豆や焙煎堂 店長日記

〜コーヒーのこと、いろんなこと〜
ストーブリーグ
昨日より日本シリーズが始まり地上波では1.2.5戦の放送がなく悲しい思いをしている人も多いと思います。

僕はBSで観戦していますが昨日の試合とがらりと変わって今日は中日が圧倒的な差でロッテを退けました。

そしてまたドラフトも決まり、大学生に即戦力投手がとても多く注目を集めました。

何といっても今回の目玉は甲子園優勝投手で早稲田のエース齊藤祐樹投手の行方ですが、4球団が競合しましたがドラ1で日ハムに決まりました。

そして我が広島カープのドラ1は早稲田の福井優也投手に決まりました。
福井選手は松山の済美高校の優勝メンバーでエースでした。

カープにはマエケンという今シーズン3冠を獲った福井選手と同世代のエースがいます。幸いなことにタイプも似ているのでマエケンからうまくプロの一流の投球術を学んで1軍でローテーションの一角になってほしいです。

| コーヒーのこと | 22:42 | comments(0) | trackbacks(0)
C.O.Eボリビアあとわずかとなりました


カップオブエクセレンス'09入賞 ボリビア プリマベラ農園もあとわずかになり2kgを切りました。

'09年最高品質に選ばれた豆をぜひお試しください。
| コーヒーのこと | 22:40 | comments(0) | trackbacks(0)
やっぱり職人さんの話は面白い・・・part2
昨日「すし善」の大将と話した中でお酒の話をしていたのですが、大将はコーヒーも詳しいですが、利き酒師の資格を保有するほど日本酒に関しても精通しています。

そして日本酒に関していろいろと教えてもらいました。その中でとても印象に残った話を1つご紹介します。

「○○金賞受賞」といった新酒の品評会で入賞したお酒は、品評会に向けてのみ造られたものでこの受賞したお酒を一般人が手に入れることが出来ないとのことです。

そして、市場に出回っているのは「○○金賞受賞」の蔵元という事で一般向けに仕込んだお酒に「金賞受賞」のラベルを貼って出荷されるそうです。

これを聞いて思わず、僕は大将に「う〜ん実にもったいないですね」と言ってしまいました。

現在当店ではカップオブエクセレンスを扱っています。このブログを呼んでいただいている方はもうご存知だと思いますが、カップオブエクセレンスはコーヒーの品質を審査する最も権威のある品評会です。

カップオブエクセレンスで入賞した豆はやはりこだわって造られているので極少数ですが日本酒と違って一般に流通します。その流通量は1%未満です。

これは消費者に対してコーヒーの可能性と本当においしいコーヒーは何たるものかを味わっていただき、そして生産者に対してはコーヒー作りの情熱をしっかりと評価できるシステムでもあるのです。

そして僕も大将にカップオブエクセレンスの話をして「ちょうどこんなコーヒー扱ってるんですよ」と話していたら「あ、そんじゃそれもちょうだいよ」といって頼んでくれました。

ちょっと押し売りみたいになっちゃいましたが、特にこだわりのある人、食に携わる人、そしてコーヒーに興味のない方にも一度は試していただきたいものです。きっと今までのコーヒーの価値観が変わると思います。

ちなみに現在扱っているカップオブエクセレンのボリビア プリマベラ農園はあとわずかとなりました。また11月4日〜カップオブエクセレンスのコロンビア メルセデス農園を発売いたします。





| その他 | 22:59 | comments(0) | trackbacks(0)
やっぱり職人さんの話は面白い・・・part1
今日は新居浜のお寿司屋さんの超名店「すし善」さんの大将が夕方の出勤前に来てくれました。

すし善の大将は僕の兄の同級生のお兄さんで、去年、前大将をしていた親父さんが亡くなられて30代後半で「すし善」の看板を背負って立つ大将となりました。そして現在何人かの職人さんを抱え兄弟でお店をされています。

いつだったか大将がぷらりと立ち寄ってくれて、それ以来当店の豆をごひいきにしてもらっています。

また何を隠そう大将はご自身で焙煎をするぐらいのこだわりを持っていて、とてもマニアックな方なのです。

そして今日は開口一番、大将「コーヒーに合う魔法の水を見つけたよ」。

「おォー」と僕。

それからはとてもマニアックな話ばかりですが、軟水、硬水の何度、水による香り・・・。煎れたコーヒーの仕上がりはどうか。

僕もいろいろな水を試していて硬度によってどう変わるかという特性は分かります。水が変わると何が変わるか。それは特に苦味の印象とアフターテイストの変化が主です。

それを知っている大将はその水の場所を教えてくれたのです。凄い。

そして大将「実はその水をシャリを炊くのに試してみたんだけど・・・」といわれたので、先日10/17のブログで書いたディープピープルで聞いた寿司職人さんの話を聞かせてもらいました。

ディープピープルで語られたのは「寿司の味はシャリが重きを占める」という話なのです。

で、率直に聞いてみたところ「やっぱりシャリだよ。7割ぐらいじゃないの。あとは醤油、ネタの順だね」。

やっぱりディープです。それからはどこの水ではどういう結果が出た。とか、新米と古米の配合など寿司のあれこれを聞かせてもらいました。

そしてガリについても話が及びました。

僕も聞いた事はあったのですがガリは既製品が多いので、ここでも寿司屋さんの仕事が見えるらしいのです。

そして大将に聞いたら「ガリは3日掛けて仕込んでるよ」。流石です。

やっぱり一流の職人さんは自らが作りあげる物に労力を惜しまない、そしてシャリ1つとってもずっと試行錯誤を繰り返す向上心を持っています。

僕も食に携わる職人の端くれ。大将のような職人さんの背中を見て、職人と姿勢を正さなければならないなと深く思いました。

そして今度大将が「魔法の水持ってくるよ」と言って出勤されました。

そこのお水は使ったことがないのでとても楽しみです。
| その他 | 22:22 | comments(0) | trackbacks(0)
北海道からの贈り物で


先日北海道から贈り物を頂きました。

それは北海道の野菜の詰め合わせでした。その中に北海道といえば定番のジャガイモが(品種は定かでありません)入っていたので、そちらを使ってポテトサラダを作りました。

いもの調理方法ですが僕は蒸して作ります。
茹でて作ると時間短縮にはなりますが水っぽくなってしまうので、蒸して作った方が断然いもの味が味わえ、ホクホク感があるのでそうしています。

そして皮のまま丸ごと蒸して熱々のうちに皮をむいて潰しています。こうすることでホクホク感をしっかり残せます。茹でる方も皮のままの方が良いです。

味付けはシンプルですが、少量の砂糖、塩、胡椒(粗挽きがおすすめ)、マヨネーズ、そして隠し味(香りつけ)白ワインビネガーを使いました。

しかしやっぱり北海道のジャガイモはおいしいですね。いもの味が濃かったです。

余談ですが、ジャガイモの品種でとてもおいしかったのは「インカのめざめ」です。
| 料理 | 21:24 | comments(0) | trackbacks(0)
マニアックなDVDを手に入れました


とうとうマニアックなDVDを手に入れました。
「コーヒー栽培の基本」アラビカ編です。

以前から何冊かの本では勉強をしていますが、映像では見たことがなかったのでこういったDVDを待ち望んでいました。

そして生豆の卸業者からこういう関連のDVDが出たと連絡があったので取り寄せてみました。

僕が普段本で読んでいるのは主に精製方法ですが、このDVDは苗作り〜開花・収穫までの栽培があったのでとても興味深いです。

そしてこのアラビカ編というのはコーヒーの三大原種のことで、アラビカ種、ロブスタ種、リベリカ種の三種のことです。

主に日本で流通しているのがこのアラビカですが、インスタントコーヒーや低価格のブレンドコーヒー、アイスコーヒーなどに用いられるのがロブスタ種で主にコストダウン目的で使用されています。リベリカ種の流通はほとんどありません。

そして当店のスペシャルティコーヒーはもちろんアラビカ種のみで、アラビカ種の中でもブルボン種、ティピカ種、カツーラ種などに細分化されて扱われているのです。

難しいことを言ってるようですがシンプルな物です。

ネコ科の動物にはネコがいて、ライオンがいて、ピュ−マなどがいたりするのと一緒です。

同じ科目に属していても、種類が違えば特性が違います。

コーヒーもブルボン種は甘味、香味のバランスが良くカツーラ種は酸味が強く出るといった、品種による特徴があるのです。

長々と書いてしまいましたが、早速DVDを見たいと思います。

| コーヒーのこと | 23:18 | comments(0) | trackbacks(0)
CS制した中日。流石!
とうとうCSファイナルシリーズも決着し、中日が日本シリーズに駒を進めました。

中日はCSに入っても素晴らしい戦いで、ジャイアンツのあの重量打線を4試合6失点で抑えていることが勝因ですね。

本当に落合監督はホーム(ナゴヤドーム)での戦い方がうまい人ですね。

ペナントでは79勝で制しましたが、そのうちホームでの勝ち数が51勝なのです。いわばホームで戦えばほぼ無敵。

僕自身ナゴヤに住んでいて、ナゴヤドームは何度か行った事がありますが、プロのバットでもそうそうホームランを放り込むことが難しい球場です。

1点を争う試合運びが物を言います。

落合監督は現役時代スラッガーでしたが、それをよく理解し細かい継投、バント多用野球、センターラインの強化。これらに徹底的に力を入れています。

端から大量得点を期待してないのです。実際にチーム成績では得点が539点(リーグ5位)で1位の阪神の740点と100点以上の差があるのです。

ですが投手成績を見ると失点が521点と1位で最下位の横浜の743点と差があります。

いかに得点が少なくても、最小失点で逃げ切るか。

時にマスコミに「面白みに欠ける野球だ。」と批判される落合監督。

現役時代から「オレ流」と揶揄され、自分の意思を貫き通しフロント批判と言われて罰金を払ったこともありました。

僕はバリバリのカープっ子でしたが落合選手は大好きでした。そして監督にになってもその「オレ流」スタイルは変わらない。

僕はまさにプロの鑑だと思います。

今月30日からロッテとの日本シリーズが始まります。

またオレ流野球を貫いて日本一に輝いてほしいです。

最後に落合監督のファンである僕のちょっとした落合監督の豆知識をひとつ。

落合監督はひじきが嫌いなのです。

というのも落合監督が信子夫人と結婚の報告をしようと信子夫人の実家に訪れた際、信子夫人のお母さんが「1番自慢のひじきの煮物なんです。」よ振舞ってくれたそうですが、落合監督は「僕はひじき嫌いですから、食べません」ときっぱり断ったそうです。

さすがオレ流!
| その他 | 23:01 | comments(0) | trackbacks(0)
世界最高品質


カップオブエクセレンス’09入賞ボリビアを発売し、お客さんにも順調に届けられています。

10kg限定の入荷ですが約半分ほど出ました。

なにせ品評会で選び抜かれた全体の流通量の1%未満の優秀な豆ですから、少々値段は張りますが一生のうちこのような豆を口にする機会は少ないと思います。

最高品質のコーヒーがどのようなものなのかを味わっていただくよい機会なのでお求めはお早めに。
| コーヒーのこと | 22:41 | comments(0) | trackbacks(0)
テースティング


今日は以前サンプルでいただいたケニア イーガース農園ピーベリーを焙煎し、テースティングを行ないました。

このピーベリーという種類は通常コーヒー豆は実の中の種子で、2個1対で入っています。

それが奇形でまん丸の種子が1つしか入っていない場合が稀にあるのです。これをピーベリーというのです。
僕自身もコーヒーの木を育て収穫してみたところ1粒だけピーベリーを収穫しました。

ピーベリーは特に成分が変わるものでもないのですが、フラットビーン(平豆)と違い小粒でまん丸のため、焙煎工程で火のとおりが違い味わいが違ってくるのです。

その火の通りの良さから水分がきれいに抜けやすく、クリーンな仕上がりになるので重宝されます。

そしていざ焙煎しテースティングを行ないましたが、とても綺麗なカップで酸味もほどよく、とても強いアロマではありませんが、シトラス、レモン、がかすかに感じられました。

コクも少しあり、キレも良い豆ですが、ケニアの独特なインパクトは薄い感じです。

しかしケニアの豆も早く安定してほしいです。
| コーヒーのこと | 22:40 | comments(0) | trackbacks(0)
おいしい日本酒


僕は普段晩酌をする事はないのですが、今日は最高においしい日本酒が手に入ったのでブログにアップします。これは愛媛県五十崎のお酒「銀河鉄道」です。

以前僕は何度か飲んだ日本酒が口に合わず、この3年前までまともに日本酒を飲むことがなく、学生時代からお酒といえば父親がワインを年間契約で取り寄せていたのでワインばかり飲んでいました(詳しくはありませんが)。

ですから御飯を食べに行っても料亭で出される食前酒で日本酒をいただくぐらいのもので、せいぜいビールを1、2杯飲んだら後はワインばかりといった感じでした。

ですが、3年前に日本酒好きの友人から「和食が好きなら刺身を食べる時はやっぱり日本酒だ」といってプレゼントしてもらい、飲んでみると物凄い衝撃でした。

豊かな香りが口に広がり、もはやお米が原料と思えないほどのフルーティさには雷に打たれたようでした。これが純米大吟醸酒の特徴なのでしょうね。

また確かに刺身の繊細な味に良く合うんですよ。

しかしこの銀河鉄道少々値段が張ります。

180ml ¥2,625です。毎日飲める代物じゃないですね。

でも時折無性に飲みたくなるぐらいこのお酒のには魅力があるのです。

そして今日はお持ち帰りで広島焼のJさんのお好みと共に頂きました。こちらのお好み焼もご主人が広島は薬研堀の超有名店の「八昌」さんで修行されているので味も本格派です。

銀河鉄道。一度はお試しになられてはいかがでしょう?

亀岡酒造株式会社
http://www.chiyonokame.com/
| グルメ | 23:06 | comments(0) | trackbacks(0)
香川へ(観光編)
昨日に引き続き、今日日は観光編として訪れた場所をアップします。

まず、うどん屋さん2軒回って善通寺に行ってまいりました。

今まで四国は愛媛に住んでいて一度も善通寺には行ったことがありませんでした。ですが当店の常連さんのご住職さんが「あんた一度は行っておきなさい」とかねがね言ってくれていたのでこの機会に足を運んでみました。

善通寺は四国88ケ所第75番札所で弘法大師が、生まれた地でもあります。

写真は本堂の金堂です。他に弘法大師が生まれた場所に建立されている御影堂(みえどう)。東院と、西院を結ぶ仁王門。東院の五重塔。建物すべてが
見ものでした。

そしてなんといっても気に入ったのが御影堂(みえどう)の地下にある約100メートルの”戒壇巡り(別料金)”があり真っ暗闇の中、宝号を唱えながら大師と結縁する道場となっているのです。

夜になっても外灯や月明かりなどで真っ暗という経験はなかなかできないのでとても新鮮でした。正直ビビリなので始めは携帯のライトを使ってしまいましたが、やっぱり真っ暗の方が楽しそうなので、そのまま壁伝いに突き進みました。

善通寺に行かれた際にはおすすめです。

そして、またうどん屋さんに2軒よって丸亀へ。

丸亀に向かった目的はこちら



少し外観が分かりづらいですが、猪熊弦一郎美術館です。

お客さんの中に絵画やステンドグラス、服飾系などのアートに携わっている方々から、「現在瀬戸内国際芸術祭が行なわれているので時間があれば行ってみたら」と教えてもらっていたので、僕自信はアートが何のことか分かりませんが、興味津々なので行って来ました。

瀬戸内国際芸術祭は主に瀬戸内海の島々で2010年7月19日〜10月31日まで行なわれているのですが、今回は島に渡らずともオススメの場所ということでこちらに行きました。

ご存知の方も多いとは思いますが、主な作品には三越の包装紙、小説新潮の表紙絵があります。

館内を回って展示品を見て印象的飛び込んできたのは「青」でした。

青の表現がとても面白いのです。また同じ絵を色の対比で魅せている作品はとても感銘を受けました。

また初期の作品から晩年の作品まで飾ってあるのですが、1つとても気になることがありました。

初期の作品は物を捉える角度が1つの方向から観ていて、1つの角度から自分の表現として作品を描きだしています。いわば忠実というものでしょうか。

ですが、年を経て晩年の作品は美を追求していった結果なのでしょうか、1つの捉え方でなくなり、その中でも色や形が調和をとっている。

なんとも不思議な世界観。

しかも現在は「SickeTel−キュピキュピと石橋義正−」が企画展示されていて、そちらもとても幻想的な空間でおすすめです。

今回最後になりましたが、一鶴に向かう前、晩御飯には時間が早かったので近くの丸亀城に行きました。


丸亀城の石垣は、高さにして約60メートル、日本一の高さを誇ります。

天守閣は壁の塗り替え作業中で閉鎖されていて登れませんでしたが、瀬戸内海、瀬戸大橋が一望出来てとても綺麗な景観でした。

天守・大手一の門・大手二の門は国の重要文化財に指定されています。

以上です。

今回の香川ツアーはアートに触れ、文化的な施設に訪れ、うどん・骨付鳥をたらふく食べて太ってしまったツアーとなりました。
| その他 | 19:03 | comments(0) | trackbacks(0)
香川へ(グルメ編)
本日18日は地方祭の最終日でした。

ですが僕は地方祭には参加しないので、またまた香川へ観光+グルメ旅に行って来ました。

そして今日のブログではグルメ編として、僕が行ってきたお店をアップします。観光編は明日アップします。

香川といえば定番の讃岐うどんですが、今回は善通寺市を中心に行って来ました。

まず一軒目。


「せい麺や」です。ぶっかけとちくわ天をいただきました。

出汁の特徴はとてもまろやかで、鰹、昆布、いりこさまざまな香りがしました。麺は固過ぎずもっちりしていました。

そして二軒目。


せい麺やのすぐ近く、こちらも有名店「宮川製麺所」。


11時30分頃でしたが、店内には地元のお客さんでいっぱいでした。
そしてまたシンプルなぶっかけをいただきました。

出汁はいりこだと思います。いりこは下手な処理をすると臭みがありますが、すっきり香りだけたっていて柔らかい味わいでした。

そして麺は手切りなのでしょう。とても独特のねじれとエッジ(角)が効いていて喉越しが抜群によかったです。

また余談ではありますがこちらの出汁はいりこを濾していないのでいりこを掬って食べることが出来ます。

次の三軒目。

ビニールハウスの佇まいが有名な岸井です。こちらも超有名店です。


こちらのお店は「肉かま玉」がオススメなのでそちらをいただきました。

基本の出汁は鰹、いりこですが、そこに肉のコク、卵のまろやかさでかなりマッチしていました。

少し麺は茹で上がりで硬さのばらつきを感じましたがこちらも手打ち、手切りならではかもしれないのでご愛嬌。

そしてうどん屋さん最後の四軒目。「長田in香の香」。


まんのう町の名店「長田」から独立したお店です。
こちらはうどんの写真を取り忘れましたが、注文したのは冷やし。

なんといってもこちらは出汁。本当に素晴らしい配合。

いりこのベースに複雑にいろいろな旨味、香りが感じられます。ここまでよくブレンドしてバランスよくまとめているものだと、コーヒーをブレンドしている者として尊敬します。

無駄がないし、どの味も壊していないで構成されている。
いい仕事してますね〜(古いですね)。

今回うどん屋さんは4軒ほど回り、お腹も満腹になったのでおいしいコーヒーを飲むべく自家焙煎店に行ってまいりました。

丸亀市にある「珈琲倶楽部」さんです。

こちらのお店はネットでしらべ、扱っている豆がほぼスペシャルティでHPからもこだわりを持っているのが伝わって是非行ってみたいお店でした。

稀少な豆も扱っておられて、ブレンドとコピルアックを飲ませてもらいました。どちらもきれいに焙煎され、非常においしくいただきました。

店主の大西さんはとてもこだわっていて1銘柄を数段階の焙煎度で珈琲豆を提供していました。

お店も忙しそうだったので、迷惑になるないように帰り際に少し話しをさせてもらいましたが、焙煎度を分けていることについて「お客さんの細かいニーズに合わせていった結果」だということをおっしゃていました。

同業者として焙煎度合いを変え品数が増える大変さを知っているので、とても尊敬します。

そしておいしいコーヒーでお腹がさっぱりし、一軒観光所に立ち寄り、18時ごろになったので夕食へ。


こちらも香川では超有名店骨付鳥の「一鶴」です。

本店ではなく中府店へ。

こちらのお店のおすすめはもちろん骨付鳥ですが、面白いのがおやどりとひなどりが選べることが出来て、肉質、味の好みが選べるのです。

おやどりは肉質がしっかりしていて、コクと旨味が強いのが特徴です。

ひなどりは肉質が柔らかくジューシーでした。

僕は名古屋に住んでいたので、どうしても鶏料理といえば、「世界の山ちゃん」、「風来坊」のような手羽先を食べ慣れてるせいかスパイシーさは気にならなったのですが、少し食べづらく感じました。

今日訪れたお店は以上の6軒です。

家に着き、お風呂に入る前体重計に乗ったらよく食べた結果が出ていました(悲)。



| グルメ | 22:52 | comments(0) | trackbacks(0)
「ディープピープル」
はまって観ているTV番組があります。

それはNHK総合で放送されている「ディープピープル」という番組です。

この番組はプロの方々を呼んでその業界の話を聞くという番組なのですが、この番組は従来の司会の方が一般人目線で質問をして番組進行を行なうものではなく、プロの方同士が対話をして番組を進めていくといった画期的な番組です。

僕は今まで「ボクシング世界チャンピオンの回」「柔道金メダリストの回」「漫才師の回」、そして今日の「寿司職人の回」を観ましたがどの回も斬新で真新しい話が聞けてとてもワクワクします。

ボクシングの回では長谷川選手のカウンターの極意は「相手の呼吸を読む」や柔道家の回では「柔道家の足は畳を掴むように立っているため変形している」や漫才師の回では「ネタ作りの進め方」。

このようなに一般人では耳にする事のない、まさに「ディープ」な話が盛りだくさんなのです。

そして、今回は寿司職人の回。僕も食に携わる職人の端くれとしてとても興味がありました。

シャリの握り方では共通した意識はあるものの、微妙に握りに対する感覚の違いや、どうネタを選ぶか、職人としての楽しみについて語っていました。

やはり聞いていて寿司とコーヒー、物は違えど似たところがあるものだと思いました。

「ネタ選びは第一に産地」なんて話はコーヒーも同様です。

番組を観ている僕はもちろんですが、出演者の方もとても楽しんで番組を進めていると思います。

僕自身の話になるのですが、僕は同業の焙煎士に話を聞くのが大好きなのです。

県外や遠方に出るときはある程度お店を調べ、スペシャルティ専門のお店に絞って訪れるのですが、そこでなるべく店主の方、焙煎士とコミュニケーションをとるようにしています。

この業界はもともとコーヒー好きの人間がお店を始めている場合が多いので、いろいろな話を聞いても快くというよりも熱く語ってくれる人ばかりなのです。

そして僕が尊敬し、好意にさせていただいているお隣香川のマウンテンの矢野さんにはいろいろと話をしていつも勉強させてもらっています。

そこでちょっと僭越ではありますがちょっとした「ディープピープル」を書きたいと思います。少し難しいとは思いますがディープに進めたいと思います。

これは僕と矢野さんのドリップの考えの違いですが、

これは抽出温度についての話です。お湯は冷まして抽出するのが基本です。
そして詳しい温度は僕は85度。矢野さんは90度。

この温度どちらも正解でもあり不正解でもあるのです。

ここでお湯の温度と抽出スピードによって求める味が違ってくるのです。

お湯の温度が高いと成分もよく溶け出すが、雑味もでる。抽出スピードが遅い時も同様。

お湯の温度が低いと成分が溶け出しにくく、雑味も少ない。抽出温度が速い時も同様。

僕が求める味はアロマ(香り)が立ってなおかつどっしりした味わいのコーヒー。

矢野さんが求める味は嫌な苦味が少なくさらっとした味わいのコーヒー。

そして求める味に対してその味を引き出す道具がドリッパーです。

僕はアロマをしっかり生かすためメリタ1つ穴式でゆっくり。

矢野さんはさらっと感を生かすためカリタ3つ穴式で速い抽出。

焙煎士同士の考えを聞くとその方の求めている味が分かってとても面白いのです。

「ディープピープル」。マニアックな話がお好きな方にはおすすめな番組ですよ。HPはこちら
http://www.nhk.or.jp/deeppeople/


| その他 | 23:17 | comments(0) | trackbacks(0)
テースティング


今日はサンプルで頂いたカメルーン カプラミ・ジャバ・ロングベリーを焙煎し、テースティングを行ないました。

とても綺麗な酸味が特徴的な豆で香りはマスカット、オレンジのようなアロマ。

カップもきれいですっきりしていてクオリティはとても高いです。またアフターテイストも甘味があって複数杯飲んでも嫌味のないカップでした。

ボディ感は少し弱いものの、甘味、酸味、アロマ、フレーバー、アフターテーストと全体のレベルがとても高く感じました。

コーヒー鑑定士のスコアも参考にしましたが、評価はどれも高かったです。

結果とても良い豆です。

機会があれば当店でも扱ってみたいと思いました。

カメルーン。注目はしていましたがおそるべし。です。
やはりアフリカの豆はとても面白いです。
| コーヒーのこと | 23:55 | comments(0) | trackbacks(0)
新しい価値のコーヒーC.O.E


本日よりカップオブエクセレンスのボリビア プリマベラ農園を発売しました。

お店を開店して以来、その年の入賞豆を数銘柄扱ってきました。

当店の扱っている「スペシャルティコーヒー」はどういうものか。また、「世界最高品質の豆(カップオブエクセレンス)」とはどういうものかということを知ってもらうためにいろいろな機会を設け、コーヒー本来の魅力をお伝えしてきました。

ですがまだまだスペシャルティコーヒーのムーブメントは2000年以降のものなので、だいぶ成熟してきましたが、まだまだ扱う者の意識は低いのが現状です。

スペシャルティコーヒーは輸出規格のみで区別されている一般流通品とは違い、生産地域、農園、品種、精製方法で分けられ、より厳密に香味の評価を下したものです。

そのため香味の個性も豊かな仕上がりになっています。

またスペシャルティコーヒーは生産者を保護する役目も担っています。

生産国の多くは後進国ですが、消費国は僕達日本を含めた先進国が主です。

一般流通品のスタンダードは消費国(先進国)が生産国(後進国)に対し、安さを求めた結果出来た産物です。

どんどん安く買い叩かれた結果が品質の低下の一途をたどりました。そして最終的に品質の低下が1980年代後半のアメリカでコーヒーの消費の急激な減少へと繋がってしまったのです。

まさに経済のデフレスパイラルの構造とそっくりです。

そこで2000年頃高品質な豆を求めたアメリカが主体となってスペシャルティコーヒーの構築をしていきました。

そのなかで同年よりさらなる高品質な豆を求めるプログラムとしてカップオブエクセレンスが始まったのです。

そしてこのカップオブエクセレンスで選ばれた豆は生産者を保護するべく1番高い金額で買ってもらうシステムをとってオークション方式なのです。

カップオブエクセレンスはおいしいコーヒーを飲みたい消費者、高品質な豆を生産し正当な評価を求める生産者の両者をつなぐ素晴らしい価値を持った品評会なのです。


| コーヒーのこと | 22:37 | comments(0) | trackbacks(0)
明日発売開始C.O.Eボリビア


いよいよ明日からC.O.Eボリビア プリマベラ農園を発売開始いたします。

毎年数銘柄C.O.Eを仕入れて、お客さんに最高品質のコーヒーとは何かを味わっていただく機会を設けてきて、最近ではよく問い合わせをいただくことが多くなりました。

このボリビア プリマベラ農園は甘味、フルーツのようなフレッシュな香りが特徴です。

ちなみにC.O.Eは店頭のみの販売です。
| コーヒーのこと | 22:09 | comments(0) | trackbacks(0)
テースティング


ケニア カルマンディ・ファクトリーを焙煎し、テースティングを行ないました。

このカルマンディファクトリーはフルウォッシュドで精製されていて、きれいなカップでした。

香りも複雑でアップル、シトラス、ピーチっぽさも混じっていて酸味がきれいでした。

当店で扱っているルイスグラシアよりも柔らかい印象があって、香りが複雑なのでもっと活かせるように少し煎りが浅くても楽しめるかもしれないなと思いました。

結果的にとても良い豆の印象を受けました。
| コーヒーのこと | 23:34 | comments(0) | trackbacks(0)
コーヒー教室無事終わりました
今日の午前中にコーヒー教室を行なって来ました。

今回の講座内容はハンドドリップ講座です。

いつも教室行なう時はスペシャルティコーヒーは何かということは講習させていただいているのですがドリップ講座の中では実際に飲んでもらう機会はありません。

ですが、今回は定員に空きがあって時間があったので実際に当店のブラジルモンテアレグラ農園とスタンダードのブラジルサントスを飲み比べていただきました。

やはりありがたいことに「スペシャルティの方が複雑な味わいがある」「スペシャルティの方が香りの個性がはっきりしている」と声をいただきました。

まだまだ認知度が低いスペシャルティコーヒーですが、これからもお客さんにさらなるおいしいコーヒーの魅力について語っていきたいと思います。

参加してくださった方々、今日はありがとうございました。お疲れ様です。
| コーヒーのこと | 23:03 | comments(0) | trackbacks(0)
明日はコーヒー教室
おかげさまで今日は朝からとても忙しくずっと焙煎作業に追われました。

時間があれば昨日取り寄せたカメルーンの豆を焙煎しようと思っていたのですが、また後日行なおうと思います。

そして明日はいよいよコーヒー教室となりました。

明日は「ドリップ講座」、いつも満員御礼なのですが、明日は何人か空きがあります。

ですので少々時間に余裕があると思うので、いつもの講座内容+αしようと思います。

参加者の方にコーヒーの魅力が伝えられたらと思います。

| コーヒーのこと | 23:55 | comments(0) | trackbacks(0)
焙煎士としての楽しみ


今日発注していたケニアの2銘柄とカメルーンの1銘柄のサンプルが届きました。

今年はケニアの旱魃で豆が少なくとても値上がりをしました。正直、現在のルイスグラシアの値段でお出しするのが厳しいです(価格はそのままですが)。

また嘘は言わず申しますと悲しいことに去年よりも品質は劣ると思います。

そしていろいろとケニアの良いロットの物はないかとサンプルを発注しました。

まだ焙煎を行なっていないので後日テースティング結果を書きたいと思います。



そして今回とても興味を惹かれて取り寄せたのがこのカメルーンのジャバ・ロングベリーです。

カメルーンの生産の主な品種はロブスタ種で生産量の85%を占めています。そして良質なアラビカ種のほとんどがヨーロッパに流れています。

ですが日本に入っていたのは聞いていたので、早速取り寄せてみました。

もうかなりの国のコーヒーを試してきました。もちろんスペシャルティ専門で扱っているので生産国の中でも限定地域、品種、農園、精製方法で味や香りは違いますが、ある程度その国の傾向はあるのです。

でも今回取り寄せたのは僕にとって新しい国の豆なのでとても心がときめきます。

かなり昔の話ですが、初恋の時と同じなのです。

ちょっと馬鹿みたいな例えになりましたがそれぐらい楽しみなのです。

またアフリカ系の豆は全体的に品質も良いし、香味も独特なものが多いので早速明日にでも焙煎をし、テースティングをしてみたいと思います。

| コーヒーのこと | 23:14 | comments(0) | trackbacks(0)
究極のエコフィルター


コーヒーの関連グッズもいろいろとエコを意識したものが多くなりました。

そして多くはペーパーフィルターに代わるものが多いのです。

僕自身関連グッズを試してみたいのでいろいろと買っては試しています。

そして今日取り寄せたのもペーパーフィルターに変わるグッズです。素材はポリプロピレンで透過性は良く、しっかり濾過も出来ている。

これは使ってみてびっくりしました。香り、味ともに良く出てました。

いままでの物は透過性が悪く、濾過しすぎているため香りや味がぼやけてしまうものや、透過性が良く、濾過機能がなく味にざらつきがあったりといったものが多かったのです。

今までの商品はエコを取って味を捨てるのかという選択しかなかったように思いましたが、このフィルターは味もエコにも良いのである意味では「究極のエコフィルター」かもしれません。

また経済的にもペーパーフェイルターを使うよりもお得です。

興味がある方は「ミルカフェ」で検索してみてください。


| コーヒーのこと | 23:03 | comments(0) | trackbacks(0)
コーヒー通の飲み方
「ミルクを入れると邪道」「砂糖を入れたら駄目」「グアテマラを頼むと通」といった「コーヒー通」が一人歩きしているように思います。

お客さんにコーヒーを出すときに変に気を使ってくださって「少しミルクを入れさせてね」という方までいます。

コーヒーはブラックでないと通じゃない。そんな話どれだけ文献などで勉強しても聞いたことはありません。

コーヒーは素材(生豆)、焙煎の具合もあれば、淹れ方によっても味わいはさまざまなものです。

コーヒーは嗜好品です。おすすめの飲み方はありますが、「絶対」というものはありません。

僕自身としておすすめはまず1口目はブラックで飲んで、苦味が強ければ砂糖で中和します。そして酸味が嫌な場合はミルクで中和します。

そして、ブラックにもおすすめの飲み方があります。

それは時間をかけて飲むことです。ゆっくり飲むことでコーヒー本来の酸味や甘味が味わえるようになります。

僕自身は嫌な苦味、嫌な酸味はないよう焙煎を施しています。嫌な苦味の原因はローストを進めていく上で排気不足で煙の抜けが悪くなって煙が豆にまとわり付く燻り臭が原因で、嫌な酸味は極端な浅煎りによるもの。

おいしいコーヒーの苦味、酸味は味の種類が違います。


おかげさまで「ここのコーヒーはブラックで飲める」といってくれるお客さんも多くおられます。

「コーヒーはブラックじゃないと」といわず、いろいろな味わいをお試しください。

ちなみに試して面白いのは、ミルクの代わりに豆乳を入れたり。砂糖の代わりにはちみつをいれると良いですよ。
| コーヒーのこと | 22:45 | comments(0) | trackbacks(0)
改めてコーヒーの賞味期限
今日もお客さんから「コーヒーの香りはいつまで持ちますか?」という質問を頂きました。

そして、いつもと同じように「豆なら2週間。粉なら2、3日。冷凍で保存していただくと・・・。」とお答えしました。

コーヒーの香りはコーヒーのおいしさで重要な「素材」「焙煎」「抽出」の中で素材の部分に含まれるのですが、この素材の中にはコーヒー豆のランク、焙煎豆がどう保存されているかがあります。

いくらおいしい素材を使って、適切な焙煎、適切な抽出をしても、素材の正しい保存、賞味期限が保たれていなければおいしいコーヒーを求めることは出来ません。

ですが法律でコーヒーの賞味期限は定められておらず、大手焙煎メーカー、自家焙煎店が勝手に決めてよいのです。これは何年も経ったコーヒー豆を飲んでも健康を害さないからです。

そして、特に量販店で販売されている豆の賞味期限は6ヶ月、1年と定めているところが多いです。

でもコーヒーの香り、おいしさはそんなに持つわけがないのです。

香りは空気、光、気温、湿度のこれらを考えてしっかり保存しても1ヶ月程度までしかもちません(豆のままが大前提)。これがコーヒー本来の賞味期限です。

「コーヒーを飲むと胃がもたれる」「むかむかする」「酸味が嫌い」とコーヒーの苦手な方がいますが、大体の場合古く劣化してしまったコーヒー豆で飲んでいるからです。

先日こんなことがあったのです。

去年の御歳暮まで話が遡ります。とてもこだわっているお客さんから、当店の豆をぜひ差し上げたいといってくださって、豆のままの状態を指定してくれました。

「最高の状態で送りたい」とありがたい言葉でした。

ですが、送り先の方がミルを持っているのか分からないので「いつでも当店に来てくださったら豆をお挽きします」という書類をギフトボックスの中に添付してお渡ししました。

そしてお客さんから当店のコーヒー豆のギフトが渡って約8ヶ月、当店の送り先の方が訪ねて来てくれて「豆を挽いてください」と。

ギフト用のパックはガス置換性の袋でより保存には適しているのですが、袋を開けてびっくりしました。

僕がブレンドした豆の香りとはほど遠い、とても嫌な酸っぱさの香りになっていました。

さすがにショックを受けました。そしてさらにコーヒーの鮮度は重要だという価値観を持ってもらいたいなという想いを持ちました。

僕は焙煎を行なう職人ですが、一方的な職人のこだわりを押し付けるつもりはありません。実際当店では簡易的なドリップバッグも売っています。

何よりもおいしいコーヒーが飲みたいと思ってはいるけど、間違った知識ばかりで正しい知識持っていない方が多いからです。

これは僕達売る側に100%といっていいほど責任があります。

自分達の都合ばかりでプロが一般の方を騙すようなことをしている場合が多いのです。賞味期限はその最たるものです。

当店では焙煎後3日ほどで売り切るように少量で焙煎を行い、それでも売り切れない場合は1週間で廃棄します。また求められれば僕の「焙煎日ノート」をお客さんにお見せしています。

そして鮮度がある豆と鮮度がない豆の見分け方もお伝えしています。

また、今度の10月10日のコーヒー教室で正しい知識をお伝えできれば幸いです。


| コーヒーのこと | 22:08 | comments(0) | trackbacks(0)
安打記録と猛暑
阪神のマートン選手が今季210安打をマークし、94年にイチロー選手が樹立したプロ野球年間最多安打記録に並びました。

もちろんイチロー選手が記録を樹立したのは130試合制の時で、今季のような144試合制ではないので同じ土俵では計れませんがすばらしい記録です。

さらに今季は安打記録ラッシュでマートン選手に続き、年間200安打記録をロッテ西岡選手、ヤクルト青木選手の3人が達成しています。

これを聞いて200安打は達成しやすい記録なのでは?と思いがちですが。


そして今季そんな偉大な記録を一気に3人の選手が樹立したのです。

それはなぜか?

なんでも今年の夏の猛暑が影響したようです。

8月の月間チーム防御率を昨年と比べると、実に10球団が悪化。一方、8月のチーム打率を見ると、9球団が前年より成績がアップ。

最近だいぶ涼しくなりましたが、まあ今年の夏のことを思えば長いイニングを投げきらなければならない投手陣がバテてしまうのも無理はありませんね。

| その他 | 23:24 | comments(0) | trackbacks(0)
一足お先にストーブリーグ
プロ野球もセ・パ両リーグでペナントレースの勝者が決まり、今シーズンの勝者はパはソフトバンク、セは中日が優勝しました。

本当におめでとうございます。

僕はカープっ子です。万年Bクラスでクライマックスシリーズも関係がないので一足お先にストーブリーグ真っ盛りです。

今年も沢山の選手が球界を去っています。現役最年長だった西武の工藤投手、横浜の佐伯選手、阪神の矢野捕手、金村投手・・・。

チームの主力級が戦力外、現役引退となりました。

このシーズンになるといつもプロの世界はとてもシビアだと痛感させられます。

そしてなんといっても横浜ベイスターズの売却が注目です。

もう現在交渉中で大幅に合意に向かっているとのことですが、球団が補強を行い勝ちに行くという強い意志が伺えていたので、企業が変わりオーナーが変わってどういう方向に向かうのかとても興味があります。

勝つという姿勢をカープにも見習ってほしいです・・・(悲)。

来季も変わらずカープを応援しますが、カープには変わってほしいです。



| その他 | 22:59 | comments(0) | trackbacks(0)
10月1日コーヒーの日
10月1日はコーヒーの日。

ブラジルのコーヒー豆の収穫が9月にだいたい終了し、10月からは新しい「コーヒー年度」に入ること、そして、日本でのコーヒーの消費量が秋冬季に増えることから、1983年に全日本コーヒー協会が定めたものです。

そこで今日はコーヒーの歴史について少し書きたいと思います。

まずコーヒーの発見について諸説ありますが、エチオピア説とアラビア説の2説が有名です。

「エチオピアの説」

エチオピアの山羊飼いの少年カルディがある日、放し飼いにしている山羊
の一部が夜になっても元気に動き回っているのを不思議に思いました。ど
うしたのかと見張っていると、その山羊たちはみな「赤い木の実」を食べていることが分かりました。カルディも試しにその実を口にしてみると全身に
活力がみなぎってきます。

そして、この実は睡魔に勝つ秘薬として、修行僧の間で広まったのです。

「アラビアの説」

アラビアのイスラム僧シェーク・オマールは領主の誤解のために追われる身となって、山中をさまよっていました。その時、一羽の鳥が赤い木の実をついばみ陽気にさえずるのを見ました。試しにオマールがその実をなめてみた所、不思議と空腹感が癒やされ、疲れが取れて気分壮快になるのを感じました。

一方オマールを追放した領主の町では病気が流行して多くの人が苦しんでいました。そこでオマールが町に戻って、人々にその赤い実を煎じた汁を飲ませたところ、みな良くなり、領主もオマールの罪を解きました。

この2つの説を見ても分かるように薬として用いられていたのです。

ちなみに現在のような煎り豆を使用して飲むようになったのは1450年頃のペルシャで当時は「コーヒー」ではなく「カーファ」と呼ばれていました。

それから世界に伝播していき、日本では最初にコーヒーを飲んだのが織田信長とか、豊臣秀吉という説がありますが、江戸時代の末期に長崎出島の貿易関係の人が飲み始めたという説が一般的です。

だいぶ涼しくなり、コーヒーのおいしいシーズンになってきました。

みなさんもおいしいコーヒーでホッと一息入れてください。
| コーヒーのこと | 22:38 | comments(0) | trackbacks(0)
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