豆や焙煎堂 店長日記

〜コーヒーのこと、いろんなこと〜
10・10コーヒー教室


10月10日に行なわれるコーヒー教室ですが1番人気「ハンドドリップによる極上コーヒーの入れ方」です。

今までのドリップ講座でたくさんの方に参加していただきましたが、本当にみなさん各々の入れ方で入れられている印象です。

また、コーヒー豆の扱い方、良い豆の条件など誤った知識も多いのでこれを機会に受講していただきワンランク上のコーヒーを味わうために役立てて欲しいです。

まだ定員の空きがありますので、お早めにご応募してください。
| コーヒーのこと | 23:35 | comments(0) | trackbacks(0)
焙煎士になるには・・・3
「焙煎士になるには」の締め括りです。

今日は師匠に入る、セミナー受講について僕の感じたことについて書きます。

僕自身は独学なのですべてのことはわかりませんが、師匠に入る、系列店に入るメリットはもちろんあります。

まず始めに断っておきますが、そこのお店の味に惚れて師匠に弟子入りしたい。

そう思った方にお伝えしておきます。有名店・人気店の師匠方も独学の方ばかりです。

師匠に付くことによって焙煎技術は速く習得できる可能性はあります。

0から始めるよりは焙煎機の各部位の機能、操作方法、特徴は掴める速さは違います。

ですが、焙煎はそんなに単純な物ではありません。やはり個人の感覚で煎りあげていく部分があるので、そこは言葉では教えられません。

僕のところにもうれしいことに「焙煎を勉強させてください」と声を掛けてくれた人がいました。

断りはしましたが、結局は焙煎機のうんぬんは語れても、先日ブログでも書いた焙煎機のメーカーが言ったように「正解はありませんからどんどん焙煎してみてください。」というしかありません。

どうやったって近道はないのです。

ですが、師匠・系列店に入る1番のメリットだと感じるのは豆の仕入れについてです。系列店に入ることによって大量の仕入れでコストダウンが出来きます。そして、自分達で豆を買い付けるため安定した供給が出来るということです。

僕が独学を目指したのもここにあります。

系列店では同じ銘柄を大量に扱ってコストダウンを図ります。そこが僕の考えには馴染みませんでした。

少々の金額は払っても、いろいろな豆を自由に扱ってみたいという好奇心の方が先に来ました。

ですが、上記したように系列店は安定供給出来るのですが、一匹狼でスペシャルティ専門でやっていくには安定供給が出来ない(スタンダードは関係がない)のです。

というのも一匹狼でお店を運営すると、豆の仕入れはおのずと各商社、中卸業者からの仕入れになります。

そして商社が「今年のロットは出来が良くない」「外国の商社に競り負けた」などの理由でその銘柄が入荷できなくなるのです。

これはお店を始める前から分かっていたことだったので、今扱っている銘柄がいつ無くなっても良いように常にいろいろな銘柄を取り寄せテースティングを行なっています。

実際当店で扱っている豆もいくつも銘柄を変えてきました。ブラジルは今まで4銘柄変わりました。ブラジルはブレンドでもストレートでも大活躍の豆なので絶対に切らすことは出来ません。

ですからブラジルは現在約50種類の銘柄をテースティングし、データがあります。

そして最後に焙煎セミナーを受講するという方法ですが、この方法はどういう捉え方をしてよいか分かりません。

先ほど書いたように焙煎技術は時間が掛かります。セミナーはだいたいの場合1日、2日で行なわれます。

それを1日、2日で何を教えられるのでしょうか?
また金額も数万円〜十数万円と負担も大きいです。

ただよい方向で考えた場合、ある程度焙煎機の特徴を知って、経験があるのなら有効的に利用することができるかもしれません。

長々と書いてきましたが焙煎士を目指すという道はこんな感じです。

僕自身まだまだ修行の身なので、いろいろな方から学び、刺激を受けて日々精進していきたいと思っています。


| コーヒーのこと | 23:37 | comments(0) | trackbacks(0)
焙煎士になるには・・・2
昨日に引き続き「焙煎士になるには」ですが、僕自信の独学による焙煎について書きます。

僕自身は自分で飲むコーヒーを手網焙煎で焙煎を行なっていき、周りの人たちからコーヒー豆を求められるようになって店を開店する決意をしました。

店を開けるまでの期間2年間ぐらい焙煎作業はしました。

そして、いざお店を開くことになって店舗改装の1ヶ月前には焙煎機の打ち合わせ(どういうタイプのものか)を終了しておき、いざ店舗が完成してから焙煎機の設置は完了しました。

設置を完了すると、業者の方が試運転で焙煎を行なうのですが、一通り最初から最後まで見て「これは一例です。正解はありませんからどんどん焙煎してみてください。」といわれました。

その当時はこの言葉の意味が良く分かりませんでした。

それから、お店をオープンする2週間前から初めて焙煎機による焙煎を行ないました。

正直言ってこれは失敗でした。期間が短すぎました。

焙煎機による焙煎と手網焙煎による焙煎はまったくもって別物でした。

師匠を持たず、誰からも教わらなかったため、火加減、釜の特徴、設定温度、焙煎時間、釜の作り方、ダンパーの使い方、何一つわかりませんでした。

そして、とにかくオープンまでの2週間みっちり朝から晩まで煎り続けました。

最初僕が行なった焙煎の特徴は「長時間焙煎」でした。

現在は煎りあげるまで16分台〜18分までですが、オープン当初は25分くらいかけてじっくり豆を煎りあげていました。

なぜこのような焙煎を行なっていたかというと「超有名店が長時間焙煎」だからという安直な理由でした。

その時の僕は何の判断基準も持たず有名店がやっている焙煎方法が正しいと思っていました。

今思えば当たり前ですがまったく条件が違うのに当てはまるわけがないのです。

焙煎機の種類が違う、僕のお店はスペシャルティ専門でそのお店はスタンダードの豆を扱っている。

しかしお店をオープンしていたのでその状態で煎った豆を売っていました。
ですがやはり味に自信がありませんでした。

そして路頭に迷ってしまいました。

それからはとにかく不安を拭い去るように全国のスペシャルティ専門のお店から豆を取り寄せてはテースティングしていきました。

何社も何社も試していると自分の好きな味をはっきりと見つけることが出来ました。

お陰さまで今ではそのお店のコーヒーを飲むとある程度ですが焙煎機の種類が分かるようになり、どう焙煎を行なっているかまで分かるようになりました。

それから自分の目指す味を出すにはどういう焙煎を行なえばよいのか再検討し、本当にゼロから始めました。

焙煎時間、火力、ダンパーの調整、釜の設定温度、温度上昇率などいろいろな観点から焙煎という作業を実験していきました。

そしてデータを取り、このパターンの時はどういう味に仕上がるというのをひたすら試しました。

この組み合わせだけでも数百通りは試していると思います。

とにかく最初の1年間は休みの日も時間があれば焙煎に時間を当てました。というのも季節が変わり温度、湿度が変わると焙煎が変わります。そのため休みをとる時間がなかったというのが本音です。

季節が変わると焙煎が変わることに気づいてからは焙煎室に温・湿度系を設置し毎日の温・湿度データも加えて焙煎を行い結果をみました。

僕の中で納得出来る焙煎が安定して出来るようになるまで2年ぐらい掛かりました。

ざっといままで長く書きましたが僕の独学による焙煎のすべてです。

まだまだ100点だとは思っていないので今も少しづつ焙煎方法を変えつつ日々を送っています。

また僕がコーヒーインストラクターの資格を取得したのも、やはり師匠を持たず独学でコーヒーに関する知識を身につけていたので、こちらも自信が持てませんでした、そして試験をパスして認められた物が欲しかったからです。

明日は最後になりますが、僕が思う師匠に入る、セミナーの受講について書きたいと思います。

| コーヒーのこと | 21:05 | comments(0) | trackbacks(0)
焙煎士になるには・・・1
お客さんからいただく質問で「どこで修行したの?」「師匠は誰?」と聞かれます。

僕の答えは独学です。
焙煎士になるには主に

1.師匠・お店に入る
2.セミナーを受講する
3.独学

の3つです。特に資格は要りません。

僭越ながら僕自身の経験から焙煎士をめざすきっかけ、師匠(系列店)に入る、セミナーについて感じた事を書きたいと思います。

僕の焙煎歴は今年で5年目です。まだまだ青二才です。

まず僕が焙煎を始めるきっかけは「おいしいコーヒー」が飲みたいという純粋な想いからでした。

インスタント、缶コーヒーと中学生の時代から飲み始めるようになり、20歳の時学生時代に住んだ名古屋の自家焙煎店に通うようになり、コーヒーは焙煎・鮮度が重要だということを知りました。

そして、喫茶店、レストラン、カフェ等の飲食店で出されているコーヒーが粉に挽いたまま常温保存され、抽出方法が不適切、何時間もコーヒーメーカーで保存といったものが多く、実にコーヒー本来のおいしさとはほど遠いものが多いのに気づきました。

今現在もそうですが、それ以来僕は信頼できるお店以外ではコーヒーを注文しなくなりました。

学生時代が終わり新居浜に帰ってきていきつけの自家焙煎店も出来て、そこの店主さんと仲良くなり、より詳しくコーヒーの情報を頂いている中で、生豆を譲っていただき家庭で出来る手網焙煎を教えていただきました。

こうして手網焙煎を始め、生豆の業者を知り直接取り寄せるようになりました。そこがスペシャルティコーヒーを豊富扱う業者で、そこの社長さんに「そもそもスペシャルティコーヒーって何?」というところから教えてもらい、スペシャルティコーヒーについて深く勉強するきっかけとなりました。

そして素材をしっかり選ぶ重要性を知りました。

もうこの頃には自分の飲むコーヒーは自分で焙煎するという習慣ができてました。

幸い僕の家には来客が多く、僕の煎ったコーヒーを飲んでいただく機会に恵まれ、「おいしいから分けて」という声をいただくようになり、とても感動し、その経験がお店を始める動機となりました。

まだまだ書いていきたいですが少々長くなりそうなので明日に続きを書きたいと思います。

明日からは独学焙煎、師匠(系列店)に入る、セミナーのそれぞれについて書きます。

| コーヒーのこと | 23:44 | comments(0) | trackbacks(0)
パはソフトバンクに決まりましたね
今季のペナントレースはセ・パとも大混戦状態でした。

ですが、パリーグは今日西武が敗れたためソフトバンクが優勝を決めました。

面白いものでデータを見ると失点こそ6球団の中で1番少ないですが、チーム打率、チーム防御率、本塁打数、得点どれをとってもずば抜けたものがないです。

しかし優勝チームに欠かせない投手陣の安定感がありましたね。

スターターの和田選手、杉内選手、中継ぎにも最多ホールドの摂津選手、ファルケンボーグ選手、抑えに馬原選手。

素晴らしい投手陣です。

セリーグも大混戦状態で優勝争いが激しいのでとても見ものです。

しかし我がカープは何年も優勝争いどころかAクラス争いもしていません。

カープが優勝・・・。いつになるのやら。

| その他 | 23:55 | comments(0) | trackbacks(0)
焙煎の個性
コーヒー専門店をしているとお客さんから他店のお話を聞く機会がよくあります。

味に関する情報をいただくことが多く、「あそこのお店は苦味が強い」「すっぱい味がする」「甘味が強い」とさまざまな意見をいただきます。

大手のロースターの焙煎は画一的なもので焙煎機は熱風式、焙煎時間は5分ぐらいのものです。そして焙煎度会いは一昔前ほどではありませんが浅煎り傾向です。

そして当店のような自家焙煎店はまちまちで個性が強く出ます。

それは焙煎士の技術、考え方で決まるからです。

だいたいではありますがそのお店の味を聞くと、どういう風に煎られてものか分かり、そして実際に飲んでみるとどういう焙煎機を使い、焙煎時間、焙煎方法も傾向が掴めます。

ですからいくらスペシャルティの豆を使っても技術がなければ良い味は引き出せません。

僕自信コーヒーの味を引き出すのに最も心がけているのは自分の焙煎が最高だと思わないことです。

ですからスペシャルティ専門のお店に限りますが、いろいろなお店の豆を購入し勉強させてもらっています。

最後に僕が目指すコーヒーの味は「クリアーで苦味の少ないコーヒー」です。
| コーヒーのこと | 23:51 | comments(0) | trackbacks(0)
新日本プロレス最高

今日待ちわびた新日本プロレス新居浜大会でした。

取った席がゴールドジムの会長さんから声をかけてくれたゲスト席でプロレスを見慣れた人達ばかりだったので、掛け合いなど最高に盛り上がりました。

プロレスは応援する人達の一体感も試合を盛り上げるうえで重要なのでこの席が取れたことに本当に感謝です。

そしてイベント終了後、ホテルで出待ちして各選手達ともコミュニケーションも取れることが出来たのでとても心が躍りました。

相変わらずプロレスは熱いですね。




| その他 | 23:55 | comments(0) | trackbacks(0)
明日が楽しみです
いよいよ明日新日本プロレス新居浜初開催です。

待ちに待ったこの日がついに来ました。

また明日は18時30分開始なので店が終わって第1試合に間に合うので全試合楽しめそうです。

また明日そちらの様子をブログで書きたいと思います。
| その他 | 23:07 | comments(0) | trackbacks(0)
良き先輩
今日は僕にとって特別なお客さんが来てくれました。

それは同業の大先輩のお隣香川県の観音寺で自家焙煎店「マウンテン」を営む、矢野さんです。

以前もこのブログで書いて紹介したマウンテンさんですが、当店と同じスペシャルティコーヒーの専門店です。

いつも矢野さんと話をしていると感心させられることばかりで、今日も焙煎機の性能、焙煎技術、各国スペシャルティコーヒーの品質の動向、お店の運営についてなど、さまざまな話を聞かせてもらいました。

特にマウンテンさんも当店もスペシャルティ専門で扱う者として「スペシャルティコーヒー」という価値感を浸透させたいという思いは強く、高品質な豆を扱う重要性について熱く語ってしまいました。

同業の方に来店してもらうと、良い緊張感があって尊敬できる先輩がいると貴重な意見が聞けて、僕だけの価値観に凝り固まることがなくなって、この業界では多い?職人の自己満足に陥らなくてすみます。

本当にありがたいです。お陰様でさらに今度のコーヒー教室のモチベーションがあがりました。

| コーヒーのこと | 23:08 | comments(0) | trackbacks(0)
お知らせ
地方祭が近づき、お客さんとの会話の話題になることが多くなりました。

僕は地方祭に参加しませんが、
今年は10月17日(日)〜19日(火)までお休みをいただきます。

新居浜の太鼓祭りは喧嘩祭りで有名です。また太鼓台の装飾、掻夫の法被の柄なども見所です。

市外、県外の方で興味のある方はぜひ参加してみてください。
| コーヒーのこと | 20:50 | comments(0) | trackbacks(0)
10月14日発売C.O.E第1弾ボリビアプリマベラ農園

先日ブログでお知らせしたC.O.Eの正式な発売日が決まったので報告いたします。

第1弾カップオブエクセレンス ボリビア プリマベラ農園

10月14日(木)より発売開始いたします。

こちらの特徴は果実のような香りと甘味です。

10kg限定の発売です。お早めにお求め下さい。

第2弾コロンビアについてはまたこちらのブログに報告いたします。
| コーヒーのこと | 23:04 | comments(0) | trackbacks(0)
やっぱりイチローは凄い!
イチロー選手の日米通算安打記録が3500本まで1本となったようですね。

もちろんイチロー選手は打撃だけの選手ではなく、走、守どれをとっても一流の選手です。

ですがやはり数字が出て記録が分かりやすい打撃の記録には驚かされます。

日本の張本勲の通算安打記録3085本を塗り変え、日本、メジャーのシーズン安打記録、日本で8年連続首位打者など数え切れないほどのタイトルホルダーです。

また、バッティングに関しての逸話があってイチロー選手のバット職人の久保田五十一氏によるとオリックス入団時から一貫して同じ形のバットを使い続けていて、そのバットはヘッドを軽量化させており、直径60.5ミリという極細。芯の部分も細いのです。
このバットは普通のバッターが操作してもまともに前に打球が飛ばないほど天才的なバットコントロールのイチロー選手しか扱えないそうです。

しかも、イチロー選手は「打率を下げたら、本塁打40本は打てる」言ったことがあるそうですが、イチロー選手が言うなら納得できます。

これからも安打を積み重ねていき、まずはメジャー10年連続200本安打を達成して行く末ピートローズの持つ通算安打記録4256本を塗り替えてほしいです。
| その他 | 23:46 | comments(0) | trackbacks(0)
あと1週間
いよいよあと1週間後に新日本プロレスが新居浜にやってきます。

僕にとってとても待ち遠しいイベントです。

子供の頃から大好きで観てきたプロレス。今でも観ると童心に返ってしまいます。

僕がプロレスを好きになったきっかけは初代タイガーマスク(佐山聡)でした。ですから僕の着メロは常時『行け!タイガーマスク』です。

ド派手な空中殺法を駆使し、ローリングソバット、タイガースープレックス、タイガードライバー。どの技を見ても華やかで美しかったです。

そのずば抜けた身体能力は凄く、握力が右105kg、左85kg。

背筋力280kg。垂直とびは87cm。

100m走11秒5。

さすがにスーパーマンです。よくプロレスは八百長だショーだといわれますが、総合格闘技とは違い、観客に技を魅せるために技を受けるのです。

これが八百長といわれる原因だと思いますが、技を受けるのも肉体を鍛え、受身の技術を鍛えている一流のプレイヤーだからこそ成せる技です。

ぜひ1度鍛え抜かれたプロレスラーの肉体、技を観てみてください。

| その他 | 23:44 | comments(0) | trackbacks(0)
水出し珈琲の2方式の香味の違い
今日お客さんから貴重な質問をいただきました。

その内容は「水出し珈琲の抽出方法によって味の違いはあるの?」です。
結果からいって「あります」。

まず水出し珈琲には点滴抽出方式、浸漬方式の2種類があります。

点滴抽出方式


その名の通り一滴一滴ぽたぽたと水を落として珈琲液を抽出します。

味はキリッとした印象があり香りがたちます。

浸漬方式


こちらの画像は当店の水出し珈琲パックですが、この方式は水に粉を漬けて長時間置き、その後濾して抽出します。(パックの場合はそのまま捨てるだけです。)

香味はコクが強く感じられます。

同じ水出しでも味わいが違います。

興味のある方は香味の違いを楽しんでみてください。
| コーヒーのこと | 23:29 | comments(0) | trackbacks(0)
カップオブエクセレンスがなぜ最高品質か?


昨日カップオブエクセレンスの発売についてブログで書きました。

今日はなぜカップオブエクセレンスが特別なのか書きたいと思います。

まず量販店、低価格で売られているスタンダードランクのものでなく、スペシャルティコーヒーでなければ選ばれることがありません。

カップオブエクセレンスは非常に厳しい審査会において、開催国においてその年に生産された 最高のコーヒーに対して与えられます。

称号を授与されるコーヒーは、厳選された国内及び国際審査員であるカッパーによって選ばれ、審査会のプロセスの中で最低5回のカッピングが行われます。

SCAAのカッピング方式で84ポイント以上のコーヒーが見事、受賞を受けます。

84点以上のスコア?といわれてもピンとこないかもしれません。

これだけの評価を得られる豆はコーヒー豆の全体の流通量の1%未満なのです。

まさにトップオブトップのクオリティということなのです。

この機会にぜひお試しください。
| コーヒーのこと | 23:17 | comments(0) | trackbacks(0)
今年も品評会入賞豆入荷


今年も世界最高品質のカップオブエクセレンスを押さえる事が出来ました。
さらに今年は2銘柄押さえる事が出来ました。

去年は10キロの少量の販売だったので即完売してしまい、多くのお客さんの手に届かず迷惑をかけてしまいました。

また購入していただいたお客さんの反応も良く「いつあの豆は入荷するの?」とお問い合わせをいただきました。

今年はボリビアとコロンビアの農園を入荷しました。
販売時期は10月中旬以降にいたします。

最高品質のコーヒーを楽しみに待っていてください。
| コーヒーのこと | 19:11 | comments(2) | trackbacks(0)
T秋山投手大活躍
阪神の秋山投手が初完封勝利を挙げました。

また、高卒新人の完封は阪神では江夏、遠山に続き3人目の快挙です。

いつもこのブログで書いていますが僕はバリバリのカープっ子ですが、地元愛媛の選手で隣町西条の西条高校出身なので喜ばずにはいられません。

高校当時は投手としては勿論、また打者としても「伊予のゴジラ」として名を馳せていました。

そして注目のドラフト。結果は阪神が4位の下位指名。

秋山選手は自分が下位指名されるとは思っておらず悔し涙を流していたシーンが印象的でした。僕としてもカープが秋山選手を上位指名していたらと悔しい思いをしましたが・・・。

今季のペナントレースが大詰めで、また阪神は優勝争いの真っ只中で登板。

これは秋山選手が期待されているのに他なりません。

考えてみるとあの大リーガーのイチローだってドラフト4位なのです。

秋山選手もこれからです。もっともっと愛媛の星として頑張ってほしいです。

| その他 | 22:53 | comments(0) | trackbacks(0)
テースティング


エルサルバドル シベリア農園ブルボン種のニュークロップが入港したのでサンプルを頂き、そちらを焙煎しテースティングを行ないました。

毎年新しいクロップが来ると今年の出来が良いのかとても楽しみになります。

それではテースティングの結果を記しておきます。

昨年のクロップ(現在使用しているクロップ)は柔らかい酸味がありましたが、ニュークロップは一昨年前のクロップに似ており酸味が少なく、マイルド、ココアのようなフレーバーが感じられ、甘味があって品質が良かったです。

僕の感想としては昨年のクロップより出来が良いです。

楽しみに待っていてください。
| コーヒーのこと | 22:13 | comments(0) | trackbacks(0)
まだまだ暑い日が続きそうですね
9月も中旬にさしかかりますが、まだまだ夏の暑さが続いています。

気象庁の発表によるとあと半月は夏の暑さが続くようです。

例年10月に入るとコーヒー業界は涼しくなるにつれ需要が増えてくるので忙しくなるのですが、これだけ暑いと10月はじめも30℃を下回っていないでしょう。

僕としても夏はとても嫌いなので早く涼しくなって欲しいです。



| その他 | 23:34 | comments(0) | trackbacks(0)
改めておいしいコーヒーを飲むためには


さんざんこのブログではおいしいコーヒーの条件について書いてきましたが、まだまだこの質問を受けることがあるので改めて書きたいと思います。

おいしいコーヒーの条件は「素材」「焙煎」「抽出」の3つに尽きます。

1・素材

これは僕の仕事が大幅を占めます。まずは生豆(スペシャルティ限定)をテースティングし納得のいくものだけを選んでいます。生豆の品質は品種、産地、農園、精製方法これらで決まります。
そのためこれらのすべてがはっきり分かるスペシャルティコーヒーしか当店では扱っていません。

焙煎豆の鮮度を気にしてください。目安として良い物はお湯を注ぐとよく膨らみます。購入するときは豆がおすすめです。豆で買い、保存しておくことで断然香りが違います。

素材を賢く保存してください。冷凍庫で保存する事で劣化スピードを遅くする事が出来て香りが長持ちします。

2・焙煎

これも僕の仕事です。

せっかく生豆の良いものを使っていても活かすも殺すも、焙煎士の技術、考え方で香味は変わります。

ここで大きいポイントは自分の好みの味かどうかが1番です。積極的にいろいろなお店の豆を買って飲んでみるのが1番です。

僕自身も未だにいろいろなお店の豆を買って刺激をもらっています。

3・抽出

これはお客さんにお任せする作業です。

いつもコーヒー教室をすると感じますが、基本を抑えて正しい抽出をされている方は少ないのものです。

抽出には粉の粒度、抽出温度、抽出速度、さまざまな器具、これらの違いで抽出されるコーヒー液の成分は違ってきます。


「素材」「焙煎」「抽出」どれもおいしいコーヒーに欠かす事の出来ないものです。

なお今日ブログで書いた素材、焙煎、淹れ方のノウハウは今度10月10日(日)に行なうコーヒー教室で細かく講義しますので、興味がある方は受講してください。


| - | 23:19 | comments(0) | trackbacks(0)
ペナントレースも大詰め
ペナントレースも日程が進み残すところわずかとなりました。

広島のいるセリーグは阪神、中日、巨人と大混戦状態ですね。

しかし、ここ数年この3チームで優勝争いをすることが多く他の3チームはどこか蚊帳の外といった感じでしょうか。

カープっ子の僕としてはあまり楽しみはないのですが、個人的には落合監督が子供の頃から好きで、監督になってもあの1点を守りきる細かい采配は大好きで中日には頑張ってほしいものです。

まあカープは消化試合ですが、マエケンには最優秀防御率、最多勝、最多奪三振の3タイトル制覇を目指して頑張ってほしいです。
| その他 | 23:06 | comments(0) | trackbacks(0)
戻ってきて黒田
米リーグで活躍するドジャースの黒田選手(元カープ)が日本球界復帰する意思を固めているとのことです。

また、嬉しいことに古巣のカープに戻ってくることが有力視されているそうです。

僕はカープっ子ですが、金本選手、新井選手のフロントとの確執で放出してしまったことは呆れてしまいましたが、黒田選手に対しては是が非でも残留する方向で誠意をみせたのです。

その甲斐あってか日本国内の球団ではカープだけと明言しました。

まだ蓋を開けてみないと分からないですが、再びカープのローテーションを担ってくれる日を待っています。


| その他 | 19:28 | comments(0) | trackbacks(0)
すごいですね禁煙の波
ネットのニュースを見ていたら「来月のたばこの値上げによる禁煙商戦の激化」とありました。

10月から1箱110円以上の値上げということで、それに伴い禁煙外来、禁煙補助商品の売れ行きが増加しているそうです。

思い起こすと、僕も禁煙生活4年となりますが、タバコを吸い始めた当時、僕の吸っていたタバコは220円でした。

しかし10月から1箱400円以上になるのですから財布への負担は大きく
禁煙を決意する人が多くなるのも当たり前の話です。

喫煙人口のデータを見ているとH17年には3,000万人以上いたのが今年H22年には2,500万人を切っているのです。

10月に向けて禁煙を考えている人口を考えると人数はさらに減るのでしょうね。

しかし、自己流禁煙の成功率は20%程度といわれています。

そこで、僕自身の禁煙成功経験のなかで心がけて取り組んでいたことを紹介します。

シンプルですが「タバコを忘れる」ということを徹底します。

タバコ関連の器具を一切捨てて、吸いたくなると違うこと(本を読むなど)に集中する。また喫煙者の近くに行かないようにする。こんな感じでした。

あとは気合だけです。禁煙を考えている方、チャレンジしてみてください。

| その他 | 23:25 | comments(0) | trackbacks(0)
テースティング


今日はエルサルバドルシベリア農園パカマラ種を焙煎し、テースティングを行ないました。

印象として去年のブルボン種よりも酸味がきれいで柔らかい感じがします。

当店のシベリア農園ブルボン種はフルシティに近いところでしあげていますが。

酸味がきれいなのでシティぐらいで仕上げると1番この豆を活かせる感じです。

また、今年のシベリア農園ブルボン種のサンプルをいただいているので今年の出来具合を試したいと思います。
| コーヒーのこと | 22:33 | comments(0) | trackbacks(0)
コーヒー教室開催します


コーヒー教室の日程が決まりました。

今度の内容は一番人気の「ハンドドリップによる極上コーヒーの淹れ方」です。

日時 10月10日(日)9:30〜約2時間

場所 新居浜市民文化センター別館2階料理教室

参加費 ¥1,500

定員 20名(先着順)

問い合わせ先 0897−36−3091 豆や焙煎堂


興味のある方、また再度受講されたい方ご連絡お待ちしています。
| コーヒーのこと | 23:03 | comments(0) | trackbacks(0)
品種によって


現在扱っているエルサルバドル シベリア農園のニュークロップが入港したので早速今年の出来をみるべくサンプルを送っていただきました。

現在扱っている品種がブルボン種のものですが、今年から同農園のパカマラ種も入港しているので、そちらも送っていただきました。

ブルボン種は在来種に近く、甘味、香りのバランスが良いものが多いのが特徴です。

パカマラ種はパカス種とマラゴジーぺ種との勾配種で、エルサルバドルで開発されて豆粒が大きいのが特徴です。
また、カップオブエクセレンスでも入賞する事も多く、香味はソフトで柔らかいものが多いです。

まだどちらもカッピングしていないので細かい香味は分かりませんが、とても楽しみです。

また焙煎後、テースティングを行なった結果を書きたいと思います。
| コーヒーのこと | 23:20 | comments(0) | trackbacks(0)
何でだろう?


この本はお客さんが貸してくれたスラングだけを集めた辞書です。

スラングは正式な辞書には載っていないので、現地で聞いて初めてそのような使い方があるのかというものです。

そしてこの辞書を読んでいてcoffeeを使ったスラングがあったので書きます。

coffee and cake

これ普通に訳せばコーヒーとケーキですよね。

ですが暗喩として「安い給料」だそうです。

何でだろう?
| その他 | 23:57 | comments(0) | trackbacks(0)
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