豆や焙煎堂 店長日記

〜コーヒーのこと、いろんなこと〜
明日はコーヒー教室
明日はコーヒー教室です。

講義内容はドリップ教室です。

家庭で飲むコーヒーが一番おいしくなる魔法のコツをお伝えします。

またスペシャルティコーヒーとスタンダードランクの飲み比べや、コーヒーの酸味の魅力についても実際に飲んでもらって実感してもらおうと考えています。

| コーヒーのこと | 23:52 | comments(0) | trackbacks(0)
農作物は面白い

北海道からじゃがいもの有名品種「インカのめざめ」を取り寄せました。

噂通りの甘さと粘りがとても美味しいじゃがいもです。

今までいろいろな品種を取り寄せましたが、じゃがいももコーヒー同様農作物なので品種によって特徴が違ってとても面白いです。

コーヒーは品種が違っても使用目的がこーとしての飲用のみなので、じゃがいもはどういう料理に使用するかで品種を選べば使用用途を考えるだけでとてもワクワクします。

ちなみにインカのめざめはそのままの素材に近い調理方法が良さそうですね。

今日は蒸しましたが、皮のまま素揚げして塩コショウのみでたべても美味しいと思います。


| グルメ | 23:48 | comments(1) | trackbacks(0)
明日から開幕
選抜高校野球、メジャーリーグ開幕と野球好きにはたまらない時期になりました。

そしていよいよ明日NPBもセ・パ両リーグが開幕します。

今季の広島どうなるでしょう。ワクワクします。

嬉しい事に評論家の方々の前評判では今年のカープをAクラスに推してくれている事がが多いのです。

まずはマエケン!スタートダッシュを成功させてくれ!

| その他 | 23:28 | comments(0) | trackbacks(0)
コーヒーの品質はごまかせない
コーヒーの焙煎に携わる人間はおいしいコーヒーを目指していろいろな事を試しています。

その中で確立されたものもあり、さもそれが「技術」であり「手法」かのような伝えられ紹介されたりしています。

専門的な用語ですが、「ダブル焙煎」「長時間焙煎」「生豆洗浄」という手法があります。

これらは焙煎方法であったり、焙煎前の生豆に加工を施したりするものです。

そして目的はどれも低品質なコーヒー豆の雑味を省くための手法として使われています。

ただこれらの手法を使って「おいしいコーヒー」が仕上がるかといえば違います。雑味と同時にコーヒーの良い香味も失われます。

低品質な豆は雑味が多いので、それを少しでもクリアに仕上げたい。そんな想いで確立された手法なのです。いわば妥協案です。

でも高品質なスペシャルティコーヒーであれば、雑味が少ないためいかに香味だけをしっかり活かすかを考えて焙煎できます。

コーヒー豆は豆を火で煎るというシンプルな調理法によって仕上げられているため味を足すことができません。

シンプルさゆえ品質はごまかせないのです。

| コーヒーのこと | 23:27 | comments(0) | trackbacks(0)
グアテマラ・エルバレントン農園残り半分切りました


カップオブエクセレンス入賞のグアテマラ・エルバレントン農園が残り半分を切りました。

驚くほどするすると入ってくるマウスフィールは何杯飲んでも嫌味がありません。

興味のある方はお早めにお求め下さい。


| コーヒーのこと | 23:22 | comments(0) | trackbacks(0)
BL米の行き着く先は・・・
お米は日本人の食文化に欠かせないものです。

毎日食べられていて、不味いなんて感じるお米はないほど品質も高いです。

僕はお米が好きで、毎年日本全国から取り寄せています。

そして先日お店で食に興味のあるお客さんとお米について話していたのですが、そこでとても面白い話を聞きました。

「新潟県のコシヒカリはもはやコシヒカリではない」と。

どういうことなのかといろいろ話を聞いて、僕もネットで調べてみました。

そうしたら関連の記事がいっぱいありました。

その一部を少し紹介します。

「米の王者」新潟コシヒカリにちょっとした「銘柄騒動」が起きている。

従来のコシヒカリにいもち病耐性の性質を付加するよう品種改良された新潟県特有の品種を作りました。これがコシヒカリBLというお米なのです。

そして問題なのがこのBL米を「コシヒカリ」と謳って消費者に売っているのです。

またJAは生産者に対してコシヒカリBLでなければ『新潟県産コシヒカリ』という名称では売れないよう圧力をかけ、無理やりBL米しか生産できない体制にしました。

「美味い」「不味い」は個人差が大きく、正解はないのですがやはり消費者の方から「不味くなった」「味が変わった」との声が多く噴出したようです。

コーヒー業界に携わる者として「新潟県コシヒカリ」に不安を感じます。

なぜならば生産効率ばかりを求めた品種改良は自らの首を絞める結果が強いからです。

1980年代のアメリカはコーヒーの大量消費国になっていました。そこでアメリカは生産国に対して徹底したコストダウン、生産効率ばかりを求めた品種改良を求めました。

それによってコーヒーの品質が著しく低下してしまい、結果的にアメリカのコーヒーの消費が激減してしまったのです。半分ほどになったそうです。

そこでアメリカはコーヒーの品質の向上を目指し、栽培方法、品種、精選を一貫して管理した豆を生産したのです。これがスペシャルティコーヒーなのです。

今までのコーヒーは不味かったのです。コーヒーもこれからワインの文化のように成熟していかなければなりません。

コシヒカリBL米。目先の利益に自らの足元をすくわれなければ良いのですが・・・。

| コーヒーのこと | 23:27 | comments(0) | trackbacks(0)
期待を裏切らない
今日もたくさんの方が豆を購入して下さいました。

特に今日は四国中央市の常連さんや今治市の常連さん、西条市の常連さんが来てくれました。

この豆屋の仕事は地域密着型でとにかく商圏の範囲が狭いものだと思います。

勿論圧倒的に地元新居浜が多いのですがこの仕事を始めて実際のところ2割強は市外や県外の方が当店の豆を求めてくれています。

そして、引っ越しで県外に転居された今も当店の豆を求めてくれる方もいるのです。

豆を買うというだけなら色々なところで購入できます。スーパー、自家焙煎店などで大量に流通している豆(スタンダードランク)ならば当店の半値で購入できます。

僕の想いは僕自信がスペシャルティコーヒーに出会い、魅了され、このコーヒーをもっと世に広めたいと店を始めました。

勝手な妄想ですがその僕の想いに共感してきださるお客さんがいると思っています。

さらなる豆への探求心を高め、焙煎についても突き詰め、お客さんにいかに美味しく飲んでもらうかを考え、実行していきます。

「あそこの味は落ちた」そんな事をいわれないよう、期待を裏切らないよう邁進したいと思います。

いつも来てくださるお客さんに感謝です。

| コーヒーのこと | 21:59 | comments(0) | trackbacks(0)
C.O .E 入賞グアテマラ・エルバレントン農園発売開始


本日からカップオブエクセレンス入賞のグアテマラ・エルバレントン農園が発売開始しました。

早速2kgほど出ました。

また、今日はたくさんのお客さんに来店頂き豆がよく出たのでずっと焙煎室にいました。

明日もエルバレントン農園の予約が入っています。

ご興味のある方はお問い合わせ下さい。

お問い合わせはtel0897−36−3091まで
| コーヒーのこと | 22:08 | comments(0) | trackbacks(0)
明日C.O.E入賞グアテマラ・エルバレントン発売


いよいよ明日からカップ・オブ・エクセレンス入賞のグアテマラ・エルバレントン農園が発売開始いたします。

ダークチョコ、ライム、スムースマウスフィール。素晴らしい香味を味わってください。

スペシャルティコーヒーの中でも品質の良いコーヒーとは何かが分かります。

| コーヒーのこと | 23:41 | comments(0) | trackbacks(0)
C.O.Eグアテマラ・エルバレントン農園の焙煎度


C.O.E入賞のグアテマラ・エルバレントン農園の焙煎度が決定しました。

エルバレントン農園はコクが魅力的な豆だったので、少し酸味を活かしつつコクをしっかり味わえるように焙煎を施すようにしました。焙煎度はシティです。

ここで1つ焙煎についてお話します。

焙煎というのは各お店の焙煎士がその豆の香味が一番活かされるであろうという考えの下、豆を煎り上げます。

そのため焙煎士によって様々で、どの焙煎度が正解というのはありません。

ただ焙煎に携わって7年になりますが寂しいのは「酸味」に対する固定観念です。

「モカって酸っぱくて苦手」という言葉をお客さんからいただきます。

コーヒーのおいしい酸味とは「酸っぱさ」ではなく「柑橘類のフレッシュな酸味」なのです。

これも焙煎の違い、また豆の品質によって違いが出てくるのですが、主に大手焙煎業者の施す焙煎は僕の煎り上げる焙煎とは違い、ごくごく浅煎りで煎りあげられています。

そうすると皆さんのもってる酸っぱいイメージの豆になるのです。またモカといってもエチオピア産もあればイエメン産もありその中でも品質はまちまちです。

当店であつかっているエチオピアのモカでもハラー、レケンプティ、シダモ、ジマなどの銘柄があって品質も千差万別。

低品質な豆で効率だけを求めた焙煎では到底おいしい豆に煎り上がるはずはありません。

「酸味が苦手」という方はぜひ当店のイルガチェフを試していただきたいです。
| コーヒーのこと | 21:57 | comments(0) | trackbacks(0)
C.O .E グアテマラエルバレントン22日発売

いよいよ2011カップオブエクセレンス・グアテマラ・エルバレントン農園の発売が22日から開始します。

クリアテイスト、チョコレートのフレーバー で少しライムを感じさせます。

驚くような香りの強さではありませんが、やはりカップオブエクセレンスに入賞した豆だけあって味に濁りがありません。

こちらの豆ですが15kg 限定の入荷です。早速予約をいただいています。

ご興味のある方は予約も承っていますのでお問い合わせ下さい。

問い合わせは0897-36-3091まで。



| コーヒーのこと | 22:51 | comments(0) | trackbacks(0)
素晴らしき愛媛の柑橘類

知人を伝って今治市の大島の農家の方から「せとか」を買いました。

愛媛人にはもうあたりまえの品種だと思います。

せとかは「清美」と「アンコール」と「マーコット」を掛けた交配種で、皮が薄く剥きやすく、肉質は柔らかで、ジューシー、甘味も強く濃厚です。

温州みかんの生産量では和歌山に一位の座を譲ってしまっていますが、柑橘類という括りでは愛媛の右に出る者はいません。

品質も最高です。

全国のみなさん愛媛の柑橘類を試してみてください。

期待は絶対に裏切りませんよ。


| グルメ | 21:04 | comments(0) | trackbacks(0)
モカ・ホワイトキャメル完売しました


イエメン・モカホワイトキャメルが完売しました。

今年は2袋仕入れていたので多くの方に届けられました。

今年のロットは去年のロットと比べると出来が良くなかったですが、スタンダードランクのマタリとは比べ物になりません。

来年はどういう品質になるのか楽しみです。
| コーヒーのこと | 22:32 | comments(0) | trackbacks(0)
おすすめです

晩御飯に取り寄せていた「葉山コロッケ」を食べました。

少し甘めでコクのあるタネでご飯が進みました。

食欲という誘惑に完敗してしまいました。



| グルメ | 21:26 | comments(0) | trackbacks(0)
4月1日コーヒー教室決定
ラスティーズハワイアン農園の販売の報告で忘れていましたが、4月1日にコーヒー教室が決定しました。

今度の教室は定番のドリップ講座です。

美味しいコーヒーを家庭でも淹れるためのコツを伝授いたします。

興味のある方はお問い合わせ下さい。

問い合わせ0897-36-3091まで
| コーヒーのこと | 21:14 | comments(0) | trackbacks(0)
マラソンのスピードは凄い!
12日に決定したロンドン五輪のマラソン代表の話題で持ちきりですね。

2時間7分台で藤原新選手が日本人トップで選ばれました。凄まじい早さですね。

でもマラソンを見ているとジョギングをして流してるイメージを持ってる方も多いと思います。

そこで僕が実際に触れたマラソンの凄さについて書きたいと思います。

僕の母校新居浜東高校ですが、陸上部は県内全域から選手が集まってくるほどの強豪校でした。ちなみに僕の1つ下にはアテネオリンピック1600mリレーに選ばれた向井裕紀弘選手がいました。

そして、1つ先輩の女性で世界ジュニアオリンピックの代表に選ばれたマラソンの選手がいました。

いつも朝礼で頻繁に表彰されていたのでとても有名で、僕の所属していたラグビー部が陸上部のトレーニング道具置き場に近かったので一方的によく知っていました。

そんなある時普段は陸上部は学校近くの河川敷に競技場があってそちらが練習場なのですが、たまたま外周走が一緒になったのです。

僕自身毎日10kmは走っていたので、とても好奇心が沸いて「トップクラスのマラソン選手はどんなものか」と思い、「勝てることはないけど、ついていってやる」とチャレンジしようと試みたのです。

学校の外周はおよそ1km。

これぐらいの短期決戦なら自分でもいけるだろうと勝手に後ろにピッタリつき走り始めました。

後ろについて500mもしないうちに勝負は決着しました。

勝負なんてとんでもない、僕の考えるマラソンのスピードではなく、限りなくダッシュに近いスピードなのです。

そこで初めてマラソンとは「ダッシュを長く続ける競技」ということに気づかされました。

面白いデータがあります。(2007年時のもの)

男子マラソン世界最高記録ポール・テルガト(ケニア)2時間4分55秒。時速にして20.27km

これを100mあたりのスピードにすると17.77秒となります。男子児童11歳の50m走の全国平均が8.89秒ですから、ほぼこれに等しいスピードということになります。

そして自転車では、変速機のないママチャリをかなり真剣にこぐスピードです。

なんとも異常なスピードですね。これで少しマラソンの世界トップの選手のスピード感が伝わったのでないでしょうか。






| その他 | 23:00 | comments(0) | trackbacks(0)
ラスティーズハワイアン農園の焙煎を終えて


昨日、8日から発売開始をし大好評にて完売したラスティーズハワイアン農園の焙煎について書きます。

いつも新しい豆を扱うとき、考えなければいけないのが「その豆に適した焙煎」です。

コーヒー豆はそれぞれ、形、大きさ、水分量、品種、精選で煎り方が違います。

ですから常に新しい豆を扱うことは、とても緊張感があり、焙煎技術を高めることに繋がります。

特に品評会入賞系の豆は煎り上げ方に神経を注がなければなりません。

例えば1月に販売したベスト・オブ・パナマのエスプレンドローサ農園は異常なまでに精製度が高く、煎り上げのベストポイントが極端に短かったです。

そのため10秒の誤差で香味がブレてしまいます。その豆を活かすも殺すも
焙煎次第と再認識しました。

そして今回扱ったハワイカッピングコンテスト優勝のラスティーズハワイアン農園はとても素直な豆という印象でした。

ナチュラルという精製方法で仕上げられているのですが、ナチュラルとはいわばコーヒーの実を摘んで、実のまま何もせず乾燥作業に入り、その後実やパーチメント(殻)を脱穀して仕上げる方法です。

ナチュラルの特長はウォッシュド(水洗処理)とは違い、豆の味がダイレクトに味わえます。そのため品質の良い豆はおいしさが活かせるのですが、反面品質が悪い豆であれば雑味ばかりが目立ってしまいます。

焙煎の仕上がりは水分値がまばらなため煎りムラが出やすいのです。

ラスティーズハワイアン農園もナチュラルで仕上げられているので少々煎りムラがありました。

こういう場合は少し水分抜きの時間を長くとって均一に仕上がるようにしてあげます。

それ以外はとても素直な豆で、ハゼ音も反応が良いし分かりやすい。

新しい豆との出会いはいつもワクワクします。

今度はグアテマラのカップ・オブ・エクセレンス入賞のエルバレントン農縁が22日から発売します。

とても楽しみです。

| コーヒーのこと | 23:57 | comments(0) | trackbacks(0)
ラスティーズハワイアン農園完売しました。そして今日は3.11

8日から発売しているハワイカッピングコンテスト優勝のラスティーズハワイアン農園が本日完売しました。

まだ数名の方が「ハワイ優勝の豆はありますか?」と問い合わせ頂き、ご迷惑をおかけしました。

僕としても最高の品質の豆を届けたいと思っていますが、あれだけの品質の豆はなかなか出会う事が出来ません。

お買い上げ頂いたお客さんには存分に堪能して頂きたいです。

そして3.11の今日は去年東日本大地震の起こった日です。

未だ解決していない事が多く、行方不明の方も数多くいます。

決して忘れる事ができない日、また決して忘れてはいけない日です。

僕の祖父母は数少ない広島、長崎の二重被爆者です。

祖母は存命ですが、今は亡き祖父は「広島が元の風景に戻るまで7〜8年掛かった」と言っていました。

東北もまだまだ復興途中。

みんなで立ち上がっていきましょう。

僕には出来ることがありませんが、先日福島は相馬市のお米農家の方からとても美味しいミルキークイーンを購入する事が出来ました。

自分の出来る範囲で、共に進んでいきましょう。


| コーヒーのこと | 21:19 | comments(0) | trackbacks(0)
ラスティーズハワイアン農園1kgを切りました


ラスティーズハワイアン農園を飲んで頂いたお客さん数人から、「こんなにフルーティーなコーヒーはのんだことがない」「パッションフルーツみたいに爽やかなのにしっかり甘味とボディが強い」など評判は上々です。

確かにこんなに高品質な豆は数百種類テースティングしている僕もなかなか会うことはありません。

新しいコーヒーの魅力を提供出来て本当に嬉しいです。

そのラスティーズハワイアン農園も1kgを切りました。

スペシャルティコーヒーの品評会入賞豆にしか味わえない魅力を味わってください。

| コーヒーのこと | 23:44 | comments(0) | trackbacks(0)
ハワイ優勝農園ラスティーズハワイアン残りわずか


昨日より発売しているハワイカッピングコンテスト優勝のラスティーズハワイアン農園が大好評につき残り2kgを切りました。

僕のテースティングした数百種類の中でもトップの品質なので、飲んで頂いたお客さんの声が楽しみです。

僕の仕入れの基準として「品質に見合った価格」です。先日このブログでも書いた僕のテースティングした豆のおいしいランキングですが、ランクインさせた豆の中でパナマ・カルレイダやパナマ・エスメラルダは販売価格にすると100g約¥2,000ほどになるので、品質は最高の豆でしたが取り扱いは見合わせました。

ですがハワイ・ラスティーズハワイアン農園を仕入れる決定を下したのは、コナコーヒーの販売価格を考えたからです。

コナコーヒーはブランドの確立が出来ていて皆さんの認知度も高いと思います。ちなみに価格は大体100g¥1,000です。

僕の考えは安ければ良いということは毛頭ないですが、コナコーヒーの品質には僕は100g¥1,000は絶対に出せません。

だからこそ100g¥1,000付近の価格で「優勝豆の品質はこういうものだ」という提供がしたかったのです。

そんな高品質のラスティーズハワイアン農園もあとわずか「おいしいコーヒーが飲みたい」と思っている方、なかなか出会える豆ではないのでぜひ試して頂きたいと思います。



| コーヒーのこと | 23:27 | comments(0) | trackbacks(0)
酔いしれてください

本日よりハワイカッピングコンテスト優勝のラスティーズハワイアン農園が発売となりました。

皆さんの手元に届けられ、半分以上出荷しました。

家に帰って早く飲んで頂きたいです。

その豊潤な香り、フルーティさに存分に酔いしれてほしいです。



| コーヒーのこと | 20:52 | comments(0) | trackbacks(0)
一発目

明日から発売するハワイカッピングコンテスト優勝のラスティーズハワイアン農園の明日お渡しする予約分の焙煎を行いました。

一発目ということで緊張感がありましたが良い出来でした。

精製がナチュラルなのでほんの少しムラがありました。

こういう場合は水分抜きの時間を少し長くとってあげれば解消されます。

しかし煎り上がりの豆を嗅いでみると最高に美しい香りです。早くお客さんに届けたいです。

でも贅沢をいえば優勝ロットがもっとあれば、自分で飲む用に仕入れたいぐらいです・・・。


| コーヒーのこと | 21:07 | comments(0) | trackbacks(0)
優勝豆の仕入れについての裏話
8日から発売開始するハワイカッピングコンテスト優勝のラスティーズハワイアンのに対する問い合わせを数多くいただいています。

そのなかで多いのが「なぜこのような優勝農園の豆が新居浜みたいな田舎で仕入れられるのですか?」「優勝豆22.7kgのうちなぜ9kgも押さえられたのですか?」というものです。

このことについてお答えすると、まず第一にスペシャルティコーヒーを扱っているお店でないと無理です。高品質なコーヒー豆を扱う上で最低限スペシャルティの知識がないと仕入れる事は難しいと思います。

そして常に新しい豆の情報を入れていないと難しいです。僕自身は毎日豆の情報を入れるように卸の業者さんと連絡を取っています。

またとにかく多くテースティングを行っていろいろな豆を知ることです。

そして一番重要なことですが「品質に見合った価格でお買上いただけるお客さんがいるのか、どうか」です。

まずスペシャルティコーヒーというだけでも一般的なスタンダードランクの豆とは価格が違い、さらに品評会入賞豆ともなると価格は跳ね上がるのです。

商品(豆)を扱う以上「売れないものは売りません」。やはり100g¥1,000ぐらいの豆となると売れ行きは悪くなります。

ですが当店では開店以来カップ・オブ・エクセレンスなどの品評会入賞豆を扱い「最高品質のコーヒー豆はこういうものだ」という提案をさせて頂きました。

始めはやはり価格が張るので、理解されず豆を廃棄する機会が多かったです。

それでも僕がお店を始めたきっかけが「最高品質のコーヒー」をみなさんに飲んで欲しいと思っていたので、品評会入賞豆の取り扱いはずっと続けてきました。

おかげさまで今では「品質に見合った価格」で購入して頂き、さらには「品評会入賞豆は今度いつ入荷するの?」というお客さんも増えてきました。

何年も掛かりましたが、「僕のコーヒーに対する情熱に共感してくれるお客さんがいる」、そのことが卸値が高く、販売価格が多少高くても提供できる自信となりました。

早く8日になってほしいです。しかし、緊張もしています。

手のひらに人って3回書いて飲み込まないと・・・。

| コーヒーのこと | 23:48 | comments(0) | trackbacks(0)
半分ほど予約いただきました


ハワイカッピングコンテスト優勝のラスティーズハワイアン農園の発売が決定し、早くも半分ほど予約が入っています。

発売まであと4日。皆さんに届けられるのをとてもワクワクしています。

| コーヒーのこと | 22:51 | comments(0) | trackbacks(0)
コーヒー豆を勝手にランキング
コーヒー業界に携わって7年。約400種類の豆たちに出会ってきました。

自分の中で良い品質とはどういうものかという指標もできました。

そのなかで忘れられない品質の豆があります。

そこで店頭では扱わなかった豆も含め僕の出会った豆のランキングをしたいと思います。

1位ハワイカッピングコンテスト優勝 ハワイ・ラスティーズハワイアン農園カツーラ種ナチュラル

この豆は3月8日発売の豆です。この豆のフルーティさには心底ほれてしまいました。またハワイの豆は品質の良し悪し関わらず100g約¥1,000ぐらいするので、優勝農園の品質なのにとてもお得な価格で提供できます。

2位ベスト・オブ・パナマ3位 パナマ・カルレイダ農園ゲイシャ種ウォッシュド

もはやスペシャルティの中ではいわずと知れたパナマのボケテ地区のゲイシャ種です。オレンジ・ライム・ピーチ・柑橘系の香り。ジューシー、口当たりの良さ、秀逸な甘味は最高品質で90点以上マークも納得です。こちらは仕入れと販売価格を考えたうえで店頭には並びませんでした。

3位パナマ・エスメラルダ農園ゲイシャ種ウォッシュド

パナマのボケテ地区のゲイシャ種を世界に知らしめた伝説の農園です。独自オークションが行われ同農園内でも地区ごとに品質が見極められて落札されていきます。こちらも店頭で扱う事は見合わせました。

4位ベスト・オブ・パナマ19位 パナマ・エスプレンドローサ農園カツーラ種ウォッシュド

19位と聞くと「なんだ19位か」と思われる方もいると思いますが、侮る無かれ何百という農園を勝ち抜いた19位なのです。

品質は折り紙つきです。初めてこの豆をテースティングした時はド肝を抜けれるような個性的な香りに驚きました。

フローラル、ジャスミンの華やかな香り。キャラメルのような甘さと濃厚さ。

日本にベスト・オブ・パナマが入って来た際は必ずテースティングをしたいと注目しています。

こちらは当店で販売しみなさんの手元に届けられました。

5位ブラジル・レイトハーヴェストコンペティション6位入賞 ブラジル・カルモ農園ムンドノーボ種ナチュラル

僕が初めて出会った品評会入賞豆です。

7年前飲んだ衝撃が忘れられせん。「ここまで品質の良いコーヒーがあるのか」と思わされ、スペシャルティコーヒーの真髄を魅せられました。

そして開店以来品評会入賞豆を扱う事を決意し、みなさんにも「最高においしいコーヒー」とは何かを知ってもらう機会を現在も続けています。

2位、3位、4位とパナマが独占しましたが、あくまでベスト・オブ・パナマに入賞した豆で、パナマのどれを飲んでもおいしいというわけではありません。

勝手にランキングしましたが、あくまで僕の出会った豆たちです。

まだまだ出合っていない豆ばかりです。もっともっと出会いたいですね。

 
| コーヒーのこと | 22:40 | comments(0) | trackbacks(0)
こんなこだわりいかがでしょうか?
珈琲を淹れる。単純ですけど、突き詰めていくと面白いものです。

僕は自宅でコーヒーを入れるときには「ドリッパー」を変えています。

ドリッパーには最も普及しているカリタ3つ穴式、そして当店おすすめのメリタ1つ穴式、ハリオ、コーノの円錐式があります。

また素材もいろいろありますが、主にプラスティック、陶器製があります。

そしてそれぞれ味わいが違います。


僕の場合イルガチェフなどの酸味がきれいな豆にはコーノ式円錐ドリッパーで抽出しています。

また香り、コク、酸味のバランスが良く、さらに雑味が少なく抽出できる総合点の高いメリタ1つ穴ドリッパーを重宝しています。


そして時にはネルで淹れたりしています。

みなさんもこんなこだわりいかがでしょうか?
| コーヒーのこと | 23:43 | comments(0) | trackbacks(0)
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