言葉を知っている人は5%未満だと思います。

このブログでもよくスペシャルティコーヒーについては書いています。

ですが、これからもスペシャルティコーヒーの魅力、存在意義について皆さんにお伝えしていくつもりです。

僕がスペシャルティコーヒーにこだわるのには理由があります。

理由を述べるうえで重要なスペシャルティコーヒーの成り立ちから書きたいと思います。

まずコーヒー豆の現状は

先進国がコーヒーを、相場に連動した安い価格で買い叩く
   ↓
生産国は、コスト削減のために大量生産にのみ力を注ぐ
   ↓
低品質のコーヒー豆が出来上がる
   ↓
低品質のため先進国でコーヒーが売れなくなる
   ↓
先進国がコーヒーを、さらに安く買い叩く    
   
というように、悪い連鎖になっています。そして現在最も流通している豆です。この豆をスタンダードコーヒーといいます。

そこで、この悪い連鎖を切るために
高品質なコーヒー豆を生産していく考えが1980年代にアメリカで出来上がりました。

それが、スペシャルティコーヒーです。

スペシャルティコーヒーは生産地域、品種、農園、精製方法にこだわって作られているのが特徴です。

おいしい米を思い出していただくと分かりやすいです。

例えば

新潟県産魚沼産(生産地域)

コシヒカリ(品種)

天日干し(精製方法)

とうようにこれらがおいしさの指標となっています。

また、スペシャルティコーヒーは相場に左右されず、生産コストに応じた相場より高い価格で取引されます。(スタンダードより最低でも1.5倍は高い。)

生産コストが価格に反映するので生産者はこだわった栽培ができるようになります。

そして、当店のような「おいしいコーヒー」をお客さんに伝えたいと思っている焙煎店が「おいしいコーヒー」を求めるお客さんに届けることが出来るのです。

コーヒーを生産する人、おいしいコーヒーを求める人の両者にとって良いのです。

これが1番の理由です。

くどくなりましたが、僕の想いです。



| コーヒーのこと | 22:46 | comments(0) | trackbacks(0)
藤波選手が新居浜に来ました!
ドラディションの藤波選手が新居浜に来ました!

といってピンと来る方はプロレスファンの方ですね。

新日本プロレスの藤波辰爾選手といえば少し分かる方が多くなるかもしれません。

今日その藤波選手が新居浜に来ていたのです。しかも、ゴールドジムにです。

いつもお世話になっている方からゴールドジムの会長さんを紹介いただき、お招きいただきました。

僕はお店が始まる前に行かせていただいたのですが、まだ来店されておらずお会いする事が出来なかったのですが、僕同様プロレス好きな兄は話す機会も設けていただいたようです。

そして写真撮影もさせていただいたのです。(写真は肖像権の関係でアップしないでとのことです。)

僕はプロレスが幼少時代から好きで、プロレスラーを見ると30歳になったことも忘れ幼少期のように胸が踊ります。

藤波選手もプロレスの興行で何回も見ていますが、何度見てもカッコイイ憧れの存在です。

この機会を与えてくださった、Yさん、ゴールドジムの齊藤会長さん本当にありがとうございました。
| その他 | 23:54 | comments(0) | trackbacks(0)

今日は夕方から晴れましたが午前中は雨足が強く、とてもよく雨が降りました。

うちの猫は外に出すことはありませんが、晴れた日は必ずベランダで過ごしているので、心なしかつまらなそうです。

| その他 | 20:58 | comments(0) | trackbacks(0)
コーヒー豆のパック包装について
今日コーヒー豆をお買上いただいたお客さんから持ち帰る際のパックについて要望をいただきました。

そのお客さんは和みブレンドを500gお買上いただいたのですが、「粉に挽いて半分づつパックに分けてください。」とおっしゃられました。

その後続けて「小分けのパックに詰めておくと香りは長持ちしますよね。」とおっしゃられたので、僕は「パックを小分けにするのはもちろん意味はありますが、何よりも豆のままで持ち帰られると香りがベストな状態に保たれますよ。」とお答えしました。

香りを保つ上で豆のまま保存が絶対条件です。

なぜならコーヒー豆を挽くときに約70パーセントの香りが失われ、さらに粉に挽いて保存すると空気に触れる量が増え劣化速度が数百倍にもなります。

そしてパック(包材)ですが、極力空気に触れさせず保存することはできても香りが逃げないということではありません。あくまで補助です。

もちろんお客さんのいろいろなニーズにお答えしていきたいと思いますので、強制的なことは言いませんが、売れるなら何でも良いとも考えておりません。ですから正しい知識はお伝えする義務はあると思っております。

正しい知識を得ていただいてから、いろいろな選択をしていただきたいと思います。
| コーヒーのこと | 23:20 | comments(0) | trackbacks(0)
時代ですね
ネットのニュースを見ていて、興味深い記事がありました。

それはたばこの販売数量が11年連続で減少し、ピークの1996年の販売数量から3割減となっているようです。

ここ10数年で喫煙者が減っているのが顕著にわかります。

僕も禁煙に成功して4年ほどたちますが、僕が吸っていた10年ほど前はまだ飛行機も喫煙席があり、比較的喫煙者の権利が尊重されている感がありました。

ですが現在では特に都会は喫煙者の方がゆっくりたばこを吸える環境が少なくなりました。

本当に肩身が狭い思いをされているでしょうね。

これからまた増税で減りそう感じですね。400円台になるのは否めないようです。

でもこの値段でもまだ安いほうなんですよ。

僕がイギリスに行った10年ほど前で1箱750円ぐらいしました。

また聞いた話ですが、現在では1000円以上するなんて話も聞きます。

これからたばこと喫煙者はどうなるのでしょうか・・・。



| その他 | 01:11 | comments(0) | trackbacks(0)
テースティング


今日はサンプルで取り寄せたインドネシア マンデリッチ・ドロサングルを焙煎し、テースティングを行いました。

マンデリンはスタンダードランクの豆は非常に品質が悪く、マンデリン独特の良い香りも期待が出来ず、また欠点豆が多いのが特徴です。

ですが、スペシャルティといえども品質の良いものを選ばないと欠点豆も多いし、香味に濁りを感じるものもあるので、品質をしっかり見ないとお客様に良い豆を提供できません。

現在当店で扱っているスーパーマンデリンは納得のいく豆ですが、本当に良い品質に出会うことが少ない豆です。

少し寸評を記しておきます。

いままでテースティングしたマンデリンの中でもきれいなカップをしていて、口当たりが良い。

香り、コク、甘味、苦味もバランスよくあるが、少しボディ弱い。

単体で飲むと非常に良い豆ですが、僕のお店ではブレンドのアクセントに使う事が多いので少し物足りなさを感じました。

| - | 22:31 | comments(0) | trackbacks(0)
おいしいバウムクーヘン


この間全国紙で取り上げられていたバウムクーヘンを取り寄せました。

このバウムクーヘンは富山県産のコシヒカリを使用したもので、味のバリエーションがプレーン、醤油の2つがあります。

味わいはソフトな口当たりでしっとりしていて甘さもほどよい感じです。

僕としては少しコクがあって醤油のほのかな香りと少々感じられる塩分がきれいにマッチしている醤油がおすすめです。

興味のある方はどうぞ。ちなみに現在注文が殺到しているようで商品到着までは時間がかかるそうです。

ボン・リブラン

http://www.lisblanc.com/

| グルメ | 22:48 | comments(0) | trackbacks(0)
トマト鍋

今日はお休みだったので、晩御飯にトマト鍋をしました。

トマトはとても旨味が含まれていて昆布と同じグルタミン酸が豊富です。

そして、調味料としても優秀でスープに入れたり、またカレーに入れたりします。

世界で一番生産されている野菜だけあって、いろいろな食べ方を楽しめる食材ですね。

ちなみに僕は少し酸味の強いトマトをしっかり冷やし、薄くスライスした玉ねぎを乗せてハーブの効いたドレッシングでいただくのが一番好きな食べ方です。
| 料理 | 21:49 | comments(0) | trackbacks(0)
しつこいようですがコーヒーの酸味について
コーヒーの酸味。

これを聞いて「酢」のようなすっぱい味わいを連想される方が多いと思います。

当店に初めて来てくださるお客さんの中にもこの味わいを連想している方が多いのも事実です。そして「酸味が多いのはちょっと・・・。」と言われます。

ですが、試飲で出している酸味系が特徴のコーヒーを飲んでいただくと「おいしいですね。」と言ってくれます。

おいしいコーヒーの酸味はお酢のような酸味ではなく、みかんのような柑橘
類の酸味を表します。

でもなぜ酢のようなすっぱさで認識されているのでしょうか?

事実「酢」のようなコーヒーがあるからです。

これは特に一般量販店が売られている豆がそれにあたるからです。

まず量販店の豆は大きな釜で焙煎されとても短時間に仕上げます。そして煎り具合が僕のお店では出すことの無い「浅煎り」の状態で出荷されています。

この浅煎り状態の豆は酢のようにすっぱいのです。

でもなぜこの状態で大手ロースターは出荷しているのでしょうか?

それは何といってもコストダウンです。

コーヒー豆は焙煎度が深いほど水分が無くなり重量が軽くなります。

例えば生豆を1キロ焼いたとすると当店では焙煎後800gぐらいの仕上がりになるのですが、大げさにいうと大手ロースターでは900gぐらいの仕上がりになるといった感じです。

この場合もちろん売る側としては900gで仕上げる方が得ですよね。

また短時間で仕上げることによってガス代が掛からないようになります。

ちなみに当店の焙煎時間は豆によって違いますが16分〜18分ぐらいですが、大手ロースターでは5分ぐらいです。

安さを求めていく価値観も否定できるものではありませんが、コーヒーを扱う者としてとても寂しく感じます。

コーヒーに魅了された者としてコーヒーの魅力を最大限に味わって欲しいと思います。

ちなみに当店の酸味のきれいな豆はグアテマラエルピラール農園、ケニアルイスグラシア、コロンビアティピカ、コロンビアエメラルドマウンテン、モカイルガチェフです。

コーヒーの酸味。ぜひ味わってみてください。
| コーヒーのこと | 23:34 | comments(0) | trackbacks(0)
グアテマラ インフェルト農園発売日決定しました

以前ブログに書いたグアテマラ インフェルト農園の発売日が5月12日(水)からに決定いたしました。

インフェルト農園はスペシャルティコーヒーコンペティションにおいて、2001年度、2002年度、2004年度、2005年度入賞、2006年度2008年度にはカップ オブ エクセレンス入賞と品質は折り紙つきです。

僕もテースティングしていて、複数の豊かな香りの混在、甘味、コク、酸味の絶妙なバランスは今まで100種類以上豆を見てきた中でも秀逸です。

本当にこれぞ「スペシャルティコーヒー」です。

ぜひコーヒーの魅力を凝縮した逸品をお試しください。
| コーヒーのこと | 21:08 | comments(0) | trackbacks(0)
排気と圧力


これは焙煎機のダンパー(排気弁)という部分です。

僕の使っている焙煎機メーカーのものにはこのダンパーがあるのですが、メーカーによってはないものもあります。

実はこのダンパー操作で香味が違ってきます。

まずダンパーの役割として、焙煎機に篭る煙を排気し、焦げた香りが吸着するのを防ぐ役割、また別の役割として焙煎釜内の圧力の調整も担っています。圧力は豆の内部に均一に火を通し、うまく水分抜きをする目的を持っています。

ダンパーをどのタイミングで開け、どの程度開けるのか。この扱い方1つで火の通り方、煎り時間が違い香味のニュアンスが違うのです。

僕は焙煎をして以来「絶対この煎り方だ!」というスタイルをとっていません。

もちろん基本は抑えつつ、いつも少しづつ変えています。

現在研究しているのがこのダンパーの細かい調節です。

コクと香りとボディの出方が全然違うので奥が深くてとても面白いものです。

おそらく一般の方ではこの違いは気づかない程度だと思います。

ですが毎日焙煎してテースティングを行っていると細かいニュアンスの違いが分かって、ここにこだわりたくなるのです。

少しオタクな話になりましたが、この仕事をしていて面白いと思う1つです。
| コーヒーのこと | 23:29 | comments(0) | trackbacks(0)
不安定な天候が続いてますね
ここ何日かぐっと気温が下がり、とても寒い日が続いていますね。

明日は少し気温が上がり過ごしやすい天候となりそうです。

でもとても不安定な天候なので、本日来店いただいたお客さんの中に風邪を引かれている方が何人かおられました。

確かにこの季節布団も1枚被るか否か。またコートを羽織るか否か。

迷った結果脱いだら、風邪を引いてしまうものですよね。

まだまだ油断できないので体を冷やさないように気をつけて下さい。
| その他 | 23:17 | comments(0) | trackbacks(0)
テースティング

今日はグアテマラ アディプコ農協の豆のサンプルを焙煎し、テースティングを行いました。

グアテマラは生産地域によってはっきりキャラクターが違います。

この豆はウエウエテナンゴ地区の豆で、やはりこの地区の特徴である豊かなコクが感じられる豆でした。

寸評を書いておきます。

少々スパイシーな感じがあり、またほのかにベリー系の酸味がある。コクが豊かで、ボディ感もある。

ですが、少しフレーバーが単調で面白みに欠けます。

僕としては特にウエウエテナンゴ地区の豆に注目をおいていますので、これからも積極的に同地区の豆は試して行きたいと思います。
| コーヒーのこと | 22:34 | comments(0) | trackbacks(0)
グアテマラ インフェルト農園ブルボン種発売


以前当店で人気NO.1を誇ったグアテマラ インフェルト農園だったのですが、スペシャルティコーヒーの特性上、供給が追いつかずやむなく販売を中止していました。

が、この度数量限定で仕入れることが出来ました。

このインフェルト農園は何度もカップオブエクセレンスに入賞した実績を持ち、いろいろな香りが混在し、柔らかいコク、飲みやすいすっきりとしたカップが特徴です。

本当に「スペシャルティコーヒー」を代表するような豆です。

また、詳しい発売日はまたこちらに報告したいと思います。
| コーヒーのこと | 22:58 | comments(0) | trackbacks(0)
コーヒーと水
この間のコーヒー教室で質問いただいた「コーヒーと水」の関係について書きたいと思います。

まず水について大別すると硬水と軟水の2つに分かれます。

これはカルシウムイオンとマグネシウムイオンの合計を、炭酸カルシウムの量に換算したもので1リットルの水に100mg以上含まれるものを「硬水」、100mg未満のものを「軟水」としています。

軟水はコーヒーの成分を忠実に抽出してくれるのですが、硬水はマグシウムが多く含まれており、このマグネシウムが渋みや苦みと結合し、それらを多く抽出するため少し口に含んだ時に重ったるい感じを受けます。

僕としてはまろやかな印象の軟水がおすすめです。

また、僕の地元新居浜は平成の名水百選に選ばれたつづら淵、お隣町西条のうちぬきなど名水が豊富です。

こちらも飲み比べした事があるのですが、つづら淵は少し甘味があって柔らかい印象があるのですが、少し草や藻といったような香りがありました。

うちぬきは癖もなく無味無臭に近い感じでした。

どちらかといえばうちぬきの方がコーヒーに向いている印象です。

ちなみに僕のお店では新居浜の特徴、石鎚山系、赤石山系の地下水が豊富なのでそちらを使用しています。
| コーヒーのこと | 22:50 | comments(0) | trackbacks(0)
コーヒー教室を終えて
今日の午前中はコーヒー教室を行ってきました。

今回の講義内容は大人気のドリップ講座でした。

お蔭様で満員御礼でしたが、お1方ずつ淹れる体験をしてもらえたので良かったです。

いつも思うことですがいかにうまく伝えれられるかを反省点としています。

僕の拙い講習にお付き合いいただきありがとうございました。

もし分かりづらい点がありましたら、店頭またこちらの方にコメントいただければ対応いたします。

本日はおつかれさまでした。
| コーヒーのこと | 22:10 | comments(0) | trackbacks(0)
いよいよ明日です
いよいよ待ちに待ったコーヒー教室が明日になりました。

今僕の持っている知識や技術をいかにうまく伝えられるか考えています。

そしてコーヒーに興味を持っていただいて、「家で淹れるコーヒーが1番。」って思ってくれると幸いです。
| コーヒーのこと | 22:38 | comments(0) | trackbacks(0)
コーヒー教室でするお話


今度11日(日)のコーヒー教室は「ペーパードリップによる極上コーヒーの淹れ方」です。

もちろん淹れ方についてレクチャーさせていただくのですが、その他に僭越ですが僕のコーヒー雑学を少しづつ挟みながら講習をさせていただいています。

ちなみに1つ紹介します。

あの有名な銘柄ブルーマウンテンは日本でしか飲まれていない。

へぇ〜。

というのも9割が日本向けに輸入されています。

といった感じで紹介させていただいています。
| コーヒーのこと | 23:33 | comments(0) | trackbacks(0)
手に入れました

ついに手に入れました。愛媛県のスーパースター藤岡弘、さんの手がける「藤岡、珈琲」を。

ご存知の通り藤岡さんといえばコーヒー通で有名です。

豆はオーガニックのペルーの豆です。

豆はフレンチ〜イタリアンローストといった感じです。

興味があって手に入れました。
| コーヒーのこと | 23:27 | comments(1) | trackbacks(0)
木村拓也氏逝去
4月2日にくも膜下出血で倒れ病魔と戦っていた現Gコーチ・元カープの木村拓也氏が今日逝ってしまいました。

木村氏はプロ野球界に入って一歩一歩着実に成績を残しカープ1軍に定着し、ジャイアンツに移籍、そして昨年引退し、今年からジャイアンツの守備・走塁コーチとして手腕を振るっていた矢先でした。

これから優秀な後続を育てられたことだったでしょう。

僕の願いとしては、いつかはカープに戻ってきてチームを強くして欲しかったです。

でも何かの縁なのでしょう、倒れたときがカープ戦で、しかもマツダズームスタジアムでした。

カープファンに愛されたキムタク。

復帰を願うカープファンがカープ在籍時の応援歌を毎日鳴らしていたとニュースで聞きました。

本当に残念でなりません。

ご冥福をお祈りいたします。

| その他 | 23:49 | comments(0) | trackbacks(0)
おかげさまで満員

お蔭様で今度の4月11日の珈琲教室の定員がいっぱいになりました。

今度のテーマは「ペーパードリップによる極上コーヒーの淹れ方」です。

ドリップの技術はもちろんのこと、素材(スペシャルティコーヒー)を選ぶ重要性についてもお話していきたいと思います。

おいしいコーヒーを飲むための正しい知識・技術が1人でも多く伝わるとうれしいです。
| コーヒーのこと | 19:37 | comments(0) | trackbacks(0)
名FL渡邉泰憲氏死去
今日ネットのニュースを読んでいると、渡邉泰憲氏(35歳)が列車に撥ねられ死去したとの悲報を知りました。

渡邉泰憲氏をよくご存知じゃない方も多いと思いますので、少しばかりですが紹介させていただきます。

渡邉泰憲氏はラグビー界ではいわずと知れたラガーマンでした。

192cm、104kgの恵まれた体格。ポジションはフランカー(FL)で僕の記憶だとブラインドフランカーが多かったと思います。

そして、大学4年時にラグビーワールドカップ日本代表に初選出、以降3大会連続出場と輝かしい実績のある選手でした。

またなんといっても渡邉氏が現役時代のプレースタイルがとても印象的でした。

フランカーはディフェンス、アタックの時真っ先に相手にぶつかりに行き、その一発目が良いか悪いかでプレーの流れを占める大事なポジションです。

僕もラガーマンの端くれだったのですが、ファーストコンクトの恐怖心はとてつもないプレッシャーとなることを知っています。

常人のメンタリティでは勤まるポジションではありません。

ですが、渡邉選手は誰よりも先にファーストコンタクトに突っ込んでいき、苦しいプレーに1番最初に絡む、心の強いプレイヤーでした。

そのプレーを見ていてラガーマンとしていつも「このような人になれたら・・・。」と崇めていました。

2年前に現役を引退し第2の人生を歩みだした矢先の出来事でした。

本当に残念でなりません。

| その他 | 23:59 | comments(0) | trackbacks(0)
完売しました!


限定販売していたC.O.E(カップオブエクセレンス)ルワンダ ニャルシザ農園が今日で販売完了しました。

カップオブエクセレンスは販売価格は他の豆よりも少々値が張り、お買上いただいたお客さんも価格だけを見たならば高く感じたことでしょう。

ですがこの豆はオークションで落札され、落札された金額がダイレクトに生産者に届くシステムなのです。

今までのコーヒー豆ならディスカウントにばかり走り、生産者を泣かせてきました。

その結果、生産性だけを重視し品質が落ちていくばかりでした。

ですが品質を高めるカップオブエクセレンスという世界最高品質の豆を評価する品評会が生まれ、われわれ焙煎加工者も品質の高い豆にはお金を払うという意識が芽生えました。

そして、まだまだお客さんには馴染みがないと思いますが、「この値段でも買いたい豆がある。」そう思っていただけたなら幸いです。

また、C.O.Eは仕入れてまいりたいと思いますので、その日まで楽しみにしていてください。

ちなみに当店エルサルバドル シベリア農園は05、07、08年にカップオブエクセレンスに入賞しています。



| コーヒーのこと | 23:40 | comments(0) | trackbacks(0)
4月11日のコーヒー教室に向けて


今度のコーヒー教室の受講者の方も大分集まり、いかに講習を進行するか考えています。

そして今日豆を買っていただいたお客からドリップに関しての質問をいただきました。

お客さん「家で淹れると味が薄いのですが・・・。」

僕「考えられる原因はいくつかありますよ。粉の粒度、抽出速度、ドリッパーの使い方・・・。いくつかありますが淹れかたのコツを掴めば味はぶれませんよ。」

お客さん「淹れ方にコツがあるんですか!?」

僕「ありますよ。でも淹れ方の条件をいつも同じにすれば、味にぶれもなくどこで飲むよりもおいしいコーヒーが家で淹れる事が出来ますよ。」

家庭に最も普及している抽出器具はドリッパーです。

これは最も安価で手に入れることが出来るから普及しているのでしょう。でも幸いなことに1番コーヒーの成分をうまく引き出せるのもハンドドリップです。

ですが、まだまだドリッパーの正しい扱い方をされている方は少ない印象を受けます。

今度のコーヒー教室はドリップ講座です。最近特にコーヒー教室に力を入れています。

というのもやはり僕が焙煎した豆を買っていただいたのならば最大限においしく飲んでいただきたいと切なる思いがあるのです。

またこの教室を受けてくださった受講者の方がいろいろな方に伝播していただいてコーヒーの魅力を感じてもらえると嬉しいです。




| コーヒーのこと | 22:47 | comments(0) | trackbacks(0)
G木村拓也コーチの復帰を願う
仕事が終わり、楽しみにしていたジャイアンツ対カープ戦を見ていたのですが、突然衝撃が走りました。

カープでもプレイした現ジャイアンツ守備・走塁コーチの木村拓也さんがくも膜下出血で倒れたのです。

木村拓也さんは1990年ドラフト外で日ハムに入団し、当初、現役の頃の内野手のイメージとは違いキャッチャーで現役生活をスタートしました。

そして1994年トレードでカープに移籍し2000年よりレギュラーを獲得。

2006年にはジャイアンツに入団し、ユーティリティプレイヤーとして活躍しました。

でも、はっきり言って地味な選手でした。

体格にも恵まれず、ずば抜けたものがなく、ドラフト外入団でも分かるようにレギュラー獲得までに何年も下積み生活を送った苦労人です。

ですが、木村拓也さんほど打撃、守備、走塁、そして守備位置の豊富さ、これらの総合力で勝てる選手は他にいないでしょう。

それほど「ユーティリティプレーヤー」の代名詞が似合う選手なのです。

そしてあの小さな体で大きな選手達と戦う姿が目に焼きついています。

今年からジャイアンツのコーチとしてグラウンドに立って戦っていた矢先のことで本当に残念です。

もう1度現場に復帰し戦う姿が見られるのを願うばかりです。

| その他 | 22:23 | comments(0) | trackbacks(0)
おかげさまで残りわずかとなりました


おかげさまで、C.O.Eルワンダ ニャルシザ農園が残り1kgをきりました。

C.O.E(カップオブエクセレンス)は世界最高の豆を認証する品評会です。

この品評会に入賞する豆は世界のコーヒー流通量のわずか1%といわれています。

お買上いただいたお客さんには貴重な体験をしていただけたと思います。

”世界最高品質のコーヒーを味わいたい!”と興味のある方は急いでお買い求めください。

| コーヒーのこと | 22:32 | comments(0) | trackbacks(0)
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